名古屋市東谷山フルーツパーク周辺22/01/09 3日前の1月6日、新年2度目の病院通い、と、なってしまいました。トホホ! 今年は、病院と、トコトン、縁が深そうです。
何時ものように、夕方の散歩に出ようと、女房殿と連れ立って、出掛けた途端、5分も立たない内に、自宅南西の、春日井消防署東出張所北の歩道で、街路樹の為、盛り上がってしまった、アスファルトのこぶに、蹴躓いて、前のめりにつんのめり、顔面をアスファルトに打ち付けてしまいました。弾みで、眼鏡は割れなかったものの、レンズが外れ、左顔面に擦り傷を負いました。 消防署と道路を挟んだ、まん前だったので、同行した女房殿は、目の前の救急車要請が脳裏をかすめたらしいのですが、そのまま立ちあがりかけた私を見て、思い直し、自宅にとって返して、自家用車を持ち出し、車に乗せ、大事を摂って、最寄りの病院に向かいました。 怪我は擦り傷程度で、念の為のCT撮影でも問題は無かったのですが、打撲で、左顔面が腫れあがり、ただでさえ醜い私の顔が、お岩さん風の、恐ろしい顔になってしました。 そんな訳で、好天にも拘わらず、外出を見合わせており、この日の草花散策となってしまいました。 顔面の痛さ、転倒した際に併せて負った、両膝の擦り傷の痛さ、が続き、治療費で、4000円弱の出費も痛かったです。
何時ものように、高蔵寺駅まで乗合バスで行き、東谷山フルーツパークへの往路復路、 残留している実を撮影して来ました。 |
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名古屋市東谷山フルーツパーク22/01/09 オイワケヒイラギナンテン・ウメ・シナマンサク・マンサク・フラサバソウ・新規椿の開化、見頃のソシンロウバイ、オオイヌノフグリ・ヒメオドリコソウ・ヤブヘビイチゴの継続開花、キチジョウソウの残留開花、フクジュソウの芽生え、などを期待して訪れました。前年12月22日に引き続いての訪問です。
四季の花園のオイワケヒイラギナンテンは、数株が咲きだしていました。 ウメは、まだ全開した花はありませんでしたが、梅園で、南高1輪が半開きになっており、開花寸前の蕾は、梅園の麝香梅、本館北東脇の八重寒紅、に留まりました。 ナシ園北東のシナマンサクは、固い蕾のままで、マンサクは、花弁が顔を出した蕾、のままでした。 ナシ園南西隅のフラサバソウも、相変わらず、草体のみ、で、蕾も見当たりませんでした。 ツバキは、新規に、綴錦・数寄屋侘助の2種が咲きだしていました。 ソシンロウバイは、ポポ園西生垣で、10輪程が咲きだし、ナシ園北東で、1輪が、開花していました。 オオイヌノフグリは、クリ園脇などで、10輪程が開花しており、ヒメオドリコソウも咲き残っていましたが、ヤブヘビイチゴは、花が見当たりませんでした。 ロックガーデンのキチジョウソウは、枯れ出していましたが、辛うじて、2穂程が、残留開花していました。 フクジュソウは、何時もの、温室南の場所を見てみましたが、施肥され黒い土が掛けられていただけで、花芽は見つかりませんでした。 |
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