愛知県豊田市愛知県緑化センタ21/04/19

前日18日(日)に出掛ける予定でしたが、思った以上に天候が思わしくなく、ドピーカンとなったこの日に変更しました。

 

緑化センタへは、アズキナシ・ゴマキ・クレソン・セイヨウサンザシ・サンザシ・オオカナメモチ・レッドロビン・ハクウンボク・ハクサンボク・コデマリ・オオデマリ・シナノキ・トチノキ・ハナイカダ・コガクウツギなどの開花、ギンレン・キンランの芽生え、などを期待して訪れました。4月7日に引き続いての訪問です。

 

樹木見本林では、アズキナシが開花&満開となり、ゴマキ・オオデマリ・トウカエデ雌花・セイヨウサンザシが咲き出していましたが、サンザシは、葉っぱのみで、蕾も見当たりませんでした。今年は花を付けないのかもね。クロバナロウバイが蕾を付け、タラヨウ雌花雄花が咲き出していました。

樹木見本林北では、クレソン・オオカナメモチが咲きだし、レッドロビンの蕾が膨らんでいました。

芝生側樹木見本林では、ハクウンボクの蕾が膨らんでいましたが、ノダフジの開花は見られませんでした。

花木展示林では、コデマリが咲きだし見頃となっていましたが、オオデマリは花付きが悪く今一でした。トチノキは、まだ蕾で、セイヨウトチノキは、まだ蕾も見当たりませんでした。

花木展示林東では、シナノキが蕾を付け、オオデマリが咲き出していました。

豪州園では、ひょっとしたら奥池のアサザが花を付け出したかも、と訪れてみましたが、葉っぱのみの状態でした。

本館付近の下生えでは、ギンランの蕾2株が見つかり、芝生園西では、キンランが1株、芽生えていました。

日本庭園北では、トチノキが咲きだしていました。次週には満開になるかもね。

岩庭では、ハナイカダ雌花が咲きだし、エビネ新株が3株、キエビネ1株、シャクナゲ3株、が開花し、タツナミソウが紫花・白花共に咲き出していました。バイカイカリソウが1株開花し、イカリソウが1株、咲き残っていました。コガクウツギはまだ蕾で、クロミノニシゴリが蕾を付け出していました。

アカバナエゴノキの蕾(樹木見本林)P

 

アズキナシが開花&満開(樹木見本林)P

 

アズキナシ。右上と同株(樹木見本林)P

 

アズキナシ。上と同株(樹木見本林)P

 

ウコギの蕾(樹木見本林)P

 

イカリソウ(岩庭)P

 

バイカイカリソウが開花(岩庭)P

 

バイカイカリソウ。同左(岩庭)

 

エビネ(岩庭)P

 

新規開花の、エビネが、3株(岩庭)P

 

新規開花の、エビネ(岩庭)P

 

エビネ。左の株の小花(岩庭)P

 

キエビネ(岩庭)P

 

キエビネ。左の株の小花(岩庭)P

 

オウバイモドキ(樹木見本林)P

 

カマツカの蕾(樹木見本林)P

 

オオカナメモチ(樹木見本林北)P

 

オオカナメモチ。同左(樹木見本林北)P

 

レッドロビンの蕾(樹木見本林北)P

 

レッドロビンの蕾(実習舎北東トイレ脇)P

 

オオデマリ(花木展示林東)P

 

ギョリュウの蕾(樹木見本林)P

 

コデマリが見頃(花木展示林)P

 

コデマリ。同左(花木展示林)P

 

キバナホウチャクソウが開花(岩庭新規植栽品)P

 

キバナホウチャクソウの蕊(岩庭新規植栽品)

 

キリが、咲きだし(樹木見本林)P

 

キンランが1株、芽生え(芝生園西)P

 

ギンランの蕾が2株(本館付近)P

 

ギンランの蕾(本館付近)P

 

キンロバイが1輪開花(岩庭)

 

クロバナロウバイの蕾(樹木見本林)P

 

クサイチゴが多数開花(花木展示林西)P

 

クサイチゴ(花木展示林西)

 

クレソンが開花(樹木見本林北)P

 

クレソン。同左(樹木見本林北)

 

クロミノニシゴリの蕾(岩庭)P

 

コウゾリナ(樹木見本林脇)P

 

コガクウツギの蕾(岩庭)P

 

コゴメウツギの蕾(花木展示林西)P

 

ゴマキが咲きだし(樹木見本林)P

 

ゴマキ。左と同株(樹木見本林)P

 

ゴマキ。上の花序の小花(樹木見本林)

 

ゴマキ。左上の花序の小花(樹木見本林)

 

サンザシの葉っぱ(樹木見本林)P

 

サンショウの雌花(樹木見本林)

 

セイヨウサンザシが咲きだし(樹木見本林)P

 

セイヨウサンザシ。同左(樹木見本林)

 

シナノキの蕾(花木展示林東)P

 

シャクナゲが咲きだし(岩庭)P

 

シャクナゲ(岩庭)P

 

シャクナゲ(岩庭)P

 

ズミの蕾(岩庭西)P

 

セイヨウバイカウツギの蕾(花木展示林)P

 

白花の、タツナミソウが開花(岩庭)P

 

タツナミソウも咲きだし(岩庭)P

 

タラヨウ雌花が開花(樹木見本林)P

 

タラヨウ雄花が咲きだし(樹木見本林)P

 

ツルオドリコソウが満開(樹木見本林北)P

 

ハルジオン(樹木見本林北)P

 

トウカエデの雌花序(樹木見本林)P

 

トウカエデの雌花。左の花序の小花(樹木見本林)

 

トチノキの蕾(花木展示林)P

 

トチノキが咲きだし(日本庭園北)P

 

トチノキ。右上の花序の開花部(日本庭園北)P

 

トチノキ。上の花序の小花(日本庭園北)P

 

ハクウンボクの蕾(樹木見本林)P

 

ミヤマヨメナ?(岩庭)P

 

ハクサンボクが咲きだし(岩庭)P

 

ハクサンボク。左の花序の小花(岩庭)P

 

パセリ(ハーブ園)P

 

パセリ。左の花序の小花(ハーブ園)

 

ハナイカダ雌花が咲きだし(岩庭)P

 

ハナイカダの雌花。左と同株(岩庭)

 

 

岐阜県恵那市明智町明智の森21/04/19

ザイフリボク・ツクバキンモンソウ・ヒメシャガ・オトコヨウゾメ・ツクバネ・タチシオデの開花、ハルリンドウの残留開花、などを期待して訪れました。4月7日に引き続いての訪問です。

 

ザイフリボク1株は、今年は花付きが極端に悪い様子で、半開きの花序2花序の確認に留まりました。

ツクバキンモンソウは、50株程が咲きだし、見頃でした。

ヒメシャガは、やっと蕾を付け出したところでした。

オトコヨウゾメは、一昨年の伐採から回復してきたかと思いきや、蕾を付けておらず、撮影をパスしました。

ツクバネは、雌花雄花共、開花寸前の蕾でした。

タチシオデは、芽生え出した所、でした。

ハルリンドウは、多数が残留開花していました。

 

スミレ類があちこちで咲きだし、見頃でした。

カザグルマの芽生えP

 

半開の、ザイフリボクP

 

サクラ:八重桜が、満開P

 

サルマメの雄花が、咲きだし

 

アギスミレが多数開花P

 

アリアケスミレが群生開花P

 

シハイスミレ?P

 

タチツボスミレ?P

 

マキノスミレ?P

 

チゴユリが咲きだしP

 

タチシオデの芽生えP

 

タチシオデの芽生えP

 

ツクバキンモンソウが多数開花P

 

ツクバキンモンソウ。同左

 

ツクバキンモンソウP

 

ツクバキンモンソウ。同左

 

ツクバキンモンソウP

 

ツクバキンモンソウP

 

ツクバネ雌花の蕾P

 

ツクバネ雄花の蕾P

 

ナンキンナナカマドの蕾P

 

ハルリンドウが多数、残留開花P

 

ヒメグルミの雄花序P

 

ヒメシャガの蕾P

 

ヒメハギが開花P

 

ミツバアケビP

 

ミツバツチグリ?が多数開花P

 

ミツバツチグリ?。同左

 

 

岐阜県御嵩町みたけの森21/04/19

キンラン・ギンラン・キリの開花、などを期待して訪れました。4月9日に引き続いての訪問です。

 

キンランは、10株程が蕾を付け、内数輪が、半開していました。

ギンランは、3株が蕾を付け、2株が芽生えていました。

キリは、蕾のままでした。

 

ホタルカズラ・ヒメハギが満開でした。

イモカタバミが見頃P

 

キリは、蕾のままP

 

キンランP

 

キンラン。同左P

 

キンランP

 

キンランP

 

キンランP

 

キンランP

 

キンランP

 

キンラン。同左

 

キンランP

 

キンラン。同左P

 

ギンランの蕾P

 

ギンランの蕾P

 

チゴユリが多数開花P

 

チゴユリP

 

ノダフジが開花P

 

ノダフジ。同左P

 

ヒメハギP

 

ワタゲカマツカの蕾P

 

ホタルカズラが満開継続P

 

ホタルカズラP

 

ミツバツチグリP

 

ミツバツチグリ。同左

 

 

愛知県春日井市春日井グリンピア21/04/20

この日は泌尿器科の予約診察日。

尿検査を済ませ、泌尿器科を受診すると、尿蛋白が少し検出され、腎臓状態を把握するため、1年ぶりのX線CT検査を実施。

すると、腎臓病変部の拡大に併せ、以前から存在していた胆石が、やばい場所まで、落ちてきている事が判明。

この分だと、今にも、胆管が詰まり、激痛が起こるかもしれない、と言う事で、外出の際、どの病院に駆け込んでも、すぐに診断可能なように、CT写真を掲載したCD(DVD?)を手渡されました。

スワ大変!!。

女房殿に、その旨話すと、早速、明日にでも、しかるべき病院で受診可能なように、しかるべき診療所なり何なりを受診すべき、と言う結論になりました。

 

突然降って湧いたような、出来事に、半ば呆然としながら、

くよくよしても仕方が無いので、翌日の某診療所行きを決定し、午後から、草花散策に出掛ける事としました。

 

 

春日井グリンピアへは、サワフタギ・オカタツナミソウ・コマユミなどの開花、見頃のタツナミソウ・ツクバネウツギ、などを期待して訪れました。4月14日に引き続いての訪問です。

 

温室東のサワフタギは蕾のままで、万葉苑北のオカタツナミソウは、極小の蕾のままでした。

万葉苑では、ヒメウツギが見頃で、フタリシズカが、開花し出していました。

菖蒲池西のコマユミは蕾で、菖蒲池東のニシキギは咲き出していました。

 

夏日のような気温なのに、思った程開花が進んでいないな、と思いながら、温室東トイレ脇を南に歩いていると、見慣れない花に遭遇。キンランでした。

キンランは、3株が固まって開花し、見頃となっていました。春日井グリンピアで、しかも、そのような場所で、見頃のキンランに出会えるとは、胆石の件もあり、期待した花も蕾ばかりで、運が悪い事ばかり起こっている、と感じていましたが、逆に、胆石と引き換えに、幸運が巡ってきているかも、と思い直しました。

 

キンランへの思いがけない遭遇で、温室南東石垣のタツナミソウの事はすっかり忘れ、

そのまま、外縁部に行って見ると、ツクバネウツギに加え、クロバイも見頃となっていました。

アオハダの蕾(外縁部)P

 

アマドコロが見頃(万葉苑)P

 

ウツギの蕾(万葉苑北)P

 

エゴノキの蕾(外縁部)P

 

オカタツナミソウの蕾(万葉苑北)P

 

キンラン(温室東)P

 

キンラン。右上と同株(温室東)P

 

キンラン。左と同株(温室東)P

 

キンラン。上と同株を上から撮影(温室東)P

 

キンラン。左と同株(温室東)P

 

キンラン。上と同株(温室東)P

 

キンラン。左上と同株(温室東)P

 

クスノキの蕾(温室北東)P

 

コデマリ(万葉苑)P

 

クロバイ(外縁部)P

 

クロバイ。左と同株(外縁部)P

 

コバノガマズミ(外縁部)P

 

コマユミの蕾(菖蒲池西)P

 

ナツロウバイの蕾(万葉苑)P

 

ニシキギ(菖蒲池東)P

 

サワフタギは蕾のまま(温室東)P

 

サワフタギの蕾(外縁部)P

 

ツクバネウツギ(外縁部)P

 

ツクバネウツギ(外縁部)P

 

ノダフジ(外縁部)P

 

ノダフジ。左と同蔓(外縁部)P

 

バイカウツギの蕾(万葉苑)P

 

ハクサンボク(本館北東)P

 

ハナイバナ(見本園東)P

 

ヒメウツギ(万葉苑)P

 

ヒメコバンソウ(見本園東)P

 

ヒメコバンソウ。同左(見本園東)

 

フタリシズカ(万葉苑)P

 

ミヤコワスレ(万葉苑前)P

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク21/04/20

何となく、運が付いているような気がして、東谷山フルーツパークを訪れる事としました。

見頃のシャクヤクなどを期待しての訪問で、4月14日に引き続いての訪問です。

 

シャクヤクは、開花は1輪に留まり、蕾オンパレードでした。

 

園内を一周すると、ウンナンオウバイ・レンゲツツジが咲き出していました。

 

運は、何処へ行ったんでしょうね、などと思いながら、売店脇に差し掛かると、急に便意を催し、耐えきれなくなり、売店のトイレに。

しかし、パンツを下ろすのが間に合わず、ウンチがパンツに大量に付いてしまいました。

これぞ本当の、「ウンの付き」でした。トホホ!!

アイリス(梅園西脇)P

 

ウンナンオウバイ(売店北東)P

 

オオアマナが満開(旧ハス池)P

 

カラタネオガタマの蕾(本館南)P

 

シセンマメガキの雄花(花壇脇)P

 

マユミの蕾(四季の花園脇)P

 

シャクヤクの蕾(売店北東)P

 

シャクヤクが1輪だけ開花(売店北東)P

 

チューリップ:クールクリスタル(花壇#2)P

 

チューリップ:クールクリスタル(花壇#2)P

 

ミヤコワスレ(花壇)P

 

レンゲツツジ(本館南)P

 

 

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