愛知県春日井市高森台自宅付近21/04/12

翌日4月13日(火)は、朝から、雨降り、との天気予報。

この所の好天続きの中、HPにアップするデータ作成の為、パソコンの前に座りっぱなして、少し飽きてきたことも手伝って、データ作成を中断し、自宅付近の気になる花の散策に、出かけてみました。

外周林の、ツクバネウツギ・タカノツメ・アオハダの開花、満開のアズキナシ、

廻間町市道脇街路樹植込みのハナヤエムグラ・コモチナデシコの開花、などを期待しての、散策で、外周林へは、4月6日に引き続いての訪問です。

空は晴れ、日差しはたっぷりでしたが、少し強い風が吹いていて、撮影に、苦労しました。

 

外周林では、ツクバネウツギが1株数輪開花し、アズキナシは満開になりましたが、タカノツメ・アオハダは、蕾のままでした。

廻間町市道脇街路樹植込みでは、除草剤でも散布されたのか、殆どの場所で、草が枯れた状態で、ハナヤエムグラの開花どころではありませんでした。コモチナデシコは、市道脇歩道のアスファルトの隙間で、30株以上が繁茂し、開花していました。

 

自宅付近では、マツバウンラン・ナガミヒナゲシが咲き出しており、ついでに撮影して来ました。

アオハダの蕾(外周林)P

 

アジュガが、数株開花(外周林)P

 

アズキナシが満開(外周林)P

 

アズキナシ。左の株の花序(外周林)P

 

コバノガマズミの満開継続(外周林)P

 

モミジバフウが開花(外周林)P

 

タカノツメの蕾(外周林)P

 

タカノツメの蕾。左と同株(外周林)P

 

ツクバネウツギの蕾(外周林)P

 

ツクバネウツギが1株数輪開花(外周林)P

 

ナガミヒナゲシ(自宅付近)P

 

ナガミヒナゲシ。同左(自宅付近)

 

マツバウンラン(自宅付近)P

 

マツバウンラン。同左(自宅付近)

 

コモチナデシコ(廻間町市道脇)P

 

コモチナデシコの群生開花(廻間町市道脇)P

 

コモチナデシコ。上と同花(廻間町市道脇)

 

コモチナデシコ。上と同群(廻間町市道脇)P

 

コモチナデシコ。上と同花(廻間町市道脇)

 

コモチナデシコ。上と同群(廻間町市道脇)

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク21/04/14

サンザシ・マルメロ・ヤナギイチゴ・ハナミズキの開花、見頃のリンゴ・ウコン桜、ゲッケイジュ雄花の残留開花、などを期待して訪れました。3月30日に引き続いての訪問です。この日は、前日の雨が乾くのを待って、10時過ぎから訪問しましたが、晴れながら、風が強く、花の撮影に苦労しました。

 

四季の花園脇のサンザシは、全開状態で、所謂見頃でしたが、全ての花の葯が弾け黒くなっており、期待した、薄紫の葯を付けた花は、残留していませんでした。

カリン園では、マルメロが咲きだしており、対照のカリンも残留開花していました。

本館東のヤナギイチゴは、綺麗に開花し、カテンソウ雄花に似た花が、盛んに花粉を飛ばしていました。

ハナミズキは、紅花・白花、共に、咲き出していました。

リンゴは、北門南東のリンゴ園、本館南のフジ・安房・ニュートンのリンゴの木が、咲きだし、綺麗でした。

本館北のウコン桜は、満開&終盤でしたが、強風のため、枝が揺れまくり、写真は全てボツ写真になりました。代わりに、ギョイコウザクラが開花しており、何とか、撮影して来ました。

花壇のゲッケイジュ雄花は、満開&終盤で、殆どの花が黒ずんでしまった中、数輪の咲きたての花を見つけ、撮影して来ました。

 

北門脇では、アメリカフウロ・ニワゼキショウが咲きだし、咲きたてで綺麗でした。

旧ハス池(最近では、湿地園と呼ぶらしい)では、ここで初花のチョウジソウが2株開花し、ウリカワが満開になっていました。

四季の花園では、数種のシャクナゲが咲きだし、綺麗でした。

アメリカフウロが数株開花(北門付近)P

 

アメリカフウロ。同左(北門付近)

 

ウリカワが群生開花(旧ハス池)P

 

ウリカワ。同左(旧ハス池)P

 

オオアマナが満開(旧ハス池脇)P

 

カロライナジャスミンが満開(花壇)P

 

全開寸前の、オオデマリ(ロックガーデン南)P

 

コデマリが開花(ロックガーデン)P

 

コデマリ。右上と同株(ロックガーデン)

 

コデマリ。左と同株(ロックガーデン)

 

サクラ:ギョイコウザクラ(本館北)P

 

カリンが残留開花(カリン園)P

 

マルメロが、咲きだし(カリン園)P

 

マルメロ。左と同株(カリン園)P

 

ゲッケイジュの雄花(花壇)P

 

ゲッケイジュの雄花。左の花序の小花(花壇)

 

コウゾリナが開花(北門脇)P

 

コウゾリナ。同左(北門脇)P

 

サンザシが満開(四季の花園脇)P

 

サンザシ。左と同株(四季の花園脇)P

 

サンザシ。上の株の小花(四季の花園脇)

 

サンザシ。左と同株の小花(四季の花園脇)

 

シャクナゲが見頃(四季の花園)P

 

シャクナゲ(四季の花園)P

 

シャクナゲ(四季の花園)P

 

シャクナゲ(四季の花園)P

 

シャクナゲ(四季の花園)P

 

シャクナゲ(四季の花園)P

 

白花タツナミソウの蕾(温室南)P

 

チョウジソウが2株開花(旧ハス池)P

 

ツツジ。品種不詳(売店付近)P

 

ツツジ。品種不詳(北門脇)P

 

ニワゼキショウ(北門脇)

 

ニワゼキショウ(旧ハス池土手)P

 

ハナミズキが咲きだし(本館東)P

 

ハナミズキ(無料休憩所西)P

 

ハナミズキ。右上と同株(無料休憩所西)

 

ハナミズキ。上と同株(無料休憩所西)

 

ヒョウタンボクが咲きだし(ロックガーデン南西)P

 

ベニバナトキワマンサク(ロックガーデン南西)P

 

ムベの雄花(温室東)P

 

ユーフォルビア:マカリィ?(花壇)P

 

ヤナギイチゴ(本館東)

 

ヤナギイチゴ。左と同株(本館東)

 

リンゴ:品種不詳(北門南東リンゴ園)P

 

ニュートンのリンゴの木(本館南脇)P

 

リンゴ:フジ(本館南脇)P

 

リンゴ:安房(本館南脇)P

 

 

愛知県春日井市春日井グリンピア21/04/14

クロバイ・ツクバネウツギ・サワフタギ・ショウブの開花、見頃のタツナミソウ・ハクサンボク、ゲッケイジュ雌花の残留開花、キバナカタクリの新規蕾、などを期待して訪れました。4月6日に引き続いての訪問です。

 

動物ふれあい広場脇のクロバイは、ほぼ満開になり、見頃で、木の下方の花序は咲きたてで、黄色い花粉が綺麗でした。

ツクバネウツギは、外縁部で1株数輪が開花していましたが、温室東の株は、まだ蕾でした(撮影なし)。

温室東のサワフタギは、蕾のままでしたが、一見、果実に見える、虫こぶが、目立っていました。

菖蒲池のショウブは、多数咲き出しており、斑点状の両性花を接写して来ました。

温室南東石垣のタツナミソウは、数株が全開し、見頃でした。

本館北東、カスケード東、の、ハクサンボクは、見頃となっていました。

見本園のゲッケイジュ雌花は、雄花の花粉を待っているのか、見頃を保っていました。

万葉苑のキバナカタクリは、花後の株の他には、蕾も見当たらず、葉っぱだけが茂っていました(撮影なし)。

 

温室東では、ミヤマガマズミが咲き出していましたが、コバノガマズミとの区別が容易ではありませんね。

ヒメウツギが、万葉苑などで、咲き出して来ました。

アオハダの蕾(外縁部)P

 

アカマツの花序(外縁部)P

 

アマドコロが咲きだし(万葉苑)P

 

アメリカイワナンテン(本館北脇)P

 

全開寸前の、オオデマリ(万葉苑北)P

 

オカタツナミソウの蕾(万葉苑北)P

 

タツナミソウ(温室南東石垣)P

 

タツナミソウ(温室南東石垣)P

 

クチナシグサ(見本園東石垣上)

 

クチナシグサ(見本園東石垣上)

 

クロバイ(動物ふれあい広場脇)P

 

クロバイ。左と同株(動物ふれあい広場脇)P

 

クロバイ。右上の花序の小花(動物ふれあい広場脇)

 

クロバイ。上の花序の小花(動物ふれあい広場脇)

 

クロバイ。上と同株(動物ふれあい広場脇)P

 

クロバイ。左と同花序(動物ふれあい広場脇)

 

クロバイ。上と同株(動物ふれあい広場脇)P

 

ジャノメエリカ(本館東花壇)P

 

ゲッケイジュの雌花(見本園)P

 

ゲッケイジュの雌花。同左(見本園)

 

コバノガマズミが残留(外縁部)P

 

ミヤマガマズミが開花(温室東)P

 

サワフタギの蕾(温室東)P

 

サワフタギの蕾。左と同株(温室東)

 

サワフタギの虫こぶ。上と同株(温室東)P

 

サワフタギの虫こぶ。左と同株(温室東)

 

ショウブ(菖蒲池脇)P

 

ショウブ(菖蒲池脇)P

 

ショウブ(菖蒲池脇)P

 

ショウブ。同左(菖蒲池脇)

 

シロヤマブキが開花(万葉苑)P

 

スノキが見頃(温室東)

 

スミレ:アリアケスミレ?(見本園)P

 

ツクバネウツギが咲きだし(外縁部)P

 

西洋シャクナゲが見頃(カスケード東)P

 

西洋シャクナゲ(カスケード東)P

 

ナツロウバイの蕾(万葉苑)P

 

ハナイバナ(温室東)

 

ハクサンボクが見頃(本館北東)P

 

ハクサンボク。左と同株(本館北東)P

 

ハクサンボク。上と同株(本館北東)P

 

ハクサンボク。左の花序の小花(本館北東)P

 

ヒメウツギが咲きだし(万葉苑)P

 

ヒメウツギ(本館東花壇)P

 

ヒメコバンソウの芽生え(温室東)P

 

フタリシズカの蕾(万葉苑)P

 

フジ(万葉苑藤棚)P

 

ヤマフジ?フジ?(外縁部)P

 

 

愛知県春日井市築水池周回路21/04/14

ヘビノボラズ・ツクバネウツギ・ウスノキの開花、コツクバネウツギの成長、ハルリンドウの残留開花、などを期待して訪れました。2月8日に、自生マンサクの開花を期待して訪れて以来の訪問です。

この日は、風が強く、訪れても、写真撮影が出来ないかもしれないと思ったのですが、谷あいの為か、風は弱く、支障ありませんでした。

 

ヘビノボラズは、満開&見頃で、まだ赤い実が、残留していました。

ツクバネウツギは、開花寸前の蕾でした。

ウスノキは、花を付けていました。

コツクバネウツギは、極小の蕾を付けていました。

ハルリンドウは、曇り空の下、最終盤ながら、多数開花していました。

 

グランド下の道と、築水池南岸道の合流点付近で、ノハラムラサキ3株、サルビア=リラータらしき株2株に遭遇しました。

アオダモが満開P

 

ウスノキ

 

ウワミズザクラが残留(グランド下)P

 

サワフタギの蕾P

 

コツクバネウツギの蕾P

 

ツクバネウツギの蕾P

 

サルビア=リラータ?(グラウンド下)P

 

サルビア=リラータ?。同左(グラウンド下)

 

ノハラムラサキ(グラウンド下)P

 

ノハラムラサキ。同左(グラウンド下)

 

ハルリンドウP

 

ハルリンドウP

 

スミレ:ツボスミレ?(グラウンド下)P

 

ヤエヤマブキ多数(グラウンド脇)P

 

ヘビノボラズが見頃

 

ヘビノボラズ。左と同株

 

ヘビノボラズ。赤い実が残留P

 

ヘビノボラズP

 

ヘビノボラズP

 

ヘビノボラズ。同左

 

ヘビノボラズP

 

ヘビノボラズP

 

ヘビノボラズP

 

ヤマフジ?フジ?(グラウンド下)P

 

 

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