愛知県春日井市春日井グリンピア21/01/19

アケボノアセビ・新規椿・新規梅の開花、見頃のアセビ、などを期待して訪れました。1月13日に引き続いての訪問です。

 

ところが、周辺の駐車場を含め、春日井グリンピアの出入口は、全て、閉じられていました。

昨年、コロナ禍での全国一斉の緊急事態宣言が発せられた時も、いち早く、シャットアウトされましたが、今回も、愛知県の緊急事態宣言発令に呼応して、シャットアウトされたようです。

とても、ガッカリしました。

 

私の私見では、行政機関は、このようなコロナ禍こそ、市民の健康保全のため、可能な限り3密を避けた上で、戸外で体を動かし、自然に親しむよう、推奨すべきで、それを阻害するようなことは、行うべきでない、と思うのですが、やっている事は真逆で、「熱物に懲りて、ナマスを吹く」行為だと感じます。

園内の屋内施設の使用は控えるにしても、屋外施設は、従来通り開放し、増してや、周りに広がる、春日井市東部丘陵地帯への足がかりとなっている、周辺の駐車場も、寧ろ、積極的に開放する、と言った、施政が望まれます。

 

負け犬の遠吠に聞こえるかもしれませんが、心底、落胆しました。

 

名古屋市東谷山フルーツパーク21/01/19

新規早咲桜・フクジュソウ・フラサバソウ・新規梅・新規椿の開花、見頃の熱海早咲桜、マンサク2番花の開花、満開のソシンロウバイ、などを期待して訪れました。1月13日に引き続いての訪問です。

「ブルータスよ、お前もか」と、成るかも知れないと、半ば諦めかけながら、訪れてみると、東谷山フルーツパークは、通常営業で、売店やレストランも開店していました。ホッとしました。

 

早咲サクラは、熱海早咲桜が1株10輪程の開花となり、河津桜については、1株数輪が、残骸状態ながら、開花していました。

温室南のフクジュソウは、20輪程の花芽が顔を出し、内3輪程が蕾状態になって来ました。

ナシ園南西隅のフラサバソウは、開花が確認できませんでした。

ウメは、新規に、鹿児島紅・玉織姫・竜峡小梅・鶯宿・時出の錦、の5種が、咲きだしていました。

ツバキは、新規に、名札の無い、鳳?・菊月?、の2種が、咲きだしていました。

マンサク類は、四季の花園脇の株で、1輪が咲きだしていました。

ソシンロウバイは、梅園東生垣の株全株が咲きだし、四季の花園で1輪、ナシ園北東生垣で1輪、が、咲きだしていました。

ウメ:玉牡丹(本館東脇)

 

ウメ:玉織姫(梅園)

 

ウメ:甲州最小(梅園)

 

ウメ:紅牡丹(梅園)

 

ウメ:時出の錦(ミカン園南西)

 

ウメ:鹿児島紅(梅園東)

 

ウメ:小梅(梅園)

 

ウメ:大盃(梅園)

 

ウメ:大盃(温室東)

 

ウメ:梅郷(梅園)

 

ウメ:八重寒紅(梅園)

 

ウメ:八重寒紅(本館北東脇)

 

ウメ:八重唐梅(温室西脇)

 

ウメ:八重唐梅(温室東)

 

ウメ:南高(梅園)

 

ウメ:竜峡小梅(梅園)

 

ウメ:鶯宿(梅園)

 

ウメ:麝香梅(梅園)

 

クロガネモチの実(本館南)P

 

サンシュユの蕾(売店東)

 

サクラ:河津桜(本館南)

 

サクラ:熱海早咲桜(本館南)

 

ソシンロウバイ(温室東生垣)

 

ソシンロウバイ(温室東生垣)

 

ソシンロウバイ(ナシ園北東生垣)

 

ソシンロウバイ(四季の花園)

 

ツワブキの綿毛(ロックガーデン)P

 

ツワブキの綿毛(ロックガーデン南)P

 

鳥:カワラヒワ(クリ園脇)P

 

ヒメオドリコソウ(カリン園西)P

 

フクジュソウの蕾(温室南)P

 

フクジュソウの蕾(温室南)P

 

マンサク(四季の花園脇)

 

マンサクの蕾(売店東)P

 

ツバキ:ヤブツバキ(梅園東)P

 

ツバキ:四海波?(梅園東)P

 

ツバキ:西王母?(本館東)P

 

ツバキ:名称不明(本館東)P

 

ツバキ:日光?(本館南)P

 

ツバキ:花の娘、の蕾(ミカン園南)P

 

ツバキ:花冠(ミカン園南)P

 

ツバキ:関戸太郎庵(ミカン園南)P

 

ツバキ:関東スキヤ(ミカン園南)P

 

ツバキ:紅妙蓮寺(ミカン園南)P

 

ツバキ:荒獅子?(ミカン園南)P

 

ツバキ:曙(ミカン園南)P

 

ツバキ:小公子(ミカン園南)P

 

ツバキ:西王母、の蕾(ミカン園南)P

 

ツバキ:淡侘助(ミカン園南)P

 

ツバキ:半開の、天ノ下(ミカン園南)P

 

ツバキ:尾張侘助(ミカン園南)P

 

ツバキ:富士の曙(ミカン園南)P

 

ツバキ:覆輪侘助(ミカン園南)P

 

ツバキ:鳳?(ミカン園南)P

 

ツバキ:玉霞(ミカン園南西)P

 

ツバキ:紅乙女椿(ミカン園南西)P

 

ツバキ:赤ヤブ椿(ミカン園南西)P

 

ツバキ:紅乙女椿?(四季の花園)P

 

ツバキ:菊月(売店東)P

 

ツバキ:紅侘助(売店東)P

 

ツバキ:茶変した、四海波(売店東)P

 

ツバキ:吹雪白玉、の蕾(売店東)P

 

ツバキ:数寄屋侘助、の蕾(売店東)P

 

ツバキ:西王母(売店東)P

 

ツバキ:半開の、太郎冠者(売店東)P

 

ツバキ:日光(売店東)P

 

ツバキ:白侘助(売店東)P

 

ツバキ:姫侘助、の蕾(売店東)P

 

 

岐阜県多治見市潮見の森山頂展望台21/01/20

この日は、日本列島全体に高気圧が訪れ、本州中部全域にわたり、北陸地方を含め、晴天、との天気予報。

 

山岳展望を期待して、笠原町潮見の森山頂展望台を訪れました。

 

天気予報通りの、雲一つない晴天で、鈴鹿山脈・伊吹山・能郷白山・白山・御嶽山・中央アルプス・恵那山、が望めました。

このうち、朝靄が掛かった様な感じの鈴鹿山脈を除く、全山を、撮影しました。臨場感を出すため、撮影したままの、無補正の写真を掲載します。

伊吹山P

 

伊吹山P

 

能郷白山P

 

白山連峰P

 

白山連峰P

 

白山連峰P

 

白山P

 

白山:剣ヶ峰?P

 

御嶽山P

 

御嶽山P

 

御嶽山:剣ヶ峰P

 

中央アルプス連峰P

 

中ア:麦草岳・木曽前岳・木曽駒ヶ岳・中岳P

 

中ア:木曽前岳・木曽駒ヶ岳・中岳・宝剣岳P

 

中ア:木曽駒ヶ岳・中岳・宝剣岳・三沢岳P

 

中ア:独標・檜尾岳・熊沢岳P

 

中ア:檜尾岳・熊沢岳P

 

中ア:空木岳P

 

中ア:空木岳・南駒ヶ岳・仙崖嶺P

 

中ア:南駒ヶ岳・仙崖嶺・越百岳P

 

恵那山・大川入山?P

 

恵那山P

 

 

愛知県瀬戸市上半田川町金峯神社21/01/20

セリバオウレンの芽生え・開花、を期待して訪れました。1月14日に引き続いての訪問です。

 

セリバオウレンは、相変わらず、芽生えすら確認できませんでした。

どうなっているんでしょうね?。

ここを人が訪れる為に、迷惑を被っている人がいて、花芽を抜き去っているのではないかと、勘繰りたくなりますね。そうでなかったら、この週の末に、久々の降雨が期待できそうなので、それで、改善されるのかもね。

 

愛知県瀬戸市岩屋町浄源寺21/01/20

ソシンロウバイの開花、見頃のセリバオウレン、フクジュソウの芽生え、シコクバイカオウレン2番花の成長、などを期待して訪れました。1月14日に引き続いての訪問です。

 

墓地脇のソシンロウバイは、小株1株が咲きだし、見頃でした。

裏庭のセリバオウレンは、数株が全開し、新規に数株の花芽も、見つかりました。

墓地脇のフクジュソウは、相変わらず、落ち葉に埋もれ、芽生えが確認できませんでした。

裏庭のシコクバイカオウレン2番花は、蕾が少し大きくなったように思えましたが、撮影は、草体のみに、留めました。

 

墓地脇のロウバイ小株は、開花数が2輪に増えていました。

墓地脇では、小鳥が飛び交っており、シジュウカラ・コゲラが、撮影できました。

シコクバイカオウレンの草体(裏庭)P

 

セリバオウレン(裏庭)

 

セリバオウレン(裏庭)

 

セリバオウレン。同左(裏庭)

 

セリバオウレン(裏庭)

 

セリバオウレン(裏庭)

 

セリバオウレン(裏庭)

 

セリバオウレン(裏庭)

 

セリバオウレン(裏庭)

 

セリバオウレン。同左(裏庭)

 

ソシンロウバイ(墓地脇)P

 

ソシンロウバイ。左の株の花(墓地脇)

 

ソシンロウバイ。上の株の花(墓地脇)

 

ロウバイ(墓地脇)

 

鳥:コゲラ(墓地脇)P

 

鳥:シジュウカラ(墓地脇)P

 

 

愛知県豊田市愛知県緑化センタ21/01/20

ウグイスカグラ・ミヤマウグイスカグラ・フクジュソウ・ヒメオドリコソウ・新規椿・新規梅の開花、満開のロウバイ・ソシンロウバイ、見頃のシナマンサク・アカバナマルバマンサク?、フッキソウの実、などを期待して訪れました。1月14日に引き続いての訪問です。

 

樹木見本林のウグイスカグラは、まだ蕾でしたが、開花寸前にまで、膨らんできたように思えました。

日本庭園北のミヤマウグイスカグラは、まだ蕾で、変化が見られないように感じました。

本館前のフクジュソウは、花芽から蕾に成長してきました。

ヒメオドリコソウは、樹木見本林北などで探してみましたが、まだ開花には至っていませんでした。

ツバキは、新規に、大唐子?が、咲きだしていました。

ウメは、新規に、梅園で、一重の名称不明白梅、の開花に留まっていました。

日本庭園北のロウバイ2株は、見頃を継続していました。

ソシンロウバイは、日本庭園北の株が終盤で、梅園の株の開花が降霜の為か、消滅していました。花木展示林東の株は、見忘れてしまいました。

シナマンサクは、花木展示林北の株2株の開花に留まっていましたが、内1株の花、2輪が全開していました。

花木展示林北のアカバナマルバマンサク?は、開花数が増え、見頃を継続していました。

本館植え込みのフッキソウの実は、まだ確認できませんでした。

アカバナマルバマンサク?(花木展示林北)

 

アカバナマルバマンサク?(花木展示林北)

 

アカバナマルバマンサク?(花木展示林北)

 

アカバナマルバマンサク?(花木展示林北)

 

アカバナマルバマンサク?(花木展示林北)

 

アカバナマルバマンサク?(花木展示林北)

 

シナマンサク(花木展示林北)

 

シナマンサク(花木展示林北)P

 

シナマンサク。右上と同株(花木展示林北)

 

シナマンサク。上と同株(花木展示林北)

 

ウグイスカグラの蕾(樹木見本林)

 

ミヤマウグイスカグラの蕾(日本庭園北)

 

ウメ:開運?(梅園)

 

ウメ:大盃(梅園)

 

ウメ:八重寒紅?(梅園)

 

ウメ:八重寒梅(梅園)

 

ウメ:名称不明の、一重白梅(梅園)

 

ウメ:名称不明の、八重白梅(梅園)

 

ウメ:名称不明の、八重白梅2(梅園)

 

ソシンロウバイ(日本庭園北)

 

ロウバイ(日本庭園北)

 

ロウバイ。左と同株(日本庭園北)

 

ロウバイ(日本庭園北)P

 

ロウバイ。左と同株(日本庭園北)

 

トサミズキの花芽(芝生園西)P

 

フクジュソウの蕾(本館前)P

 

鳥:コゲラ(日本庭園北)P

 

ツバキ:デビタント?(樹木見本林)P

 

ツバキ:数寄屋?(樹木見本林)P

 

ツバキ:デビュータント(平成の小径)P

 

ツバキ:稲負鳥(平成の小径)P

 

ツバキ:菊冬至(平成の小径)P

 

ツバキ:半開の、君ヶ代(平成の小径)P

 

ツバキ:半開の、吾妻絞(平成の小径)P

 

ツバキ:数寄屋(平成の小径)P

 

ツバキ:数寄屋侘助(平成の小径)P

 

ツバキ:窓の月、の蕾(平成の小径)P

 

ツバキ:太郎庵(平成の小径)P

 

ツバキ:半開の、大神楽(平成の小径)P

 

ツバキ:半開の、緋縮緬(平成の小径)P

 

ツバキ:菊冬至(花木展示林東)P

 

ツバキ:鶏の子?(花木展示林東)P

 

ツバキ:数寄屋(花木展示林東)P

 

ツバキ:数寄屋侘助(花木展示林東)P

 

ツバキ:半開の、雛錦(花木展示林東)P

 

ツバキ:太郎庵(花木展示林東)P

 

ツバキ:太郎冠者?(花木展示林北西)P

 

ツバキ:大唐子?(花木展示林北西)P

 

 

岐阜県多治見市市之倉ニュータウン下21/01/20

春めいた陽気だったので、フラサバソウの開花を期待して、立ち寄って見ました。1月14日に引き続いての訪問です。

 

フラサバソウは、1輪だけですが、全開していました。

蕾を付けた株も数株あり、ここ暫く花が楽しめそうでした。

フラサバソウ

 

フラサバソウ。左と同花

 

 

愛知県春日井市廻間町西高森山周辺21/01/21

この日は、最高気温が13℃程になる、春を思わせる天気、との事。

運動不足気味の女房殿が、「歩きたい」、との事で、カメラをぶら下げて、自宅付近の低山、西高森山(標高214m)に、午後から出掛けました。

 

山頂からの鈴鹿山脈・伊吹山方面の展望は、春霞の中、ぼんやりしたものでしたが、咲き出した自生マンサク、カワセミなど各種野鳥、に遭遇でき、満足のいく、3時間弱の散策となりました。

クチナシの実(西高森山登山道)P

 

ヒメガマの弾けた穂(岩船神社南脇)P

 

自生マンサク(西高森山林道脇)P

 

鳥:アオジ?(宮滝大池付近)P

 

鳥:オオバン(宮滝大池)P

 

鳥:カワセミ(岩船神社脇大谷川川縁)P

 

鳥:コゲラ(西高森山林道脇)P

 

鳥:シジュウカラ(岩船神社脇大谷川川縁)P

 

鳥:チュウサギ?(少年自然の家野草園)P

 

鳥:モズ(岩船神社脇)P

 

鳥:マガモ雄(築水池)P

 

鳥:マガモ雌?(築水池)P