愛知県春日井市春日井グリンピア21/01/13

前日までは、小雪が舞ったり、冷たい雨が降ったりする、本格的な冬の天気でしたが、この日から暫く、一転して、3月を思わせるような暖かい日が続くと言う。

 

春日井グリンピアへは、アセビ・アケボノアセビ・ソシンロウバイ・新規椿・新規梅の開花、満開のロウバイ、などを期待して訪れました。1月5日に引き続いての訪問です。

 

アセビは、万葉苑で、1枝3輪が咲きだしていましたが、アケボノアセビは、まだ蕾でした。

梅園に、未開花で残留している、2株のソシンロウバイらしき花は、蕾のままで、撮影しませんでした。

ウメは、梅園で、新規に、白加賀らしき花が咲きだしていました。

ツバキは、新規に、鋸葉椿・黄河の2種が開花していましたが、それより何より、本格的な冬の到来の為、今までに開花していた花の大半が枯れたり、半開状態になってしまい、曲がりなりにも開花してる花も、激減し、50種程となってしまいました。一からの出直しの感じでした。

 

ロウバイは、梅園の株3株は満開継続でしたが、カスケード東の株は1輪開花に留まっていました(撮影なし)。

アケボノアセビの蕾(見本園東)P

 

アセビが1枝3輪開花(万葉苑)P

 

ウメ:花香実(梅園)

 

ウメ:紅冬至(梅園)

 

ウメ:鹿児島寒紅(梅園)

 

ウメ:白加賀?(梅園)

 

ウメ:大盃(梅園)

 

ウメ:大盃。左と別株(梅園)

 

ウメ:冬至(梅園)

 

ウメ:冬至。左と別株(梅園)

 

ウメ:八重寒紅(梅園)

 

コクチナシの実(カスケード東)P

 

椿:ヤブツバキ?(動物ふれあい広場脇)P

 

椿:乙女椿?(菖蒲池北東)P

 

椿園の開花椿21/01/13

 

ムクロジの実が健在(アスレチック脇)P

 

鳥:シジュウカラ(菖蒲池北東)P

 

鳥:スズメ(菖蒲池北東)P

 

ロウバイ(梅園)

 

ロウバイ。左と同株(梅園)

 

ロウバイ(梅園)

 

ロウバイ(梅園)P

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク21/01/13

フラサバソウ・新規梅・新規椿の開花、見頃のソシンロウバイ、フクジュソウの成長、などを期待して訪れました。1月5日に引き続いての訪問です。

 

ナシ園南西隅のフラサバソウは、まだ開花に至っておらず、また、草体はあるものの、何だか、フラサバソウらしくないもの(オオイヌノフグリ?)しか、見付かりませんでした(撮影なし)。

ウメは、新規に、甲州最小・紅牡丹の2種が、咲きだしていました。

ツバキの新規開花は、吹雪白玉の残骸、のみに、留まっていました。

ソシンロウバイは、梅園東生垣の1株数輪の開花に留まっており、四季の花園付近の株、売店東の株は、蕾のままでした。

温室東のフクジュソウは、花芽に留まっていましたが、開花数が10株程に増えていました。

 

本館南では、早くも、桜:熱海早咲の蕾が膨らみだし、内、1輪が開花していました。他の、早咲き桜(椿寒桜・八重寒緋桜・河津桜・プリンセス雅)は、固い蕾のままでした。

ウメ:玉牡丹(本館東脇)

 

ウメ:甲州最小(梅園)

 

ウメ:紅牡丹(梅園)

 

ウメ:小梅(梅園)

 

ウメ:大盃(梅園)

 

ウメ:大盃(温室東)

 

ウメ:南高(梅園)

 

ウメ:梅郷(梅園)

 

ウメ:八重寒紅(梅園)

 

ウメ:八重寒紅(本館北東脇)

 

ウメ:八重唐梅(温室東)

 

ウメ:名称不明の白梅(梅園)

 

ウメ:麝香梅(梅園)

 

オイワケビイラギナンテン(四季の花園)P

 

サクラ:熱海早咲の蕾(本館南東)

 

サクラ:熱海早咲。左と同株(本館南東)

 

ソシンロウバイ(梅園東)

 

ソシンロウバイ。左と同株(梅園東)

 

フクジュソウの花芽(温室南)P

 

フクジュソウの花芽(温室南)P

 

マンサクの蕾(売店東)P

 

鳥:ジョウビタキ(温室東)P

 

ツバキ:ヤブツバキ(梅園東)P

 

ツバキ:四海波?(梅園東)P

 

ツバキ:日光?(本館南)P

 

ツバキ:花冠(ミカン園南)P

 

ツバキ:関戸太郎庵(ミカン園南)P

 

ツバキ:関東スキヤ(ミカン園南)P

 

ツバキ:紅妙蓮寺(ミカン園南)P

 

ツバキ:荒獅子?(ミカン園南)P

 

ツバキ:曙(ミカン園南)P

 

ツバキ:小公子(ミカン園南)P

 

ツバキ:西王母の蕾(ミカン園南)P

 

ツバキ:淡侘助(ミカン園南)P

 

ツバキ:綴錦(ミカン園南)P

 

ツバキ:天ノ下(ミカン園南)P

 

ツバキ:尾張侘助(ミカン園南)P

 

ツバキ:富士の曙(ミカン園南)P

 

ツバキ:覆輪侘助(ミカン園南)P

 

ツバキ:玉霞(ミカン園南西)P

 

ツバキ:赤ヤブ椿(ミカン園南西)P

 

ツバキ:一子侘助(売店東)P

 

ツバキ:紅侘助(売店東)P

 

ツバキ:四海波(売店東)P

 

ツバキ:吹雪白玉の残骸(売店東)P

 

ツバキ:数寄屋侘助(売店東)P

 

ツバキ:西王母(売店東)P

 

ツバキ:太郎冠者(売店東)P

 

ツバキ:日光(売店東)P

 

ツバキ:白侘助(売店東)P

 

 

愛知県瀬戸市上半田川町金峯神社21/01/14

セリバオウレンの開花を期待して訪れました。1月4日に引き続いての訪問です。

この日は、最高気温が13℃になる、3月初旬の晴天、と言う天気予報。

 

10分程、目を皿のようにして、ゴソゴソしてみましたが、セリバオウレンは、葉っぱのみで、蕾すら見当たりませんでした。一体どうなってしまったんでしょうね。例年は、岩屋町浄源寺裏庭の株は、ここの株に遅れて開花するのですが、今年は、逆です。何か変ですね。

 

愛知県瀬戸市岩屋町浄源寺21/01/14

ロウバイの開花、セリバオウレンの多数開花、シコクバイカオウレン2番花蕾の成長、を期待して訪れました。1月4日に引き続いての訪問です。

 

墓地脇では、ロウバイが1輪だけですが、咲きだしていました。

裏庭のセリバオウレンは、前年から開花していた1株が最終盤となり、別の5株が開花し、2株が新たに芽生えていました。

同じく裏庭のシコクバイカオウレンは、前年から開花していた1輪が散り果て、2株の蕾が、少し大きくなってきました。2番花の開花は何時になるんでしょうね?。

シコクバイカオウレンの草体(裏庭)P

 

シコクバイカオウレンの蕾。左と別株(裏庭)

 

セリバオウレン(裏庭)

 

セリバオウレン。左の株の小花(裏庭)

 

セリバオウレン(裏庭)

 

セリバオウレン。左の株の小花(裏庭)

 

セリバオウレン(裏庭)

 

セリバオウレン(裏庭)

 

セリバオウレン(裏庭)

 

セリバオウレン。左の株の小花(裏庭)

 

セリバオウレン(裏庭)P

 

セリバオウレン。左と同株(裏庭)

 

セリバオウレン。上と同株(裏庭)

 

セリバオウレン(裏庭)P

 

ロウバイが1輪開花。指入り(墓地脇)

 

ロウバイ。左と同花(墓地脇)

 

 

愛知県豊田市愛知県緑化センタ21/01/14

ヒメオドリコソウ・ウグイスカグラ・ミヤマウグイスカグラ・新規梅・新規椿の開花、見頃のアカバナマルバマンサク?・シナマンサク・ロウバイ・ソシンロウバイ、ガガイモ弾けた実&綿毛の残留、フクジュソウの花芽、などを期待して訪れました。1月4日に引き続いての訪問です。

 

ヒメオドリコソウは、あちこちにあるものの、開花した株は見付けられませんでした。

樹木見本林のウグイスカグラ、日本庭園北のミヤマウグイスカグラ、は、共に、蕾のままでした。

ウメの新規開花は、名称不明白梅2、以外、確認できませんでした。

ツバキは、新規開花どころか、前回訪問時までに開花を確認していた花の殆どが、枯れ落ちていました。

花木展示林北のアカバナマルバマンサク?は、開花数が4株20輪程に増え、シナマンサクも1株2輪が開花していました。

ロウバイは、日本庭園北の株2株について、1株が終盤で、残り1株が、前回訪問時同様、数輪の開花に留まっていました。

ソシンロウバイは、梅園の数株について1輪が開花し、日本庭園北の株1株は満開&終盤で、花木展示林東の株は1株数輪の開花のまま、でした。樹木見本林の株は、蕾のままでした。

樹木見本林北の、ガガイモ弾けた実は、2個共に残留していました。

本館前では、フクジュソウの花芽が、10株程、確認できました。

アオモジの蕾(樹木見本林北)P

 

アカバナマルバマンサク?(花木展示林北)

 

アカバナマルバマンサク?(花木展示林北)

 

アカバナマルバマンサク?(花木展示林北)

 

シナマンサク(花木展示林北)

 

シナマンサク。左と同株(花木展示林北)

 

ウグイスカグラの蕾(樹木見本林)

 

ミヤマウグイスカグラの蕾(日本庭園北)

 

ウメ:開運?(梅園)

 

ウメ:大盃(梅園)

 

ウメ:八重寒紅?(梅園)

 

ウメ:八重寒梅(梅園)

 

ウメ:名称不明の白梅(梅園)

 

ウメ:名称不明の白梅2(梅園)

 

オギ?の穂(岩庭)P

 

ススキの穂(岩庭)P

 

ガガイモの弾けた実&綿毛(花木展示林北)P

 

ガガイモの弾けた実&綿毛(花木展示林北)P

 

ソシンロウバイ(花木展示林東)P

 

ロウバイ(日本庭園北)

 

ソシンロウバイ(日本庭園北)

 

ロウバイ(日本庭園北)P

 

ソシンロウバイ(梅園)

 

ロウバイ。上と同株(日本庭園北)

 

ツワブキの綿毛(芝生園西)P

 

ツワブキの綿毛(岩庭)P

 

フクジュソウの花芽(本館前)P

 

鳥:シジュウカラ(梅園)P

 

鳥:ジョウビタキ(樹木見本林)P

 

鳥:モズ(平成の小径)P

 

ツバキ:デビタント?(樹木見本林)P

 

ツバキ:数寄屋?(樹木見本林)P

 

ツバキ:デビュータント(平成の小径)P

 

ツバキ:稲負鳥(平成の小径)P

 

ツバキ:菊冬至(平成の小径)P

 

ツバキ:半開の大神楽(平成の小径)P

 

ツバキ:半開の緋縮緬?(平成の小径)P

 

ツバキ:菊冬至(花木展示林東)P

 

ツバキ:鶏の子?の蕾(花木展示林東)P

 

ツバキ:数寄屋侘助の蕾(花木展示林東)P

 

ツバキ:雛錦の蕾(花木展示林東)P

 

ツバキ:太郎庵の蕾(花木展示林東)P

 

 

岐阜県多治見市市之倉ニュータウン下21/01/14

3月を思わせる気温の中、ひょっとしたら、フラサバソウが咲きだしているかも、と、訪れてみました。

 

フラサバソウは、数株が蕾を付けていましたが、開化の気配はありませんでした。

フラサバソウの蕾

 

フラサバソウの蕾