岐阜県多治見市笠原町潮見の森21/01/04

新年明けましてオメデトウございます。

新型コロナウイルスの感染は、留まる事を知らず、パンデミックの様相を呈しつつありますが、皆さんも、お元気でお暮らしの事と思います。

 

新年の皮切りに、見頃のセリバオウレンなどを期待して、草花散策に出掛けた所、この日は、予想以上の晴天で、御嶽山などの山岳展望が期待できそうなので、潮見の森山頂展望台に行ってみる事としました。

潮見の森には、年末から1月1日に掛けて降った雪は殆ど残っておらず、取り付け道路の凍結も無く、展望台まで、車で行けました。

 

山岳展望ですが、残念ながら、御嶽山の愁眉な姿は望めなかったものの、中央アルプス連峰・恵那山は、雪を頂いた綺麗な姿を見せてくれました。

中央アルプス連峰P

 

恵那山P

 

中ア:木曽前岳・木曽駒ヶ岳・中岳P

 

恵那山P

 

中ア:木曽駒ヶ岳・中岳・宝剣岳P

 

中ア:宝剣岳・三沢岳・島田娘P

 

中ア:独標P

 

中ア:檜尾岳・熊沢岳P

 

中ア:空木岳P

 

中ア:南駒ヶ岳・仙崖嶺P

 

中ア:仙崖嶺・越百岳P

 

名古屋駅前ビル群P

 

 

愛知県瀬戸市上半田川町金峯神社21/01/04

セリバオウレンの開花を期待して訪れました。前年12月26日に引き続いての訪問です。

 

セリバオウレンは、10分間ほどゴソゴソしてみましたが、蕾すら見付けられませんでした。

 

愛知県瀬戸市岩屋町浄源寺21/01/04

ロウバイの開花、全開したセリバオウレン、新規開花のセリバオウレン、シコクバイカオウレンの残留開花&蕾の生育、などを期待して訪れました。前年12月26日に引き続いての訪問です。

 

墓地脇のロウバイは、まだ固い蕾で、撮影しませんでした。

セリバオウレンは、前年からの1株が全開し、新規株5株が芽生えていました。上半田川町金峯神社では蕾すら見付けられなかったので、新規株は望み薄かも、と思ったのですが、期待通りで、嬉しかったです。

シコクバイカオウレンは、前年開花の1輪が、花弁1つを脱落させながらも無事に咲き残っていましたが、蕾の成長は見られませんでした。

 

墓地脇で、鳥を撮影している人に遭遇。

お陰で、ジョウビタキ1羽の撮影が出来ました。

シコクバイカオウレン(裏庭)P

 

シコクバイカオウレン。同左(裏庭)

 

セリバオウレン(裏庭)P

 

セリバオウレン。同左(裏庭)

 

セリバオウレン。同上(裏庭)

 

セリバオウレン。左上の株の小花(裏庭)

 

セリバオウレンの新規株(裏庭)P

 

セリバオウレン。同左(裏庭)

 

セリバオウレンの新規株(裏庭)P

 

セリバオウレン。左と同株(裏庭)

 

セリバオウレン。上と同株(裏庭)

 

セリバオウレンの新規株(裏庭)

 

ジョウビタキ(墓地脇)P

 

ジョウビタキ。左と同じ個体(墓地脇)P

 

 

愛知県豊田市愛知県緑化センタ21/01/04

ミヤマウグイスカグラ・ウグイスカグラ・新規椿・新規梅の開花、見頃のロウバイ・ソシンロウバイ・アカバナマルバマンサク?・シナマンサク、フッキソウの実、などを期待して訪れました。前年12月26日に引き続いての訪問です。

 

日本庭園北のミヤマウグイスカグラは、蕾が若干大きくなった程度でした。

樹木見本林のウグイスカグラは、蕾が膨らんできましたが、まだ3mm程度の長さでした。

椿は、新規に、太郎冠者・出羽大輪が開花しましたが、一方で、稲負鳥・後瀬山の開花が途絶えていました。

梅は、梅園で、新規に、大盃・八重寒梅・名称不明の白梅、が開花していましたが、八重寒梅については、接写が叶いませんでした。

ロウバイは、日本庭園北の株2株のうち、1株が全開&見頃となり、もう1株も数輪が開花し、見頃でした。

ソシンロウバイは、見忘れていた花木展示林東の株の数輪が全開し、日本庭園北の株が全開していたにも拘わらず、梅園の数株は、蕾のままでした。

花木展示林北のアカバナマルバマンサク?は、4株10数輪が開花し、見頃でした。

シナマンサクは、樹木見本林の株2株が、蕾状態に後退し、花木展示林北の株については、2株数輪の半開きに、留まっていました。

本館植え込みのフッキソウは、まだ実を付けていませんでした。

 

樹木見本林北では、ここ2カ月程、通らなかった道脇で、ガガイモの弾け切った実&綿毛2個、に遭遇できました。もう少し前から訪れていたなら、実が弾ける前&弾けた直後、に出会えたかと思うと、少し残念でしたが、待望のガガイモの弾けた実&綿毛に出会え、嬉しかったです。

アカバナマルバマンサク?(花木展示林北)

 

アカバナマルバマンサク?(花木展示林北)

 

アカバナマルバマンサク?(花木展示林北)

 

アカバナマルバマンサク?(花木展示林北)

 

アカバナマルバマンサク?(花木展示林北)

 

アカバナマルバマンサク?(花木展示林北)

 

シナマンサクの蕾(樹木見本林)

 

半開のシナマンサク(花木展示林北)

 

半開のシナマンサク(花木展示林北)

 

半開のシナマンサク。左と同株(花木展示林北)

 

イイギリの実(第3駐車場北)P

 

イイギリの実。左と同株(第3駐車場北)P

 

ウグイスカグラの蕾(樹木見本林)

 

ミヤマウグイスカグラの蕾(日本庭園北)

 

ウメ:開運?(梅園)

 

ウメ:大盃(梅園)

 

ウメ:八重寒紅?(梅園)

 

ウメ:八重寒梅(梅園)P

 

ウメ:名称不明の八重白梅(梅園)

 

サンシュユの萎れた実(花木展示林北)P

 

ガガイモの弾けた実&綿毛(樹木見本林北)P

 

ガガイモの弾けた実&綿毛。同左(樹木見本林北)P

 

ガガイモの弾けた実&綿毛(樹木見本林北)P

 

ガガイモの弾けた実&綿毛。同左(樹木見本林北)P

 

ガガイモの綿毛。同右上(樹木見本林北)P

 

ガガイモの綿毛。同上(樹木見本林北)P

 

ソシンロウバイ(花木展示林東)P

 

ソシンロウバイ。左と同株(花木展示林東)

 

ソシンロウバイ。上と同株(花木展示林東)

 

ソシンロウバイ。左上と同株(花木展示林東)

 

ソシンロウバイ(日本庭園北)P

 

ソシンロウバイ。左と同株(日本庭園北)P

 

ソシンロウバイ。上と同株(日本庭園北)

 

ソシンロウバイの蕾(梅園)P

 

ロウバイ(日本庭園北)P

 

ロウバイ。左と同株(日本庭園北)P

 

ロウバイ。上と同株(日本庭園北)

 

ロウバイ。左上と同株(日本庭園北)

 

ロウバイ(日本庭園北)

 

ロウバイ。左と同株(日本庭園北)

 

ツワブキの綿毛(芝生園西)P

 

トチノキの実(日本庭園北)P

 

トキリマメの弾けた莢が、数蔓(岩庭)P

 

トキリマメの弾けた莢(岩庭)

 

鳥:ジョウビタキ(花木展示林東)P

 

ムレスズメ名残花が、残留(樹木見本林)P

 

ワルナスビの実(樹木見本林北)P

 

ツバキ:デビタント?(樹木見本林)P

 

ツバキ:数寄屋?(樹木見本林)P

 

ツバキ:大神楽?(樹木見本林)P

 

ツバキ:デビュータント(平成の小径)P

 

ツバキ:菊冬至(平成の小径)P

 

ツバキ:半開の、吾妻絞?(平成の小径)P

 

ツバキ:数寄屋(平成の小径)P

 

ツバキ:数寄屋侘助(平成の小径)P

 

ツバキ:数寄屋侘助?(平成の小径)P

 

ツバキ:太郎庵(平成の小径)P

 

ツバキ:大神楽(平成の小径)P

 

ツバキ:菊冬至(花木展示林東)P

 

ツバキ:鶏の子?(花木展示林東)P

 

ツバキ:出羽大輪(花木展示林東)P

 

ツバキ:数寄屋(花木展示林東)P

 

ツバキ:数寄屋侘助(花木展示林東)P

 

ツバキ:雛錦(花木展示林東)P

 

ツバキ:太郎庵(花木展示林東)P

 

ツバキ:太郎冠者(花木展示林東)P

 

ツバキ:太郎冠者?(花木展示林北西)P

 

ツバキ:名称不明(花木展示林北西)P

 

 

愛知県春日井市春日井グリンピア21/01/05

ソシンロウバイ・新規椿・新規梅の開花、見頃のロウバイ、コウヤボウキの全開した綿毛、などを期待して訪れました。前年12月24日に引き続いての訪問です。

 

梅園のソシンロウバイらしき株2株は、まだ蕾でした。

椿は、椿園で、新規に、8種(絵日傘・絵姿・紅磨墨・志津の湊・福重?・竜紅・薮椿 白・雲龍)が開花していました。

梅は、梅園で、新規に、冬至・紅冬至・花香実、の3種が開花し、不明だった白梅にも、「冬至」なる名札が新規に付けられていました。しかし、以前、花香実との名札のあったものに「八重寒紅」との名札が付けられており、今回新規に付与された名札が、信用できるものか否か、少し眉唾もの、です。

ロウバイは、梅園の株3株のうち、1株が終盤、1株が満開、1株が咲きだし見頃、で、カスケード東の株3株についても1輪が咲きだして来ました。

コウヤボウキ綿毛は、温室東山裾の株を見てみましたが、半開きのままで、撮影しませんでした。

ウメ:花香実(梅園)

 

ウメ:紅冬至(梅園)

 

ウメ:鹿児島寒紅(梅園)

 

ウメ:大盃(梅園)

 

ウメ:名称不明、改め、冬至(梅園)

 

ウメ:冬至(梅園)

 

ウメ:八重寒紅(梅園)

 

ジャノヒゲの実(万葉苑)P

 

センダンの実(万葉苑)P

 

椿:半開の、ヤブツバキ?(動物ふれあい広場脇)P

 

椿:乙女椿?(菖蒲池北東)P

 

椿園の開花椿21/01/05

 

ニホンスイセン(万葉苑)P

 

ヒメガマズミ(ログハウス東)P

 

赤花のボケ(梅園脇)P

 

マメナシの実(大久手池湖畔)P

 

ムクロジの実が、残留したまま(アスレチック脇)P

 

ヤツデの名残花(万葉苑西)P

 

ロウバイ(カスケード東)

 

ロウバイ(梅園)P

 

ロウバイ(梅園)P

 

ロウバイ。左と同株(梅園)P

 

ロウバイ。上と同株(梅園)P

 

ロウバイ。左上と同株(梅園)P

 

ロウバイ(梅園)P

 

ロウバイ。左と同株(梅園)P

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク21/01/05

ソシンロウバイ・フラサバソウ・マンサク2番花・新規梅・新規椿の開花、フクジュソウの芽生え、などを期待して訪れました。前年12月24日に引き続いての訪問です。

 

ソシンロウバイは、あちこち見て回りましたが、開花していたのは、梅園東生垣の1輪だけでした。

フラサバソウは、ナシ園南西脇を探してみましたが、まだ開花には至っておらず、撮影しませんでした。

マンサク類は、売店東の株、四季の花園の株など、見て回りましたが、蕾で、2番花は開花していませんでした。

梅は、新規に、梅郷・大盃の2種が開花していただけでした。

椿は、新規に、綴錦・太郎冠者・紅侘助・数寄屋侘助の4種が、各1輪、開花していました。

フクジュソウは、1輪の芽生えを確認しました。

 

四季の花園では、オイワケヒイラギナンテンが終盤となり、

カリン園西では、ヒメオドリコソウ数株が、花を付けていました。

ウメ:玉牡丹(本館東脇)

 

ウメ:小梅。指入り(梅園)

 

ウメ:大盃(温室東)

 

ウメ:南高(梅園)

 

ウメ:梅郷(梅園)

 

ウメ:八重唐梅(温室東)

 

ウメ:八重寒紅(梅園)

 

ウメ:八重寒紅(本館北東脇)

 

ウメ:名称不明の白梅(梅園)

 

ウメ:麝香梅(梅園)

 

オイワケヒイラギナンテン(四季の花園)P

 

オイワケヒイラギナンテン(四季の花園)P

 

ソシンロウバイが1輪開花(梅園東)

 

ヒメオドリコソウ(カリン園西)P

 

フクジュソウの花芽が1輪(温室南)P

 

マンサクの蕾(売店東)P

 

ツバキ:ヤブツバキ(梅園東)P

 

ツバキ:四海波?(梅園東)P

 

ツバキ:名称不明(本館東)P

 

ツバキ:日光?(本館南)P

 

ツバキ:花冠(ミカン園南)P

 

ツバキ:関戸太郎庵(ミカン園南)P

 

ツバキ:関東スキヤ(ミカン園南)P

 

ツバキ:紅妙蓮寺(ミカン園南)P

 

ツバキ:荒獅子?(ミカン園南)P

 

ツバキ:曙(ミカン園南)P

 

ツバキ:小公子(ミカン園南)P

 

ツバキ:西王母(ミカン園南)P

 

ツバキ:淡侘助(ミカン園南)P

 

ツバキ:綴錦(ミカン園南)P

 

ツバキ:天ノ下(ミカン園南)P

 

ツバキ:尾張侘助(ミカン園南)P

 

ツバキ:富士の曙(ミカン園南)P

 

ツバキ:覆輪侘助(ミカン園南)P

 

ツバキ:玉霞(ミカン園南西)P

 

ツバキ:紅乙女椿(ミカン園南西)P

 

ツバキ:赤ヤブ椿(ミカン園南西)P

 

ツバキ:紅乙女椿?(四季の花園)P

 

ツバキ:一子侘助(売店東)P

 

ツバキ:紅侘助(売店東)P

 

ツバキ:四海波(売店東)P

 

ツバキ:数寄屋侘助(売店東)P

 

ツバキ:西王母(売店東)P

 

ツバキ:太郎冠者(売店東)P

 

ツバキ:日光(売店東)P

 

ツバキ:白侘助(売店東)P