愛知県春日井市少年自然の家20/09/19

オオミヤマウズラ・イボクサ・オケラの開花を期待して訪れました。9月14日に引き続いて、今週2度目の訪問です。

 

オオミヤマウズラ1株は、通路にありながら、無事で、2輪が開花し、見頃でした。

イボクサは、20輪程が開花し見頃でしたが、接写専用カメラで写した写真の殆どが、少し暗かった為か、ボツ写真でした。

野草園のオケラは、まだ蕾でした。

 

帰りがけ、築水池南岸道で、ホオジロとナツアカネらしいトンボを見掛け、撮影してきました。

イボクサP

 

イボクサ。同左P

 

イボクサP

 

イボクサ。同左P

 

イボクサP

 

イボクサ。同左

 

イボクサP

 

イボクサ。同左

 

オオミヤマウズラP

 

オオミヤマウズラ。左と同株P

 

オオミヤマウズラ。上の株の花部P

 

オオミヤマウズラ。同左P

 

オオミヤマウズラ。同右上

 

オオミヤマウズラ。同上

 

オケラは、蕾のまま(野草園)P

 

コウヤボウキの蕾(築水池南岸道)P

 

鳥:ホオジロ(築水池南岸道)P

 

トンボ:ナツアカネ?(築水池南岸道)P

 

 

愛知県豊田市香嵐渓20/09/19

フシグロ(香嵐渓20/09/19)

 

 

 

愛知県豊田市愛知県緑化センタ20/09/19

リンボク・ナンバンギセルの開花、見頃のカリガネソウ、などを期待して訪れました。9月2日に引き続いての訪問です。

 

ハーブ園では、ハイビスカスローゼルの白花赤花が咲きだしていましたが、午後からの訪問で、花が萎んでいました。

 

樹木見本林&北では、ナツメの実が稔り、リンボクが蕾を付けていました。リンボクですが、山渓ハンディ図鑑「樹に咲く花」によると、花序は、5〜8cmとありましたが、実際は、2cm程度の小さな花序でした。これから大きくなるんでしょうかね?。

ベニバナマメアサガオが咲きだし(花を閉じかけたいましたが)、スズメウリが、雌花雄花と若い実を付けていました。

 

花木展示林では、スズメウリが繁茂し、銀色になった実も見つかりました。エンジュの豆果が稔り、落果し始めていました。西では、伐採された筈のサンゴシトウが再度芽生えており(でも、開花は無理でしょうね)、北西では、クレマチスの綿毛が数個、見つかりました。

 

岩庭では、ナンバンギセルが10株程固まって開花し見頃でした。サワギキョウが咲きだし、カリガネソウ3株が見頃となっていました。トキリマメが残留開花し、各種キノコが生えていました。

エンジュの豆果(花木展示林)P

 

ガマズミの実(岩庭)P

 

カリガネソウが見頃(岩庭)P

 

カリガネソウ。同左(岩庭)P

 

カリガネソウ。同上(岩庭)P

 

カリガネソウ。左と同株(岩庭)P

 

茸:イグチ科のキノコP

 

茸:シロハツ?P

 

クサギの実。指入り(樹木見本林)P

 

クレマチスの綿毛(花木展示林北西)P

 

サワギキョウが数株開花(岩庭)P

 

サンゴシトウの草体(花木展示林西)P

 

サンショウバラの返り咲きが、1輪(岩庭)P

 

サンショウバラの実。左と同株(岩庭)P

 

ニコニコ顔の、シソ(ハーブ園)P

 

シソ。同左(ハーブ園)P

 

シソ。上と同株(ハーブ園)P

 

シソ。同左(ハーブ園)

 

スズメウリの雌花(樹木見本林北)

 

スズメウリの雄花。左と同蔓(樹木見本林北)

 

スズメウリの稔った実(花木展示林)P

 

スズメウリの雄花&若い実(花木展示林)P

 

スズメウリの雄花&若い実(花木展示林)P

 

センニンソウ(岩庭)P

 

ソナレマツムシソウ?(岩庭)P

 

トキリマメが元気(岩庭)P

 

ナツメの熟れた実(樹木見本林)P

 

閉じかけた、ベニバナマメアサガオ(樹木見本林北)

 

ナンバンギセル(岩庭)P

 

ナンバンギセル。同左(岩庭)P

 

ハイビスカスローゼルの閉じた花(ハーブ園)P

 

ハイビスカスローゼルの閉じた花(ハーブ園)P

 

メキシカンブッシュセージ(岩庭)P

 

ヤブミョウガの花と実(岩庭)P

 

リンボクの蕾(樹木見本林北)P

 

リンボクの蕾。左と同株(樹木見本林北)P

 

 

愛知県瀬戸市岩屋堂20/09/19

アキチョウジ・ノササゲの開花、キチジョウソウの花芽、などを期待して訪れました。早春の浄源寺に、フクジュソウなどの開花を期待して訪れて以来の訪問で、秋の訪問の始まりです。

訪れてみると、多数の訪問者があり、過ぎゆく夏を惜しんで、水辺で遊ぶ人たち、のようでした。

 

アキチョウジは、何時もの場所で群生していましたが、まだ、花は、咲き始めでした。

ノササゲは、何時もの場所の株を見てみると、草体はあるものの、花を付けていませんでした。

キチジョウソウの場所に行ってみると、草体は茂っているものの、まだ花芽が見当たりませんでした。

 

他には、ヒガンバナの白花が数株開花していました。

 

ひょっとして、ミヤマウズラの綺麗な花があるかもしれないと思い、何時もは、見るのが遅すぎて、枯れた花を見ている場所に行ってみると、岩上に数株のミヤマウズラがあり、内3株の花が残留していました。

ツルボの群生開花にも遭遇し、期待以上の成果があった、立ち寄りとなりました。

アキチョウジP

 

キチジョウソウの葉っぱP

 

ダイモンジソウの葉っぱP

 

ノササゲの葉っぱP

 

ツルボが群生開花P

 

ツルボP

 

ツルボP

 

ヤブミョウガP

 

白花(黄色く写ってしまった)のヒガンバナP

 

ヒガンバナ。同左P

 

白花のヒガンバナP

 

白花のヒガンバナ。同左P

 

終盤の、ミヤマウズラP

 

ミヤマウズラ。左の群の株の花部P

 

ミヤマウズラ。同上P

 

ミヤマウズラ。上と同株

 

ミヤマウズラ。上の株の花部P

 

ミヤマウズラ。左と同株P

 

ミヤマウズラ。上と同株P

 

ミヤマウズラ。上と同株

 

ミヤマウズラ。上と同株