愛知県瀬戸市下半田川町20/08/29

ミズトラノオ・ゴマ・サワトウガラシ・クロホシクサ・スベリヒユ・オクラ、などの開花を期待して訪れました。

今年最初の訪問です。

 

ミズトラノオは、少し早いかなと思いつつ、小沼の畔へ、見に行ってみると、100株程が群生開花し、見頃でした。

ゴマは、丁度、畑に出ていらっしゃった人に栽培を尋ね、その場所に行ってみると、数株が、丁度、花を付けていました。

サワトウガラシは、何時も生育していた水田が、電気柵だけそのままで、耕作されておらず、水が枯れた状態の為か、見当たらず、同じ理由で、クロホシクサも見付けられませんでした。

スベリヒユは、10時半現在、数株の花が全開しており、見頃でした。

オクラは、多数、開花していました。

 

ノアズキ・センニンソウが、小川の中州で咲き、ミゾカクシ・タカサブロウが休耕田で、見頃でした。

オクラ(畑の作物)P

 

センニンソウ(小川の中州)P

 

ゴマ(畑の作物)P

 

ゴマ。同左(畑の作物)P

 

ゴマ(畑の作物)P

 

ゴマ。同左(畑の作物)P

 

ゴマ(畑の作物)P

 

ゴマ(畑の作物)P

 

スベリヒユ(畑の雑草)P

 

スベリヒユ(畑の雑草)

 

スベリヒユ(畑の雑草)P

 

スベリヒユ。同左(畑の雑草)

 

タカサブロウ(休耕田)

 

ノアズキ(小川の中州)P

 

ミズトラノオ(小沼の畔)P

 

ミズトラノオ(小沼の畔)P

 

ミズトラノオ(小沼の畔)P

 

ミズトラノオ(小沼の畔)P

 

ミズトラノオ(小沼の畔)P

 

ミズトラノオ(小沼の畔)P

 

ミズトラノオ(小沼の畔)P

 

ミズトラノオ。左と同株(小沼の畔)P

 

ミズトラノオ。右上と同株(小沼の畔)

 

ミズトラノオ。左の株の小花(小沼の畔)

 

ミゾカクシ(休耕田)P

 

ミゾカクシ(休耕田)

 

 

岐阜県多治見市潮見の森薬草園20/08/29

オケラ・アニスヒソップ・ミョウガ・タラノキ・ヒキオコシ・ハナシュクシャの開花を期待して訪れました。7月29日に引き続いての訪問です。

 

オケラは、1花序が開花していました。

アニスヒソッップ(カワミドリの園芸品種)は、多数開花し、見頃でした。

ミョウガは、草体は多数あるものの、まだ花は、見当たりませんでした。雨待ちかもね。

タラノキは、まだ蕾でした。

ヒキオコシは、まだ、蕾を付けるに至っていませんでした。

ハナシュクシャは、まだ花芽でした。

アニスヒソップP

 

アニスヒソップP

 

アニスヒソップP

 

アニスヒソップP

 

オオカラスウリの萎れ花P

 

カクトラノオが群生開花P

 

オケラが1花序開花P

 

オケラ。同左

 

コウホネが残留開花P

 

ニラが全開&終盤P

 

タラノキの蕾P

 

タラノキの蕾。同左P

 

ハナシュクシャの花芽P

 

ハナシュクシャの花芽P

 

ヒキオコシの葉っぱP

 

色付き始めた、ブルーベリーの実P

 

 

岐阜県恵那市明智町大泉20/08/29

アマチャヅル・ホツツジ・ツルリンドウの開花、ミヤマウズラ・コバノカモメヅル・ハダカホオズキの復活開花、ノダケの成長、などを期待して訪れました。今年最初の訪問です。

 

アマチャヅルは、雄株雌株共各1蔓が開花し、見頃でした。

ホツツジは、20花序程が開花し出し、見頃でした。

ツルリンドウも、数蔓が咲きだし、見頃でした。

ミヤマウズラ・コバノカモメヅル・ハダカホオズキは、探してみましたが、葉っぱすら、見付けられませんでした。

ノダケは、数株見つかりましたが、まだ花穂を立てていませんでした。

アマチャヅルの雌花

 

アマチャヅルの雌花。左と同蔓

 

アマチャヅルの雄株P

 

アマチャヅルの雄株。左と同蔓P

 

アマチャヅルの雄花。上と同蔓

 

アマチャヅルの雄花。左と同蔓

 

コマツナギP

 

ノダケの草体P

 

ツルリンドウP

 

ツルリンドウP

 

ツルリンドウP

 

ツルリンドウ。同左P

 

ヒヨドリジョウゴが1株開花P

 

ヒヨドリジョウゴ。同左

 

ホツツジP

 

ホツツジP

 

ホツツジP

 

ホツツジP

 

 

岐阜県恵那市明智町明智の森20/08/29

シラヒゲソウ・シコクママコナ・アカバナ・サワギキョウ・イワショウブ・タムラソウ・オクモミジハグマ・ツルニンジン・ミミカキグサ・クルマバハグマなどの開花、ミカワシオガマの成長、ツクバネの実、などを期待して訪れました。

5月20日に引き続いての訪問で、秋季訪問の始まりです。

 

シラヒゲソウは、渓流の広場で、5株7輪程が開花し、咲きたての花が3輪程あり、見頃でしたが、くすりの径、改め、シラヒゲソウの沢、では、1輪の開花も無く、まだ、固い蕾でした。

シコクママコナも、渓流の広場で、10株以上が咲きだしていましたが、シラヒゲソウの沢では、数輪の開花に留まっていました。

アカバナは、渓流の広場で、3株数輪が咲きだしていました。

サワギキョウも、渓流の広場で、10株以上が咲きだしていました。

イワショウブは、渓流の広場で、3株が見つかりましたが、まだ極小の蕾でした。大正池北東の湿地でも、数株が見つかりましたが、こちらも、極小の蕾状態でした。

タムラソウは、例年数株ある、渓流の広場の株が、見当たりませんでした。

オクモミジハグマは、大多数が蕾の中、2株2輪半が開花していました。

ツルニンジンは、まだ蕾でした。

ミミカキグサは、ホザキノミミカキグサと共に、大正池北東の湿地で、開花していました。

クルマバハグマは、今年も大繁茂しているものの、まだ蕾でした。

ミカワシオガマは、大正池北東の湿地で、数株が生育していましたが、まだ蕾を付けるに至っていませんでした。

ツクバネの実は、渓流広場脇で、稔っていました。

アカバナP

 

アカバナ。同左

 

アカバナP

 

アカバナ。同左

 

イワショウブの極小の蕾P

 

イワショウブの蕾。同左

 

イワショウブの蕾P

 

イワショウブの蕾。同左P

 

イワショウブの蕾P

 

イワショウブの蕾。同左P

 

オクモミジハグマの蕾P

 

オクモミジハグマの蕾P

 

オクモミジハグマP

 

オクモミジハグマP

 

オクモミジハグマ。右上の株の花

 

オクモミジハグマ。上の株の花

 

クルマバハグマの蕾P

 

クルマバハグマの蕾P

 

クルマバハグマの蕾P

 

クルマバハグマの蕾P

 

オトコエシ多数P

 

オトコエシP

 

オトコエシP

 

オトコエシ。左の株の小花P

 

オミナエシP

 

オミナエシ。左の株の小花P

 

コシアブラの蕾P

 

ツルニンジンの蕾P

 

サジガンクビソウ多数P

 

サジガンクビソウの頭花

 

サワギキョウP

 

サワギキョウP

 

サワギキョウ。右上と同株を横から撮影P

 

サワギキョウ。同上P

 

サワシロギク多数P

 

サワシロギク。同左P

 

ナンキンナナカマドの若い実P

 

シコクママコナP

 

シコクママコナP

 

シコクママコナ。同左

 

シコクママコナP

 

シコクママコナ。同左

 

シラヒゲソウP

 

シラヒゲソウP

 

シラヒゲソウ。同右上

 

シラヒゲソウ。同左

 

シラヒゲソウP

 

シラヒゲソウ。同左P

 

シラヒゲソウ。同上P

 

シラヒゲソウ。左と同花

 

シラヒゲソウ。右上と同花

 

シラヒゲソウ。上と同花

 

シラヒゲソウP

 

シラヒゲソウ。同左

 

ツクバネの実P

 

ツクバネの実。左と同株P

 

ツルリンドウP

 

ツルリンドウP

 

ネコハギが咲きだし

 

マユミの若い実P

 

ホザキノミミカキグサが開花

 

ミミカキグサも開花。チョイボケ写真

 

マツムシソウが咲きだしP

 

マツムシソウ。同左P

 

ミカワシオガマの草体P

 

ミカワシオガマの草体P

 

ミズギボウシが開花P

 

ミズギボウシ。同左P

 

ヤハズソウが咲きだし

 

ヤハズソウ

 

 

岐阜県土岐市陶史の森20/08/29

シラタマホシクサ(陶史の森20/08/29)

 

 

 

愛知県春日井市新繁田川土手20/08/29

時刻は17時。

ガソリンスタンドに給油で立ち寄ったついでに、翌日の下見と言う事で、新繁田川土手のアサガオ類の様子を見に行って来ました。

 

日照り続きの為か、アサガオ類の葉っぱが萎れ、且つ、萎れた花が見つかったのは、アメリカアサガオらしき花1輪のみ。マメアサガオ・ホシアサガオ・マルバルコウについては、1輪の花も見当たらず、ヤノネボンテンカは、多数の花があるものの、全て萎れ花でした。

 

そんな訳で、翌日に予定していた訪問は、中止し、雨が降るまで、順延としました。