愛知県春日井市高森台自宅付近20/07/15

オニユリの開花を期待して、自宅付近の何時もの空き地を、訪れまてみました。

 

オニユリは、50株中の、数株数輪が咲きだしていました。

オニユリP

 

オニユリ。同左P

 

オニユリP

 

オニユリ。同左P

 

オニユリ。同上P

 

オニユリP

 

オニユリP

 

オニユリP

 

オニユリP

 

オニユリ。同左P

 

 

愛知県春日井市春日井グリンピア20/07/15

ナンキンハゼ・モッコク・オニユリ・ホルトノキ・カクレミノ・イヌエンジュ、などの開花を期待して訪れました。7月1日に引き続いての訪問です。

 

ナンキンハゼは、雌花雄花共開花していましたが、雄花が全開し見頃になると、雌花が枯れてしまう感じでした。

モッコクは、咲きだし、見頃となっていましたが、雨後で、滴の落下の恐れがあるため、接写出来ませんでした。

万葉苑のオニユリ1株は、蕾のままでしたが、代わりに、ノカンゾウが咲きだし、ヤブカンゾウ・ミソハギが見頃で、ヤマユリ1株2輪が咲き残っていました。ヤマユリは、取り付けられた支柱が抜けており、株も根元から折れていましたが、支柱を地面に差し直し、ヤマユリの根元を埋めて、撮影してきました。

見本園のホルトノキは、まだ蕾で、本館北東のカクレミノも、蕾でした。

菖蒲池東のイヌエンジュは、今年は当たり年らしく(昨年は、全く花が見られませんでしたが)、蕾を多数、付けていました。

 

散策中、ネットの友人に遭遇。

聞けば、サワオトギリがあったと言う情報で、探しに来たとの事。連れ立って探すと、サワオトギリは、数株見つかりましたが、花を閉じていました。そして、探したおかげで、数株のハナヤスリにも遭遇できました。

温室へ、キフゲットウの様子を見に行くと、キフゲットウ(鉢植え)は、花穂すら見当たりませんでしたが、代わりに、プルメリアの開花に遭遇できました。

イヌエンジュの蕾(菖蒲池東)P

 

イヌエンジュの蕾。左と同株(菖蒲池東)P

 

オニユリの蕾(万葉苑)P

 

ヘメロカリス(動物ふれあい広場南)P

 

ノカンゾウが開花(万葉苑)P

 

ノカンゾウ。同左(万葉苑)P

 

ノカンゾウ。同上(万葉苑)P

 

ヤブカンゾウ多数(万葉苑)P

 

ヤブカンゾウ(万葉苑)P

 

ヤブカンゾウ。同左(万葉苑)P

 

ヤマユリが残留開花(万葉苑)P

 

カクレミノの蕾(本館北東)P

 

カンナが数株全開(菖蒲池北東)P

 

カンナ(菖蒲池北東)P

 

ギボウシ(ギボウシ園)P

 

ギボウシ。同左(ギボウシ園)P

 

コバギボウシ多数(動物ふれあい広場南)P

 

サワオトギリの閉じた花(温室東)P

 

コムラサキが開花(万葉苑)P

 

コムラサキ。左と同株(万葉苑)

 

ナンキンハゼ(菖蒲池北東)P

 

ナンキンハゼ。左と別株(菖蒲池北東)P

 

ハナヤスリ(温室東)P

 

ハナヤスリ(温室東)P

 

ピーカケ(温室)P

 

ヒオウギの蕾(万葉苑)P

 

ヒヨドリバナの小花(万葉苑)

 

ミソハギ(万葉苑)P

 

プルメリア(温室)P

 

プルメリア(温室)P

 

ホルトノキの蕾(見本園)P

 

ホルトノキの蕾。左と同株(見本園)P

 

八重のムクゲ(菖蒲池北東)P

 

モッコクの両性花(万葉苑西)P

 

モントブレチア(動物ふれあい広場東)P

 

ヤマハギ?が咲きだし(菖蒲池北)P

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク20/07/15

モッコク・ツキヌキニンドウ・スズメウリの開花、ヤマモモ果実の残留、などを期待して訪れました。7月1日に引き続いての訪問です。

 

モッコクは、花期を終え、花が黒変しており、撮影しませんでした。

梅園北トイレ南東のツキヌキニンドウは、草体は健在でしたが、まだ花を付けておらず、撮影しませんでした。

スズメウリは、蔓や葉っぱは、あるものの、まだ花期に至っておらず、撮影しませんでした。

ロックガーデンのヤマモモは、果実期を終え、枯れた実が少し残留していただけでした(撮影なし)。

 

梅園北トイレ脇の、サルスベリが咲きだし、スモモ園南では、ブラックベリーが熟してきました。

温室脇の、アメリカフヨウらしき大きな花(直径30cm)は、タイタンビカス、との名札が新設されていました。立札によると、アメリカフヨウとモミジアオイの交雑種との事。

クフェア(温室入り口鉢植え)P

 

コヒルガオ(梅園南東)P

 

ゴレンシ(熱帯果樹育成室脇鉢植え)

 

ゴレンシ。左と同株(熱帯果樹育成室脇鉢植え)

 

サルスベリが咲きだし(梅園北トイレ脇)P

 

サルスベリ。左と同花序(梅園北トイレ脇)P

 

サルスベリ。上と同株(梅園北)P

 

セイヨウニンジンボクが見頃(花壇)P

 

三尺バナナ(温室入り口鉢植え)P

 

三尺バナナ。同左(温室入り口鉢植え)P

 

タイタンビカス(温室脇)P

 

タイタンビカス。同左(温室脇)P

 

タイタンビカス(温室東脇)P

 

タイタンビカス(温室東脇)P

 

ハイビスカス(温室東脇鉢植え)P

 

ハイビスカス(温室東脇鉢植え)P

 

ムクゲ(本館南)P

 

ハシバミの実(梅園北東)P

 

ヒョウタンノキの実(温室東脇鉢植え)P

 

ヘクソカズラ(ポポ園脇)P

 

ブラックベリーの熟れた実(スモモ園南)P

 

ブラックベリー。左と同株(スモモ園南)P

 

ポーポーノキの実(ポポ園)P

 

ヤブガラシ(クリ園脇)

 

 

岐阜県多治見市市之倉界隈20/07/15

ホルトノキ・ビヨウヤナギ・ケンポナシの開花を期待して訪れました。

 

市之倉ハイランド街路樹のホルトノキ2株は、まだ蕾でした。

市之倉ハイランド外周部のケンポナシを見てみると、株は無事に生きながらえているようでしたが、今年も、花も実も付けていませんでした。代わりに、傍らで開花していたアオツヅラフジを撮影してきましたが、雌花ばかりでした。

市之倉町民家脇のビヨウヤナギは、1株3輪が咲き残っていて、見頃でした。

アオツヅラフジの雌花(ハイランド外周部)

 

アオツヅラフジの雌花(ハイランド外周部)

 

ホルトノキの蕾(ハイランド街路樹)P

 

ホルトノキの蕾(ハイランド街路樹)P

 

ビヨウヤナギ(民家脇)P

 

ビヨウヤナギ。左と同株(民家脇)P

 

 

愛知県瀬戸市定光寺町20/07/15

ホドイモの開花を期待して訪れました。

 

ホドイモは、相変わらず大繁茂していましたが、1株が蕾を付けていただけでした。

 

ホドイモの近くの畑の土手で、アキノタムラソウが多数咲きだしており、撮影してきました。

ホドイモの蕾P

 

ホドイモの蕾。左と同蔓P

 

アキノタムラソウP

 

アキノタムラソウ。左と同株P

 

アキノタムラソウ。同上P

 

アキノタムラソウ。上の株の小花

 

アキノタムラソウ。上の花序の小花

 

アキノタムラソウ。上と同株の小花

 

 

愛知県豊田市旧稲武町タカドヤ湿地20/07/16

この日は、梅雨の中休み、との天気予報。

タカドヤ湿地には、クサレダマ・チダケサシの開花、ツチアケビ・ドクゼリの残留開花、を期待して訪れました。7月2日に引き続いての訪問です。

 

クサレダマは、開花し、満開で、丁度見頃でした。

チダケサシは、多数、咲きだしていました。

ツチアケビ1株は、数輪が咲き残り、見頃でした。

ドクゼリは、花が茶変しており、撮影しませんでした。

 

ミズチドリは、想定通り、花期を終えており、1株の花が残留していましたが、撮影しませんでした。

マタタビの雄花が虫こぶになっていました。

クサレダマP

 

クサレダマP

 

クサレダマP

 

クサレダマ。同左P

 

クサレダマ。上の株の小花

 

クサレダマ。左上の株の小花

 

クサレダマ。上と同花

 

クサレダマの群生P

 

クサレダマ&チダケサシP

 

チダケサシP

 

チダケサシP

 

チダケサシ。同左P

 

チダケサシの小花

 

マタタビ雄花の虫こぶP

 

ツチアケビP

 

ツチアケビ。左と同株P

 

ツチアケビ。上の株の花P

 

ツチアケビ。左上の株の花P

 

ツチアケビ。上と同株の小花

 

ツチアケビ。上と同花序の小花

 

 

愛知県設楽町・豊田市面の木峠20/06/16

ミヤマホウソ(面の木峠20/07/16)

 

 

 

長野県根羽村月瀬大杉付近20/06/16

ギンバイソウ・オオバジャノヒゲの開花、などを期待して訪れました。6月24日に引き続いての訪問です。

 

ギンバイソウは、6株が開花し、内1株は、装飾花だけの株でした。また、両性花を咲かせた株のうち4株は、両性花1輪だけの株で、両性花を複数個つけた株のうち1株は、花が破壊された感じで、撮影しませんでした。もう1株の大株には、黒い虫が集りだしていました。両性花1輪立ちの株2株は、虫の集りも殆どなく、丁度見頃で、接写も綺麗に出来ました。

オオバジャノヒゲは、10株程開花し、咲きたてで綺麗でしたが、思った程良い写真にはなりませんでした。

 

タマアジサイが多数ありましたが、まだ蕾でした。

オオバジャノヒゲP

 

オオバジャノヒゲ。同左P

 

オオバジャノヒゲ。上の株の小花

 

オオバジャノヒゲ。同左

 

オオバジャノヒゲP

 

オオバジャノヒゲP

 

オオバジャノヒゲP

 

オオバジャノヒゲ。左の株の小花

 

ギンバイソウP

 

ギンバイソウ。左と同株P

 

ギンバイソウ。右上の株の両性花P

 

ギンバイソウ。同左P

 

ギンバイソウ。同上P

 

ギンバイソウ。同右上P

 

ギンバイソウP

 

ギンバイソウ。同左P

 

ギンバイソウ。同右上P

 

ギンバイソウ。同左

 

ギンバイソウP

 

ギンバイソウ。同左P

 

ギンバイソウ。同右上

 

ギンバイソウ。同左

 

ギンバイソウP

 

装飾花のみの、ギンバイソウP

 

タマアジサイの蕾P

 

ノササゲP

 

ミツバP

 

シラキの実P

 

 

愛知県豊田市旧稲武町大野瀬20/07/16

月瀬大杉付近の草花散策を終えたのは、13時40分頃。

大野瀬に向かうべく、車に乗り込んだ途端、大粒の雨が降って来ました。国道153号線を進み、愛知県に入ると、一旦雨は止みました。

 

最初の訪問は、大野瀬沢沿い道で、イワタバコの開花を期待して訪れました。

イワタバコは、2株3花序4輪が開花し、蕾の花序も10個以上見つかりましたが、接写可能な花は1輪だけでした。

 

 

次の目的地に向かおうと、車に戻ってきた途端(14時少し過ぎ)、一旦止んでいた雨が、再び降りだし、大雨になってしまいました。そのため、予定していた、崖沿い道、旧道脇、の訪問が不能となり、仕方なく、そのまま帰宅の途に就きました。

イワタバコP

 

イワタバコP

 

イワタバコ。同上P

 

イワタバコ。同上P

 

イワタバコ。同上

 

イワタバコ。同上P

 

イワタバコの蕾P

 

オオバショウマの花芽P

 

タマアジサイの蕾P

 

モミジガサの蕾