愛知県豊田市旧稲武町漆瀬付近20/04/30

ヒロハコンロンソウの開花、全開したツルカノコソウ、ヤマハタザオ・ミツバウツギの成長、を期待して訪れました。4月25日に引き続いての訪問です。

 

ヒロハコンロンソウは、数株が咲きだし、咲きたてで見頃でした。

ツルカノコソウは、2株が全開し、見頃でした。

ヤマハタザオは、草丈が20cm程に成長していましたが、まだ花を付けるに至っていませんでした。

ミツバウツギは、蕾を付け出していましたが、接写可能な位置に花は無く、少しガッカリしました。

 

ヤブウツギの様子も見てみましたが、まだ、花が目立たず、撮影しませんでした。

ツルカノコソウP

 

ツルカノコソウ。左の株の花部

 

ツルカノコソウP

 

ツルカノコソウ。左と同株P

 

ツルカノコソウ。上の株の花部

 

ミツバウツギの蕾P

 

ヒロハコンロンソウP

 

ヒロハコンロンソウP

 

ヒロハコンロンソウ。同上P

 

ヒロハコンロンソウ。同上P

 

ヒロハコンロンソウ。上の株の小花

 

ヒロハコンロンソウ。上の株の小花

 

ヒロハコンロンソウの咲きたての花。葯が紫色

 

ヤマハタザオの草体P

 

 

愛知県設楽町・豊田市面の木峠20/04/30

タニギキョウ(面の木峠20/04/30)

 

 

 

愛知県設楽町旧津具村某所20/04/30

満開のイチヨウランを期待して訪れました。4月25日に引き続いての訪問です。

 

イチヨウランは、4輪が開花していました。

5日前に開花していた花は、花弁が脱落し、半開だった花は、株が無くなっていました。

まだ蕾が数株残留していますので、ここ暫く、花が楽しめるのではないかと思いますが、株の無くなってしまったが人為的なものだった場合、どうなる事やら...。

イチヨウランP

 

イチヨウラン。左と同株P

 

イチヨウラン。上と同株P

 

イチヨウラン。左と同株P

 

イチヨウラン。上と同花P

 

イチヨウラン。上と同花P

 

イチヨウランP

 

イチヨウラン。左と同株P

 

イチヨウラン。上と同株P

 

イチヨウランの蕾P

 

イチヨウランの蕾P

 

イチヨウランの蕾P

 

 

愛知県豊根村茶臼山山麓20/04/30

シロバナエンレイソウ(茶臼山20/04/30)

 

 

 

長野県根羽村月瀬大杉付近20/03/30

コケイランの成長、を期待して訪れました。今年最初の訪問です。

 

コケイランは、2株5穂が芽生えていました。開花&見頃は、10日後辺りでしょうか?。

 

ヤマハタザオが数株、葉っぱを広げ、ニリンソウ・ヤマルリソウが満開でした。

コケイランが芽生えP

 

ニリンソウが10輪程度開花P

 

ヤマハタザオの葉っぱP

 

ヤマルリソウP

 

 

愛知県豊田市旧稲武町「子持ち桂」付近20/04/30

4月25日に茶臼山山麓で遭遇したネットの友人の、「子持ち桂の場所にある、シロカネソウは、どんな感じかな」との言葉に触発され、初めての場所「子持ち桂」の場所へ、シロカネソウを求めて行ってみました。

 

 

時刻は15時。

初めての場所で、咲いている詳しい場所も判らず、駄目元で、あちこち目をキョロキョロさせながら探してみると、30輪程が群生開花しており、おまけに、先客として訪れ、撮影の真っ最中だった、別のネットの友人、に遭遇。

 

花は、シロカネソウではなく、ハコネシロカネソウだったのですが、米原市旧伊吹町五色滝で、同類のコウヤシロカネソウの開花に遭遇するのが至難の業なのに対し、あっけなく、しかも、群生開花に遭遇でき、思わぬ拾物でした。

ネットの友人の「つぶやき」に感謝感激、雨霰!。

ハコネシロカネソウP

 

ハコネシロカネソウ。同左

 

ハコネシロカネソウP

 

ハコネシロカネソウ。同左

 

ハコネシロカネソウP

 

ハコネシロカネソウ。同左

 

ハコネシロカネソウ。同上

 

ハコネシロカネソウP

 

ハコネシロカネソウP

 

ハコネシロカネソウP

 

ハコネシロカネソウP

 

ハコネシロカネソウ。同左

 

 

愛知県春日井市高森台自宅駐車場20/05/01

HP作成が一段落した15時30分過ぎ、休憩しようと、自宅前に出てみると、今年初花のアカバナユウゲショウが、1輪開花しており、撮影して見ました。

アカバナユウゲショウP

 

アカバナユウゲショウ。同左

 

 

長野県阿智村横岳登山道20/05/02

イワウチワ・オオカメノキ、の開花を期待して訪れました。今年最初の訪問です。

 

木の根っこが張り出した、急坂の登山道を登っていくと、何時ものように、イワウチワが迎えてくれました。

超満開とは行きませんでしたが、200輪以上が開花し、10輪程が綺麗に整列した株にも出会え、喘ぎ喘ぎ登ってきた甲斐がありました。この日は、今年最初の真夏日になると言う事で、とても暑く、大汗を掻きました。

オオカメノキは、登山道から少し離れた奥で咲きだしており、遠くから撮影してきました。

 

小鳥が囀り、撮影を試みましたが、撮影できたのは、コガラらしい鳥、1羽だけでした。

登山道には、ショウジョウバカマも咲き始めていて、思わず、撮影してしまいました。

イワウチワP

 

イワウチワP

 

イワウチワP

 

イワウチワP

 

イワウチワP

 

イワウチワP

 

イワウチワP

 

イワウチワ。同左P

 

イワウチワP

 

イワウチワP

 

イワウチワP

 

イワウチワP

 

イワウチワP

 

オオカメノキP

 

ショウジョウバカマP

 

ショウジョウバカマP

 

鳥:コガラ?P

 

ユキザサの蕾P

 

 

愛知県設楽町旧津具村某所20/05/02

イチヨウランが、2日間で、どの位変化するものかを確かめるべく、立ち寄って見ました。4月30日に引き続いての訪問です。

 

4月30日に開花していた4輪は無事で、新たに3輪が開花していました。新規開花のうちの1輪は、珍しい事に、山側を向いて開花していました。

来たついでに、ヤマイワカガミ・ウスギヨウラクも撮影してきました。

イチヨウラン。開花した5輪が写っているP

 

イチヨウラン。同左P

 

新規開花の、イチヨウラン。同上P

 

イチヨウラン。同上P

 

イチヨウラン。同上P

 

山側を向いて咲いていた、イチヨウランP

 

ウスギヨウラクP

 

ヤマイワカガミP

 

 

愛知県設楽町東海自然歩道脇20/05/02

ユウシュンラン・コアツモリソウの開花、キンランの芽生え、などを期待して訪れました。4月25日に引き続いての訪問です。

 

ユウシュンランは、4株が見つかりましたが、開花していたのは2株2輪だけでした。再訪の必要があるかもね。

コアツモリソウは、あちこち探し回りましたが、まだ蕾でした。再訪の必要があります。

キンランの芽生えを期待して、急坂を下り、木製の橋の場所まで行ってみましたが、見付けられませんでした。しかし、行ったお陰で、ツルシキミの雄花雌花、チゴユリに遭遇できました。

コアツモリソウの蕾P

 

コアツモリソウの蕾P

 

コアツモリソウの蕾P

 

コアツモリソウの蕾P

 

チゴユリP

 

チゴユリP

 

チゴユリ。右上と同株P

 

終盤の、ツルシキミ雌花P

 

満開の、ツルシキミ雄花P

 

ツルシキミ雄花P

 

ユウシュンランP

 

ユウシュンラン。同左

 

ユウシュンランP

 

ユウシュンラン。同左

 

ユウシュンランの蕾P

 

ユウシュンランの蕾。同左

 

ユウシュンランの蕾P

 

ユウシュンランの蕾。同左

 

 

愛知県設楽町和市国道473号旧道脇20/05/02

ホソバシャクナゲ・クマガイソウ・ヒメレンゲの開花、シャクナゲの残留開花、を期待して訪れました。4月25日に引き続いての訪問です。

 

ホソバシャクナゲは、2株で咲きだし、咲きたてで綺麗でした。

クマガイソウは、全20株中、数株の開花に留まっていました。

ヒメレンゲも、小花2輪の開花に留まっていました。

シャクナゲ2株は、満開になり、見頃を少し過ぎた感じでした。

クマガイソウP

 

クマガイソウP

 

シャクナゲP

 

ホソバシャクナゲP

 

ホソバシャクナゲ。右上と同株P

 

ホソバシャクナゲ。上と同花序P

 

ホソバシャクナゲ。上と別株P

 

鳥:ホオジロP

 

ヒメレンゲの蕾P

 

ヒメレンゲ

 

 

愛知県設楽町田口国道473号脇20/05/02

ハナイカダの開花、コケイランの芽生え、などを期待して、立ち寄ってみました。今年最初の訪問です。

この場所は、以前、ギンランが多数あった場所の近くですが、この所の国道473号線の整備に依って、消滅してしまい、見に行きませんでした。

 

ハナイカダは、雄株が一杯花を付け、咲きだしていましたが、コケイランの芽生えは、確認できませんでした。ギンラン同様絶えてしまったのかもね。

 

チゴユリが上向きに群生開花しており、思わぬ拾物でした。

チゴユリが群生開花P

 

チゴユリ。同左P

 

チゴユリ。同上P

 

チゴユリ。同左上P

 

コバノガマズミP

 

ハナイカダの雄花P

 

 

愛知県春日井市高森台自宅20/05/03

昼食を終え、腹ごなしに屋外に出て、ふと、自宅駐車場を見てみると、どこからやってきたのか、ニワゼキショウが開花していました。

早速撮影して見ると、周囲には色んな小さな花が咲いていました。

白っぽい花で、タチイヌノフグリに似た花があり、撮影して見ると、タチヌノフグリの終盤の花でした。

コメツブツメクサが群生開花し、ヒメコバンソウも開花していました。

撮影しついでに、庭で開花していたキュウリグサも、ノハラムラサキの対照として、撮影してみました。

キュウリグサ(自宅庭)

 

コメツブツメクサ(自宅駐車場)

 

終盤の、タチイヌノフグリ(自宅駐車場)

 

タチイヌノフグリ(自宅駐車場)

 

ニワゼキショウ(自宅駐車場)

 

ハゼランの芽生え(自宅駐車場)

 

ヒメコバンソウ(自宅駐車場)