岐阜県多治見市市之倉ニュータウン下20/01/22

フラサバソウの開花を期待して訪れました。今年最初の訪問です。

 

フラサバソウは、数株ありましたが、まだ開花には至っておらず、撮影しませんでした。

 

 

愛知県瀬戸市岩屋町浄源20/01/22

シコクバイカオウレン・フクジュソウの開花、満開のセリバオウレン、を期待して訪れました。1月16日に引き続いての訪問です。

 

裏庭のシコクバイカオウレンは、1輪が半開きになっており、息で強制開花させ、撮影してきました。蕾が数個ありますので、これからの開花が期待できそうです。

墓地脇のフクジュソウは、落ち葉が15cm程積もっていて、花芽も確認できませんでした。ゴソゴソ掻き分けたら、見つかったかも知れませんね。

裏庭のセリバオウレンは、20株以上が、満開&終盤になっていました。

シコクバイカオウレンが1輪、半開に(裏庭)P

 

シコクバイカオウレン。同左(裏庭)

 

セリバオウレン(裏庭)P

 

セリバオウレン(裏庭)P

 

セリバオウレン(裏庭)P

 

セリバオウレン。左と同花(裏庭)

 

 

愛知県豊田市愛知県緑化センタ20/01/22

フクジュソウ・クロモジ・ミスミソウ・ウグイスカグラ2番花・新規梅・新規椿の開花、満開のアカバナマルバマンサク?、シナマンサクの多数開花、ミヤマウグイスカグラの残留開花、などを期待して訪れました。1月16日に引き続いての訪問です。

 

本館前のフクジュソウの開花を期待して、昼食を急いで済ませ、今にも陰ってしまいそうな陽を横目で追いかけ、現地に到着したのは11時50分過ぎ。期待を裏切り日が陰ってしまい、ガッカリしながら、フクジュソウの様子を見てみると、開花する様子も開花した様子も、全く無く、前回訪問時と殆ど変化が見られませんでした。そんな様子に、落胆する気持ちと、ホッとする気持ちが半々の、奇妙な思いに捕われました。

岩庭のクロモジは、蕾のままでした。

岩庭のミスミソウですが、前年まであった、大株のミスミソウは、盗掘なのか消滅し、葉っぱ1枚だけの小株が、小さな蕾を付けていました。

樹木見本林のウグイスカグラについても、咲く気配すら感じられませんでした。

ウメは、梅園で、新規に大盃らしき花が咲きだし、八重寒紅・八重寒梅・名札の無い八重白梅、が見頃になっていました。

ツバキは、新規に、弁慶?・南蛮紅?・吾妻絞?・紅侘助?・源氏車(半開)、の5種が、咲きだしました。

花木展示林北では、アカバナマルバマンサク?数株が開花&満開&見頃となり、シナマンサク2株が見頃で、シナマンサク?数輪が咲きだしていました。

日本庭園北のミヤマウグイスカグラは、開花数が3輪に増えました。

 

ソシンロウバイですが、日本庭園北・花木展示林東・梅園の株が、満開&終盤、若しくは、見頃になる、一方で、樹木見本林の株が、やっと開花に漕ぎ着けました。

アオモジの蕾(樹木見本林)P

 

イイギリの実、が残留(第3駐車場北)P

 

アカバナマルバマンサク?(花木展示林北)

 

アカバナマルバマンサク?(花木展示林北)

 

アカバナマルバマンサク?(花木展示林北)

 

アカバナマルバマンサク?(花木展示林北)

 

シナマンサク(花木展示林北)

 

シナマンサク。左と同株(花木展示林北)

 

シナマンサク(花木展示林北)

 

シナマンサク?(花木展示林北)

 

ウメ:大盃?が開花(梅園)P

 

ウメ:八重寒梅(梅園)P

 

ウメ:八重寒紅(梅園)P

 

ウメ:八重寒紅?(梅園)P

 

ウメ:名札なし八重白梅#1(梅園)P

 

ウメ:名札なし八重白梅#2(梅園)P

 

ウメ:名札なし八重白梅#3(梅園)P

 

クロモジは、蕾のまま(岩庭)

 

クレマチスの綿毛(花木展示林北西)P

 

クレマチスの綿毛。左と同蔓(花木展示林北西)P

 

サンシュユの萎れた実(花木展示林北)P

 

タンポポ(花木展示林北)P

 

ソシンロウバイ(梅園)P

 

ソシンロウバイ(樹木見本林)P

 

満開&終盤のロウバイ(日本庭園北)P

 

満開&終盤のロウバイ(日本庭園北)P

 

フクジュソウの蕾(本館前)P

 

フクジュソウの蕾(本館前)P

 

ミスミソウの蕾(岩庭)P

 

ミスミソウの蕾。同左(岩庭)

 

ミヤマウグイスカグラ(日本庭園北)P

 

ミヤマウグイスカグラ(日本庭園北)P

 

トキリマメの弾けた莢(岩庭)

 

ツバキ:デビュータント(平成の小径)P

 

ツバキ:デビタント?(樹木見本林)P

 

ツバキ:葛城絞?(平成の小径)P

 

ツバキ:稲負鳥(樹木見本林東)P

 

ツバキ:稲負鳥(平成の小径)P

 

ツバキ:関西白玉の蕾(平成の小径)P

 

ツバキ:吾妻絞?(平成の小径)P

 

ツバキ:菊冬至(樹木見本林東)P

 

ツバキ:菊冬至(平成の小径)P

 

ツバキ:後瀬山?(花木展示林西)P

 

ツバキ:後瀬山の蕾(平成の小径)P

 

ツバキ:紅侘助?(樹木見本林)P

 

ツバキ:出羽大輪(花木展示林東)P

 

ツバキ:数寄屋(花木展示林東)P

 

ツバキ:数寄屋?(樹木見本林)P

 

ツバキ:数寄屋侘助(花木展示林東)P

 

ツバキ:数寄屋侘助(平成の小径)P

 

ツバキ:数寄屋侘助?(平成の小径)P

 

ツバキ:清緋?(樹木見本林)P

 

ツバキ:窓の月(平成の小径)P

 

ツバキ:大神楽(平成の小径)P

 

ツバキ:太郎庵(花木展示林東)P

 

ツバキ:太郎庵(平成の小径)P

 

ツバキ:太郎冠者(花木展示林東)P

 

ツバキ:太郎冠者?(花木展示林東)P

 

ツバキ:太郎冠者?(花木展示林北西)P

 

ツバキ:大唐子?(花木展示林北西)P

 

ツバキ:南蛮紅?(花木展示林北西)P

 

ツバキ:半開の、源氏車(平成の小径)P

 

ツバキ:緋縮緬?(平成の小径)P

 

ツバキ:弁慶?(日本庭園北)P

 

ツバキ:名札なし不明(樹木見本林)P

 

ツバキ:名札なし不明(花木展示林北西)P

 

トリ:エナガ?(岩庭)P

 

トリ:ジョウビタキ雌?(樹木見本林)P

 

トリ:シロハラ?(日本庭園北)P

 

トリ:メジロ(岩庭)P

 

 

愛知県瀬戸市上半田川町金峯神社20/01/22

満開のセリバオウレンを期待して立ち寄って見ました。1月16日に引き続いての訪問です。

 

セリバオウレンは、雄花・両性花合計30花序以上が開花し、見頃でした。

今季の、ここの訪問は、これで終了するつもりです。

薄紫花弁の、セリバオウレン雄花P

 

薄紫花弁の、セリバオウレン雄花。同左

 

セリバオウレン雄花P

 

セリバオウレン雄花

 

セリバオウレン雄花P

 

セリバオウレン雄花。同左

 

薄紫花弁の、セリバオウレン両性花P

 

薄紫花弁の、セリバオウレン両性花。同左

 

 

岐阜県多治見市潮見の森薬草園20/01/22

キクバオウレンの開花を期待して立ち寄って見ました。1月11日に引き続いての訪問です。

 

キクバオウレンは、まだ花芽すら、見当たりませんでした。

 

アケビ棚で、センニンソウの綿毛が綺麗に開いており、撮影してきました。

センニンソウの綿毛P

 

センニンソウの綿毛。左と同蔓P

 

 

愛知県新城市池場のガケ場20/01/25

セツブンソウの開花を期待して訪れました。今年最初の訪問です。

 

ここに行くのに何時も使っている、東名高速道路が、春日井IC名古屋IC間のリニューアル工事で、1月14日〜3月19日まで、渋滞すると言う事で、東海環状道路と新東名高速道路を使った、せと品野IC―>豊田東JCT―>浜松いなさJCT−>浜松いなさ北IC−>鳳来峡の路線を初めて使い、訪れました。

自宅から現地までの所要時間は、1時間半で、従来の経路(春日井IC−>三ケ日JCT−>浜松いさな北IC−>鳳来峡経由)より、時間も、金額(50円安い)も、お得でした。

 

ガケ場のセツブンソウですが、国道151号線脇の駐車場所から、その場所に行くのに、例年、落下を恐れておっかなびっくりでしたが、昨年、アクセスが容易なルートを見つけたので、比較的スムーズにアクセスでき、セツブンソウも30輪以上が全開していました。

セツブンソウP

 

セツブンソウP

 

セツブンソウP

 

セツブンソウ。左と同株P

 

セツブンソウ。上と同花

 

セツブンソウ

 

セツブンソウP

 

セツブンソウ。左と同花

 

セツブンソウP

 

セツブンソウP

 

 

愛知県新城市名号の石雲寺20/01/25

セツブンソウの開花を期待して訪れました。今年最初の訪問です。

 

セツブンソウは満開で、10数人の訪問者があり、賑やかでした。

 

訪問者の方が、植栽してあるウメの木に、ヨウラクラン・カヤラン・クモランが着生しているのを見つけられ、そのヨウラクランには、早くも花芽が芽吹いており撮影してきました。

他に、フキ・シバザクラが開花し出しており撮影してきました。

ウメも、長束・冬至?・八重寒紅?が咲きだしており、満開&終盤のソシンロウバイと共に撮影してきました。

石雲寺の駐車場が満杯で、何時ものように、国道151号線を挟んで、北側にある「ウメの湯駐車場」に駐車したのですが、その場所から、鳳来峡の乳岩らしき岩が望めました。

ウメ:長束が1輪開花P

 

ウメ:冬至?が開花P

 

ウメ:八重寒紅?が数株開花(ウメの湯駐車場脇)P

 

ソシンロウバイが満開&終盤P

 

ピンク色のシバザクラP

 

白花のシバザクラP

 

セツブンソウが満開&見頃P

 

セツブンソウP

 

セツブンソウP

 

セツブンソウP

 

セツブンソウP

 

セツブンソウP

 

セツブンソウP

 

ネコヤナギの蕾P

 

フキが咲きだしP

 

フキの蕾P

 

ヨウラクランの花芽(ウメの木古木に着生)P

 

鳳来峡の乳岩?(ウメの湯駐車場から)P

 

 

愛知県新城市愛知県民の森20/01/25

ウスギオウレンの開花を期待して訪れました。今年最初の訪問です。

 

ウスギオウレンは、数株が開花し、咲きたてで綺麗でしたが、見つかったのは、全て雄花、でした。

ウスギオウレンですが、葉っぱが細かく、如何にもコセリバオウレン風ですが、花が白ではなく、薄い緑色なので、敢えて、ウスギオウレン、としています。

 

シロミナンテンの実、トキリマメ(タンキリマメかも)の弾けた莢、が見つかり、ついでに撮影してきました。

ウスギオウレンP

 

ウスギオウレン。左と同花

 

ウスギオウレンP

 

ウスギオウレン。左の花序の小花

 

ウスギオウレン。上の花序の小花

 

ウスギオウレンP

 

ウスギオウレンP

 

ウスギオウレン。同左

 

少し赤っぽい、ウスギオウレンP

 

ウスギオウレン。同左

 

ウスギオウレン

 

ウスギオウレン。同左

 

シロミナンテンの実P

 

トキリマメ?の弾けた莢P

 

 

愛知県新城市美谷駐車場脇20/01/25

ウスギオウレンの開花を期待して訪れました。今年最初の訪問です。

 

ウスギオウレン(コセリバオウレンかも知れませんが、ここでもウスギオウレンとしています)は、満開&終盤で、見頃を少し過ぎた感じでした。県民の森でたまたま遭遇した、ネットの友人の話ですと、1月5日には、既に開花し出していた、との事です。

 

フユイチゴの実がたわわな状態で残留し、今冬、他の場所でお目に掛かっていない、ツルアリドオシの実、が見つかり、撮影してきました。

ウスギオウレンP

 

ウスギオウレン。左と同花序

 

ウスギオウレンP

 

ウスギオウレンP

 

ウスギオウレンの両性花。右上の群の花序P

 

ウスギオウレンの両性花。同左

 

ウスギオウレンの雄花P

 

ウスギオウレンの雄花

 

ツルアリドオシの実P

 

ツルアリドオシの実。同左

 

フユイチゴの実P

 

フユイチゴの実P

 

 

愛知県豊橋市石巻本町某所20/01/25

ヤマアイ・コショウノキ・ヒメウズ・ミスミソウの開花を期待して訪れました。今年最初の訪問です。

 

ヤマアイは、数輪が開花していました。

コショウノキは、伐採が進んだせいか、株数が減少し、1株5花序の開花に留まっていました。

ヒメウスは、葉っぱは茂っているものの、まだ花芽を立てていませんでした。

ミスミソウも、探してみましたが、葉っぱしか見当たらず、まだ花芽も確認できませんでした。

コショウノキP

 

コショウノキ。左の株の花序P

 

コショウノキ。上の株の花序P

 

コショウノキ。左と同花序

 

ヒメウズの葉っぱP

 

ミスミソウの葉っぱP

 

ミスミソウの葉っぱP

 

ミスミソウの葉っぱP

 

ヤマアイが数株数輪開花P

 

ヤマアイ。同左

 

ヤマアイP

 

ヤマアイ。同左

 

 

愛知県豊橋市石巻西川町西川城跡20/01/25

ジロボウエンゴサク・ヒメウズの開花を期待して訪れました。今年最初の訪問です。

石巻本町某所の訪問で、ヒメウズの開花があり得ない感じになりましたが、これだけ暖冬が続いているのだから、ジロボウエンゴサクなどは、開花しているかも、と、訪れてみました。

 

結果的には、ジロボウエンゴサク・ヒメウズは、共に、まだ、花芽もありませんでしたが、

シロノセンダングサ・ハキダメギクが、咲き残っていると言う、奇妙な状況でした。

 

ここでの散策を終えたのは、15時半少し前。

東名高速春日井IC付近での渋滞を避けるため、豊川IC−>豊田JCT―>豊田東JCT−>せと品野IC経由で、帰宅しましたが、豊田JCT−>豊田東JCTから東海環状道路に入る経路は、分岐と合流が激しく、古いバージョンのカーナビ地図では、緊張の連続であったばかりではなく、直接春日井ICに行くより、時間も、費用も余計に掛かってしまいました(所要時間で30分、料金で150円)。困ったリニューアル工事ですね。

カラスウリの実が残留P

 

シロノセンダングサが数輪残留P

 

ハキダメギクが多数残留P

 

ジロボウエンゴサクの葉っぱP

 

ヒメウズの葉っぱP