名古屋市東谷山フルーツパーク20/01/05

ソシンロウバイ・梅・マンサク・オオイヌノフグリ・ヒメオドリコソウ・新規椿の開花、満開のオイワケビイラギナンテン、フクジュソウの芽生え、ツワブキの綿毛、などを期待して訪れました。前年12月24日に引き続いての訪問です。

 

ソシンロウバイは、ポポ園脇の10株中3株が開花し出し、20輪程が開花していました。四季の花園脇の株、及び、ナシ園東の株は、まだ蕾でした。

梅は、梅園の株が全て蕾だったのに対し、本館北東では、八重寒紅1輪が開花し、玉牡丹が開花寸前の蕾でした。

売店東のマンサクは、蕾のままで、撮影しませんでした。

オオイヌノフグリは、モモ園で、2輪が開花し、落花も1輪確認できました。

ヒメオドリコソウは、ナシ園脇で、1株の開花を確認しました。

椿は、新規に、淡侘助・関東スキヤ・天ノ下・花の娘、の4種が咲きだしていましたが、「花の娘」の開花した花は、残骸状態でした。

四季の花園のオイワケヒイラギナンテンは、全4株が見頃となっていました。

温室南では、フクジュソウが芽生え出していました。

梅:八重寒紅の蕾(梅園)P

 

梅:八重寒紅が1輪開花(本館北東)

 

梅:玉牡丹の開花寸前の蕾(本館北東)

 

オイワケヒイラギナンテン(四季の花園)P

 

オイワケヒイラギナンテン(四季の花園)P

 

オイワケヒイラギナンテン。同左(四季の花園)

 

オイワケヒイラギナンテン。同上(四季の花園)

 

オイワケヒイラギナンテン(四季の花園)P

 

オオイヌノフグリ(モモ園)

 

落花した、オオイヌノフグリ(モモ園)

 

ヒメオドリコソウ(ナシ園脇)

 

ホトケノザは多数開花(モモ園、ナシ園脇)

 

スイセンが咲きだし(四季の花園)P

 

スイセン(四季の花園)

 

ソシンロウバイが開花(ポポ園脇)P

 

ソシンロウバイ(ポポ園脇)P

 

ソシンロウバイ(ポポ園脇)P

 

ソシンロウバイ。左と同花(ポポ園脇)

 

ソシンロウバイ(ポポ園脇)

 

白花タツナミソウの返り咲きが残留(温室南)P

 

椿:一子侘助(売店東)P

 

椿:乙女椿?(クリ園脇)P

 

椿:花の娘。残骸(ミカン園南)P

 

椿:花冠(ミカン園南)P

 

椿:関戸太郎庵(ミカン園南)P

 

椿:関東スキヤ(ミカン園南)P

 

椿:菊月?(売店東)P

 

椿:玉霞(ミカン園南西)P

 

椿:紅乙女椿(ミカン園南西)P

 

椿:紅妙蓮寺(ミカン園南)P

 

椿:荒獅子?(ミカン園南)P

 

椿:四海波(売店東)P

 

椿:曙(ミカン園南)P

 

椿:小公子(ミカン園南)P

 

椿:吹雪白玉(売店東)P

 

椿:西王母(ミカン園南)P

 

椿:赤ヤブ椿(ミカン園南西)P

 

椿:窓の月(ミカン園南)P

 

椿:淡侘助(ミカン園南)P

 

椿:天ノ下(ミカン園南)P

 

椿:白侘助(売店東)P

 

椿:名称不明(本館東)P

 

椿:富士の曙(ミカン園南)P

 

椿:覆輪侘助(ミカン園南)P

 

ツワブキの綿毛(梅園東)P

 

ツワブキの綿毛(梅園東)P

 

ツワブキの綿毛(四季の花園)P

 

ツワブキの綿毛(四季の花園脇)P

 

フクジュソウの芽生え(温室南)P

 

フクジュソウの芽生え(温室南)P

 

 

愛知県瀬戸市上半田川町金峯神社20/01/05

セリバオウレンの開花を期待して訪れました。前年12月25日に引き続いての訪問です。

 

セリバオウレンは、3花序が咲きだしており、思わず、頬に笑みが浮かびました。

セリバオウレンP

 

セリバオウレン。同左

 

セリバオウレン。同上

 

セリバオウレンP

 

セリバオウレン。右上と同花序

 

セリバオウレン。上と同花序

 

セリバオウレン。上と同花序

 

セリバオウレン。上と同花序

 

 

愛知県瀬戸市岩屋町浄源寺20/01/05

シコクバイカオウレン・セリバオウレン・ロウバイ・ソシンロウバイの開花、フクジュソウの芽生え、などを期待して訪れました。前年12月25日に引き続いての訪問です。

 

裏庭のシコクバイカオウレンは、蕾が少し大きくなっていたものの、まだ蕾でした。

同じく裏庭のセリバオウレンは、蕾1花序が見つかりました。今年は開花が早いかもね。

墓地脇のロウバイ・ソシンロウバイは、共に、1株数輪が開花していました。

同じく墓地脇で、フクジュソウを探してみましたが、今年も落ち葉が厚く積もっており、蕾など、見当たりませんでした。

シコクバイカオウレンの葉っぱ(裏庭)P

 

シコクバイカオウレンの蕾。同左(裏庭)

 

半開の、セリバオウレン(裏庭)P

 

半開の、セリバオウレン。同左(裏庭)

 

ソシンロウバイ小株が開花(墓地脇)

 

ソシンロウバイ。左と同株(墓地脇)

 

ロウバイ小株が開花(墓地脇)P

 

ロウバイ。左と同花(墓地脇)

 

ロウバイ。上と同株(墓地脇)

 

トキワハゼが開花(裏庭)

 

 

愛知県豊田市愛知県緑化センタ20/01/05

ヒメオドリコソウ・ミヤマウグイスカグラ・梅・アカバナマルバマンサク?・シナマンサク?・新規椿の開花、満開のロウバイ・ソシンロウバイ・ウグイスカグラ、などを期待して訪れました。前年12月25日に引き続いての訪問です。

 

ヒメオドリコソウは、樹木見本林北で、3株が咲きだしていました。

日本庭園北のミヤマウグイスカグラは、開花どころか、蕾が3輪から1輪に減少していました。

梅園の梅は、八重寒紅の蕾が膨らみ出したところ、でした。

花木展示林北のアカバナマルバマンサク?は、4株中2株が咲きだしていました。

シナマンサクについては、樹木見本林の株は、蕾が固く、花木展示林北の株は、1輪が、全開寸前になっていました。

椿は、新規に、関西白玉・太郎冠者・蝦夷錦?・葛城絞?の4種と、不明椿2種が開花していました。

日本庭園北のロウバイ2株は、1株が新規に開花し、1株は見頃を継続していました。

ソシンロウバイは、樹木見本林の株は蕾のままでしたが、花木展示林東の株は1株20輪程が咲きだし見頃でした。また、日本庭園北の株は満開&終盤で、梅園にある数株も、チラホラ、咲きだしていました。

樹木見本林のウグイスカグラは、小さな蕾があっただけで、撮影しませんでした。

アカバナマルバマンサク?(花木展示林北)

 

アカバナマルバマンサク?。同左(花木展示林北)

 

アカバナマルバマンサク?(花木展示林北)

 

シナマンサク?(花木展示林北)

 

アシズリノジギク?(岩庭)P

 

シオギク?(岩庭)P

 

ハナイソギク(岩庭)P

 

ウスタビガの繭(梅園)

 

梅:八重寒紅の蕾(梅園)

 

ガマズミの実(岩庭)P

 

サルマメの実(岩庭)P

 

サンシュユの実(花木展示林北)P

 

ソシンロウバイ(花木展示林東)P

 

ソシンロウバイ(梅園)P

 

ソシンロウバイ(日本庭園北)P

 

ソシンロウバイ。左と同株(日本庭園北)P

 

ロウバイ(日本庭園北)P

 

ロウバイ(日本庭園北)P

 

ロウバイ。上と同株(日本庭園北)P

 

ロウバイ。上と同株(日本庭園北)

 

ロウバイ。上と同株(日本庭園北)

 

ロウバイ。上と同株(日本庭園北)

 

タラヨウの実(樹木見本林)P

 

ヒイラギモチの実(樹木見本林)P

 

椿:デビタント?(樹木見本林)P

 

椿:デビュータント(平成の小径)P

 

椿:デビタント?(花木展示林東)P

 

椿:蝦夷錦?(平成の小径)P

 

椿:稲負鳥(平成の小径)P

 

椿:稲負鳥(花木展示林東)P

 

椿:葛城絞?(平成の小径)P

 

椿:関西白玉(平成の小径)P

 

椿:菊冬至(平成の小径)P

 

椿:菊冬至(花木展示林東)P

 

椿:後瀬山(平成の小径)P

 

椿:後瀬山?(花木展示林北西)P

 

椿:数寄屋?(樹木見本林)P

 

椿:数寄屋侘助(平成の小径)P

 

椿:数寄屋(平成の小径)P

 

椿:数寄屋侘助(花木展示林東)P

 

椿:数寄屋(花木展示林東)P

 

椿:数寄屋侘助?(平成の小径)P

 

椿:清緋?(樹木見本林)P

 

椿:「窓の月」の蕾(平成の小径)P

 

椿:太郎庵(平成の小径)P

 

椿:太郎庵(花木展示林東)P

 

椿:太郎冠者(花木展示林東)P

 

椿:大神楽(平成の小径)P

 

椿:大唐子?(花木展示林北西)P

 

椿:名称不明#1(花木展示林北西)P

 

椿:名称不明#2(花木展示林北西)P

 

ツワブキの綿毛(岩庭)P

 

トキリマメの弾けた莢(岩庭)P

 

トキリマメの弾けた莢(岩庭)P

 

鳥:ホオジロ(山田川河畔)P

 

鳥:ヤマガラ(山田川河畔)P

 

ネコヤナギの蕾(樹木見本林)P

 

ミヤマウグイスカグラの蕾(日本庭園北)

 

ヒメオドリコソウ(樹木見本林北)P

 

ヒメオドリコソウ。同左(樹木見本林北)

 

ヒメオドリコソウ(樹木見本林北)P

 

ヒメオドリコソウ。同左(樹木見本林北)

 

ムレスズメの返り咲き(樹木見本林)P

 

ヤブコウジの実(岩庭)P