愛知県豊川市金沢町旗頭山19/10/20

白花ヤマハッカ・ムラサキセンブリ・ヤマラッキョウの開花、満開の通常ヤマハッカ、を期待して訪れました。10月5日に引き続いての訪問です。

 

白花ヤマハッカは、絶えてしまったと思った場所の株を含め、3株が開花していて、丁度、咲きだしたところでした。

ムラサキセンブリは、株は多数ありますが、開花の確認は、3株7輪に留まりました。

ヤマラッキョウは、大多数はまだ蕾でしたが、数株の開花を確認しました。

紫花の通常ヤマハッカは、期待通り、満開&見頃になっていました。

サワヒヨドリも満開にP

 

サワヒヨドリ。左の株の花部を上から撮影P

 

ムラサキセンブリが3株7輪開花P

 

ムラサキセンブリP

 

ムラサキセンブリ。同上P

 

ムラサキセンブリ。上の株の花

 

ムラサキセンブリ。上の株の花

 

ムラサキセンブリ。上と同株の花

 

ムラサキセンブリP

 

ムラサキセンブリ。同左P

 

ヤマハッカの全体像P

 

ヤマハッカP

 

ヤマハッカP

 

ヤマハッカP

 

ヤマハッカの小花

 

ヤマハッカの小花

 

白花のヤマハッカP

 

白花のヤマハッカ。左の株の花序

 

白花のヤマハッカ。上の株の花

 

白花のヤマハッカ。左と同花序

 

白花のヤマハッカP

 

白花のヤマハッカ。左の株の花

 

白花のヤマハッカ。上の株の花。指入り

 

白花のヤマハッカ。左と同花

 

ヤマラッキョウが、数株開花P

 

ヤマラッキョウP

 

 

愛知県新城市比丘尼城跡19/10/20

イヌヨモギ・白花ヤマラッキョウ・ムラサキセンブリ・センブリの開花、満開のエンシュウハグマ・コウヤボウキ、などを期待して訪れました。10月5日に引き続いての訪問です。

この日は、東コースと西コースの両者を散策する予定で、通常なら、ツルツル滑る斜めの登山道を下るのを避けるため、西コースから登るのですが、西コースの開花が進んでいないような予感がし、万一、東コースでムラサキセンブリが開花していない場合は、西コース散策を中止すべく、東コースから登りました。

 

イヌヨモギは、東コース東屋付近の大株が開花し、西コースでも1株が開花していましたが、東コース東屋付近の株の全体像の撮影を失敗してしまいました。群生開花を過信して、適当に撮影してしまった報いですね。

当てにしていた、東コース東屋付近の白花ヤマラッキョウは、草刈りに遭ってしまい、無くなっていました。且つ、紫花のヤマラッキョウに付いても、どうした訳か、全コース(西コース鉄塔下方を含む)で、開花は見られませんでした。

ムラサキセンブリは、東コースで、10株30輪程が開花していましたが、東コース東屋付近では1輪の開花に留まり、西コースに至っては、一輪の開花も確認できませんでした。

センブリは、東コースで、1株2輪の開花に留まり、西コースでの開花は確認できませんでした。

東コースのエンシュウハグマは、30株程が開花し、10輪以上の花の付けた株も多数あり、見頃でした。

コウヤボウキは、東コースで、10輪程開花していましたが、蕾も多く、西コースでの開花は確認できませんでした。

 

とっくに花期を終えたと思っていたオケラが、東コースで数株、西コースで2株、開花していました。

西コース鉄塔下方のガレ地に降りる登山道で、スイカの花に遭遇し、ちょっとした、驚きでした。

駐車場所で、遭遇した人に、ナンバンギセルの場所を教えてもらい、撮影してきました。

 

 

東コースの道は、東屋付近までは、前日の雨が乾き、快適でしたが、東屋より上、そして西コースでは、道に水流が残り、靴底の擦り減ったトレッキングシューズで降りる際、何時滑って転ぶのか、気が気でない上に、花も少なく、散々な思いをしました。暑くでも長靴履きで訪れなかった事が悔やまれました。

イヌヨモギの小花(東コース東屋付近)

 

イヌヨモギの小花(東コース東屋付近)

 

イヌヨモギ(西コース)P

 

イヌヨモギ。左の株の小花(西コース)

 

エンシュウハグマの小花(東コース)

 

エンシュウハグマの小花(東コース)

 

エンシュウハグマ(東コース)P

 

エンシュウハグマ(東コース)P

 

エンシュウハグマ。右上の株の花(東コース)P

 

エンシュウハグマ。左の花序の小花(東コース)

 

エンシュウハグマ(東コース)P

 

エンシュウハグマ。左の株の小花(東コース)

 

エンシュウハグマ(東コース)P

 

エンシュウハグマ。同左(東コース)

 

エンシュウハグマ(東コース)P

 

エンシュウハグマ(東コース)P

 

エンシュウハグマ(東コース)P

 

エンシュウハグマ。同左(東コース)P

 

エンシュウハグマ(東コース)P

 

エンシュウハグマ(東コース)P

 

オケラの雌花(東コース)P

 

オケラの雌花。同左(東コース)P

 

オケラの雌花(西コース)P

 

オケラの雌花。同左(西コース)P

 

オケラの雄花(東コース)P

 

オケラの雄花。左の株の花(東コース)P

 

オケラの雄花(東コース東屋付近)P

 

オケラの雄花。左と同株(東コース東屋付近)P

 

オケラの雄花(東コース東屋付近)P

 

カマツカの実(東コース東屋前)P

 

コウヤボウキ(東コース)P

 

コウヤボウキ。左と同株(東コース)P

 

コウヤボウキ。上と同株(東コース)P

 

コウヤボウキ(東コース)P

 

スイカ(西コース鉄塔下方登山道)P

 

スイカ。同左(西コース鉄塔下方登山道)P

 

センブリが1株2輪開花(東コース)P

 

ナンバンギセル(駐車場所脇)P

 

ホソバアレノノギク(西コース鉄塔下方ガレ地)P

 

ホソバアレノノギク(西コース鉄塔下方ガレ地)

 

ミカワマツムシソウ(西コース)

 

ミカワマツムシソウ(西コース)P

 

ムラサキセンブリ(東コース)P

 

ムラサキセンブリ。同左(東コース)

 

ムラサキセンブリ(東コース)P

 

ムラサキセンブリ。同左(東コース)

 

ムラサキセンブリ(東コース)P

 

ムラサキセンブリ。同左(東コース)P

 

ムラサキセンブリ。上の株の花(東コース)P

 

ムラサキセンブリ。左と同花(東コース)

 

ムラサキセンブリ(東コース)P

 

ムラサキセンブリ。同左(東コース)P

 

ムラサキセンブリ(東コース)P

 

ムラサキセンブリ(東コース)P

 

ムラサキセンブリ(東コース)P

 

ムラサキセンブリ。同左(東コース)P

 

ムラサキセンブリ。同上(東コース)P

 

ムラサキセンブリ(東コース東屋付近)P

 

ヤマハッカ(東コース東屋付近)P

 

ヤマハッカ(東コース東屋上)P

 

ヤマラッキョウの蕾(東コース東屋付近)P

 

リンドウの蕾(東コース)P

 

 

愛知県新城市宇利城跡付近休耕田19/10/20

イヌセンブリの開花、ヌマダイコンの種子、を期待して訪れました。10月5日に引き続いての訪問です。

 

イヌセンブリは、1株見つかりましたが、まだ蕾でした。でも、その株は、草丈は20cm程度ながら、蕾を20個程つけており、次週にも開花しそうな感じでした。

ヌマダイコンは、種子を付け始めており、衣服に付着させないように気を付けながら、撮影してきました。衣服に付着すると、なかなか除去できなくて苦労します。

イヌセンブリの蕾P

 

ヌマダイコンの種子

 

 

愛知県新城市国道301号脇#2地点19/10/20

ナギナタコウジュの開花を期待して立ち寄って見ました。10月5日に引き続いての訪問です。

 

ナゴナタコウジュは、10株程あり、満開&見頃になっていました。

アケボノソウが数株、咲き残っており、撮影してきました。

アケボノソウが、数株咲き残りP

 

アケボノソウP

 

スズカアザミ?が全開P

 

スズカアザミ?。左の株の花P

 

ナギナタコウジュが満開&見頃P

 

ナギナタコウジュP

 

ナギナタコウジュP

 

ナギナタコウジュP

 

ナギナタコウジュP

 

ナギナタコウジュ。同左P

 

ナギナタコウジュ。同上

 

ナギナタコウジュ。同左

 

ナギナタコウジュP

 

ナギナタコウジュ。左と同株P

 

 

愛知県豊田市松平郷19/10/20

キイジョウロウホトトギスの残留開花、満開のホトトギス・ツワブキ、を期待して立ち寄ってみました。10月10日に引き続いての訪問です。

 

キイジョウロウホトトギスは、花期を終えていました。

ホトトギスは、数株が満開になり、見頃でした。

ツワブキが多数開花し見頃でした。

 

コウヤボウキが2株程咲きだしており、撮影してきました。

ヤマボウシの実が、まだ、残留していました。

キイジョウロウホトトギスの花後P

 

コウヤボウキが2株10輪程度開花P

 

コウヤボウキ。右上と同株P

 

コウヤボウキ。同左

 

ツワブキP

 

ツワブキP

 

ツワブキP

 

ヤマボウシの実が、残留P

 

ホトトギスが全開P

 

ホトトギス。左の群の株P

 

ホトトギス。同上P

 

ホトトギス。左と同株P