愛知県新城市比丘尼城跡19/10/05

サクラタデ・コウヤボウキ・ヤマハッカ・イヌヨモギ・ムラサキセンブリ・センブリの開花、エンシュウハグマ・オケラの多数開花、ヤマラッキョウの成長、などを期待して訪れました。9月28日に引き続いての訪問です。

今日も、東口からの訪問で、ムラサキセンブリ・センブリが開花しそうなら、東屋から上に登り、その後、西口まで降りて行く予定でした。

 

サクラタデは、それらしき株に、まだ花穂が立っていませんでした。

コウヤボウキは、3輪の開花に留まっていました。

ヤマハッカは、数株が咲きだしていました。

イヌヨモギは、まだ蕾でした。

ムラサキセンブリは、多数あるものの、まだ蕾が小さく、咲きそうな花はありませんでした。

センブリは、草体が見つかりませんでした。

エンシュウハグマは、新規に数株が開花し、綺麗な花もありましたが、まだ大多数の株は蕾でした。

オケラは、登山道で咲きだしていましたが、東屋の奥の株は、早くも終盤の感じでした。

ヤマラッキョウの蕾は、まだバラけ出していませんでした。

 

ムラサキセンブリ・センブリについて、まだ開花が期待できない感じだったで、東屋から少し登った、ナガバシュロソウの辺りで、引き返し、下山しました。

イヌヨモギは、まだ蕾P

 

ツルリンドウが1株P

 

エンシュウハグマが数株、新規に開花P

 

エンシュウハグマ。左の株の小花

 

エンシュウハグマP

 

エンシュウハグマ。左と同株P

 

エンシュウハグマ。上と同株P

 

エンシュウハグマ。上と同株P

 

エンシュウハグマ。右上の株の小花

 

エンシュウハグマ。上の株の小花

 

エンシュウハグマP

 

エンシュウハグマ。左の株の花

 

エンシュウハグマP

 

エンシュウハグマP。同左

 

オケラの雌花P

 

オケラの雌花P

 

オケラの雄花P

 

オケラの雄花P

 

コウヤボウキが2株3輪開花P

 

コウヤボウキ。同左

 

コウヤボウキP

 

コウヤボウキ。左と同株P

 

ナンテンハギが数株開花P

 

ナンテンハギ。同左

 

ムラサキセンブリの草体P

 

ムラサキセンブリの蕾P

 

ヤマハッカが数株、咲きだしP

 

ヤマハッカの小花

 

白花ヤマラッキョウの蕾P

 

リンドウの草体P

 

 

愛知県新城市宇利城跡付近休耕田19/10/05

ヌマダイコン・イヌセンブリの開花、を期待して訪れました。今年最初の訪問です。

 

ヌマダイコンは、今年も大繁茂し、見頃でした。

イヌセンブリは、開花どころか、草体を見つける事も出来ませんでした。荒れ放題、草茫々の休耕田の中、どこかで生き残っている筈ですが、蕾が大きくなるか、開花しないと、私には探せない感じでした。

ヌマダイコンの他には、イボクサやヒメジソ、ヤマハッカなど、が開花していましたが、撮影をパスしました。

 

気掛かりなのは、中宇利交差点に立て看板があり、今年10月15日から、来年1月まで、通行止め、とあった事です。どの部分が通行止めになるのか、判りませんが、通行止めなら、アクセス出来ませんものね。

ヌマダイコンが大繁茂し、開花P

 

ヌマダイコンP

 

ヌマダイコン。同右上

 

ヌマダイコンの全体像P

 

 

愛知県豊川市旗頭山19/10/05

ヤマハッカ・白花ヤマハッカ・ムラサキセンブリの開花、ヤマラッキョウの成長、などを期待して訪れました。今年最初の訪問です。

 

ヤマハッカは、数株が全開しており、見頃でしたが、大部分の株は、まだ蕾でした。

白花ヤマハッカは、私が知っている株のうち、1株は見当たらず、もう1株は、生育していましたが、まだ蕾でした。

ムラサキセンブリは、比丘尼城跡同様、まだ極小の蕾状態でしたが、中には、次週にも開花しそうな蕾を付けた株もありました。

ヤマラッキョウは、まだ蕾でしたが、蕾の個々がバラけ出した株がありました。

今年も、サワヒヨドリが多数開花していました。

アキカラマツP

 

コガンピの蕾P

 

サワヒヨドリが多数開花P

 

サワヒヨドリ。同左P

 

サワヒヨドリP

 

ツルボが多数残留開花P

 

ムラサキセンブリの草体、多数P

 

ムラサキセンブリの草体P

 

ムラサキセンブリの蕾P

 

ヤマラッキョウの蕾P

 

ヤマハッカが咲きだしP

 

ヤマハッカの小花

 

ヤマハッカP

 

ヤマハッカ。左と同株P

 

ヤマハッカ。右上と同株P

 

ヤマハッカ。左上の株の小花

 

白花ヤマハッカの蕾P

 

白花ヤマハッカの蕾。左と同株P

 

 

愛知県新城市国道301号脇#2地点19/10/05

エンシュウハグマの開花、満開のコウヤボウキ、ナギナタコウジュの成長、などを期待して訪れました。9月24日に引き続いての訪問です。

 

エンシュウハグマは、10株程が開花していましたが、咲きたての綺麗な花は少なく、且つ、斜めから陽が射してきたりして、私の技量が低いのも手伝って、良い写真にならず、また、接写にも失敗してしまいました。

コウヤボウキは、数株ある株の殆どの株が開花し出し、10輪以上が開花していました。

ナギナタコウジュは、小さな花序を付け出していました。

 

全滅したかと思っていた、アケボノソウが数株開花し、見頃でした。

イヌコウジュ・シュウウンソウが多数残留開花していましたが、撮影をパスしました。

アケボノソウが数株開花&見頃P

 

アケボノソウ。左と同株P

 

アケボノソウ。同右上P

 

アケボノソウ。6枚花弁P

 

アケボノソウP

 

ナギナタコウジュの蕾P

 

エンシュウハグマが10株程度開花P

 

エンシュウハグマP

 

エンシュウハグマP

 

エンシュウハグマ。左の株の花部P

 

エンシュウハグマP

 

エンシュウハグマP

 

コウヤボウキが10輪程度開花P

 

コウヤボウキ。左と同株P

 

コウヤボウキP

 

コウヤボウキP

 

 

愛知県豊田市松平郷19/10/05

ヤナギスブタ・キイジョウロウホトトギス・白花ホトトギスの開花、満開のホトトギス、などを期待して訪れました。9月24日に引き続いての訪問です。

 

今回こそヤナギスブタ、と気負いこんで、探してみましたが、花は見当たりませんでした。

キイジョウロウホトトギスは、1輪が開花寸前の蕾となっていましたが、残りの蕾数個は、まだ小さな蕾でした。今年は、この1輪の開花に留まってしまうのかもね。

白花ホトトギスは、1株1輪が見事に開花しており、訪れた甲斐がありました。

ホトトギス数株は、満開とは行かず、1株1輪の開花に留まっていました。

 

ツワブキが1.5輪開花していて、最高気温が30℃を超える真夏日の中、秋が深まっている事を感じさせてくれました。

オオカナダモは、益々開花数が増え、30輪程の開花となりましたが、今回も接写する事をパスしました。

ミズアオイが数株残留開花し、ヒシも1輪、残留開花していました。

オオカナダモが30輪程度開花P

 

オオカナダモP

 

キイジョウロウホトトギスの蕾P

 

キイジョウロウホトトギスの蕾。同左P

 

キイジョウロウホトトギスの蕾。同右上P

 

キイジョウロウホトトギスの蕾。同上P

 

コムラサキ&シロシキブの実P

 

シャクナゲの返り咲きP

 

ツワブキが1輪、下向きに開花P

 

半開のツワブキP

 

ツワブキの蕾。開花寸前P

 

トンボ:ノシメトンボ?P

 

ヤマボウシの実P

 

ヤマボウシの実P

 

ノコンギクP

 

ヒシが1輪残留P

 

ホトトギスP

 

ホトトギス。同左P

 

ホトトギスP

 

ホトトギス。同左P

 

ホトトギスP

 

ホトトギス。左の株の花P

 

ホトトギスP

 

ホトトギス。同左P

 

ホトトギスP

 

ホトトギス。同左P

 

白花のホトトギスP

 

白花のホトトギス。同左P

 

ミズアオイP

 

ミズアオイP

 

ミズアオイP

 

ミズアオイP

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク19/10/06

シキミの弾けた実、を期待して訪れました。9月27日に引き続いての訪問です。

 

シキミは、10個程度の実を付け、返り咲きの花が残留する中、弾ける寸前の実が1つ見つかっただけでした。次週、10月12から14日は、「秋のフルーツフェア2019」と称し、駐車場が有料となりますが、その期間中に弾け切ってしまう事のないよう、祈っています。一応、その前に、再訪するつもりでは、いますが...。

 

ショウキズイセンが10株程度開花し、白花のヒガンバナが満開&終盤となっていました。

ハナシュクシャの様子を見に行くと、ハナシュクシャ1株が開花し、アオスジアゲハも見つかり、ついでに撮影してきました。

キミノバンジロウの熟れた実(売店脇)P

 

弾ける寸前のシキミの実が1つ(四季の花園脇)

 

ナツメの熟れた実(ロックガーデン付近)P

 

ショウキズイセンが開花(四季の花園脇)P

 

ショウキズイセン(レストラン脇)P

 

ショウキズイセン。同左(レストラン脇)P

 

ショウキズイセン(レストラン付近)P

 

ショウキズイセン。同左(レストラン付近)P

 

白のヒガンバナ(温室西)P

 

白のヒガンバナ。同左(温室西)P

 

白のヒガンバナ(南門付近)P

 

白のヒガンバナ(南門付近)P

 

終盤のヒガンバナ(ハス池脇)P

 

ハナシュクシャ(ハス池脇)P

 

蝶:アオスジアゲハ(ハス池脇)P

 

蝶:アオスジアゲハ。左と同じ個体(ハス池脇)P