名古屋市東谷山フルーツパーク19/03/26 カリン・ハナノキ雌花・マメナシ・ニワウメ・ヘビイチゴ・モモ・ナシ・セイヨウサンザシ・枝垂れ桜・染井吉野などの開花、満開のサクラ(プリンセス雅)・スモモ・ユスラウメ・アンズ・アーモンド、などを期待して訪れました。3月20日に引き続いての訪問です。
カリン園のカリンは、1輪だけ開花していました。 梅園脇の、ハナノキ雌花は、開花し出し、傘で、下方の枝を手繰り寄せ、接写してきました。 売店脇のマメナシは、開花寸前の蕾でした。 ニワウメは、北門付近、ナシ園南の株で、数輪が開花していました。 ハス池脇のヘビイチゴは、開花寸前の蕾が1つ見つかり、息で強制開花させ、撮影してきました。辺りをウロウロしたお陰で、スズメノエンドウ3兄弟(カラスノエンドウ数輪、カスマグサ2輪、スズメノエンドウ2花序)に遭遇できました。これで、春日井市新繁田川土手に、リベンジで訪れる必要が無くなりました。 モモは、モモ園で、全部で5輪ほどが開花していました。 ナシは、ナシ園(北門南東、売店西)で、開花寸前の蕾でした。 四季の花園脇のセイヨウサンザシ(サンザシの間違い?)は、蕾が膨らんでいました。 枝垂れ桜は、園内で、10株程が開花し出していましたが、フィッシングコーナー脇の染井吉野の様子を見てくるのを忘れました。 本館南のサクラ(プリンセス雅)は、満開&見頃になっており、スモモ園のスモモも、満開になっていました。 あちこちにあるユスラウメは、大半が開花し、うち数株が見頃になっていました。 アンズ・アーモンドは、満開過ぎの感じでした。
恒例の「シダレザクラまつり」ですが、今年は開花が早いせいで、4月30日(土)〜4月8日(月)までに変更となりました。従って、次週は、大混雑し且つ駐車場が有料となるため、私の訪問は無い予定ですが、枝垂れ桜以外の花(ナシなど)が、この期間に終わってしまわないよう、祈っています。 |
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愛知県春日井市少年自然の家19/03/26 コバノミツバツツジが一番に咲く場所に立ち寄ってみました。 予想通り、コバノミツバツツジが開花し出していました。 |
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愛知県春日井市春日井グリンピア19/03/26 マメナシ・シデコブシ・ミツガシワ・コクサギ雌花・染井吉野・新規椿の開花、イワナシの残留開花、などを期待して訪れました。3月20日に引き続いての訪問です。
大久手池湖畔のマメナシは、1株2輪が開花しており、咲きたての葯が綺麗でした。 シデコブシは、本館東のミカン園の株が咲きだし、全開していました。菖蒲池西の株は、様子を見ませんでした。 菖蒲池のミツガシワは、まだ、極小の蕾でした。 菖蒲池東のコクサギ雌株は、固い蕾でした。 サクラ:染井吉野は、2株で数輪開花し出していました。他のサクラ類は、ログハウス東の薄墨桜が開花し、見頃で、同じく、ログハウス脇の山桜が1株数輪開花していました。河津桜・オカメザクラ・寒緋桜は、咲き残っていましたが、撮影しませんでした。 椿園の椿は、新規に、岩根絞・黒椿・崑崙黒・因幡百合(半開?)・風折・白楽天・ルックアゲイン・夫婦星・白錦魚葉侘助・志津の湊、の10種が開花し、立札と花が違う感じの2株(#39加茂本阿弥、#416四海波)も新規に開花していました。なお、今回から、開花している全椿を網羅する事を止め、未開花椿中心の撮影に留めました(全椿網羅は、手間暇が掛かり過ぎます)。 大久手池東のイワナシは、花期を終えた感じでした(撮影なし)。 |
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愛知県豊田市愛知県緑化センタ19/03/27 ベニバスモモ・ヤナギバアカシア・フッカーメギ・ヒメツゲ・サワシバ・クマシデ・カツラ雌花・アオモジ雌花・ハナノキ雌花・ベニカエデ雌花・ウチワノキ・カキドオシ・各種ボケ・新規椿、の開花、全開したイワヤツデ・オキナグサ、満開のトキワイカリソウ・アオモジ雄花・ハナノキ雄花、などを期待して訪れました。3月18日に引き続いての訪問です。
ベニバスモモは、樹木見本林の2株、樹木見本林北の株3株、が各々開花し、咲きたてで、葯が綺麗でした。 豪州園のヤナギバアカシアは、2株数花序の開花に留まっていました。 樹木見本林のフッカーメギは、1花序当たり2輪程度が開きだし、咲きたてで綺麗でした。 芝生園北東生垣のヒメツゲは、やっと、咲きだしました。 樹木見本林のサワシバが開花し、雌花序・雄花序共に開花していましたが、近縁のクマシデは、まだ蕾でした。 樹木見本林のカツラ雌株雌花が咲きだし、雄株雄花が満開になっていました。 アオモジ雌株雌花は、平成の小径で、数株が開花し出し、アオモジ雄株雄花は、樹木見本林・樹木見本林北・平成の小径で、満開でした。 ハナノキ雌株雌花は、何時もの、第1駐車場南の株が開花していましたが、接写が叶いませんでした。 花木展示林北東のベニカエデ雌花が開花し出し、手繰り寄せて接写してきました。 花木展示林西のウチワノキは、あちこちで、近縁のシナレンギョウが開花してきたので、きっと開花したのに違いないと思い、見に行くと、既に終盤で、花は痛みかけていました。前週、見ていたならば、最良の花に出会えたかもね。 豪州園のカキドオシは、葉っぱすら見当たりませんでした。絶えてしまったのかもね。 花木展示林北のボケは、赤・白・ピンク・薄ピンクの4種が開花し、見頃でした。 ツバキは、新規に、トゥモロー・弁慶・光明・限り・出羽大輪の4種が開花していました。このうち、トゥモローは初花です。 岩庭のイワヤツデは、前週の半開株が霜で全滅し、新たに芽生え開花した1株と、蕾1株だけでした。 本館前のオキナグサは、全開どころか、前週の半開株が消失し、蕾の株だけが残留していました。盗掘でしょうか?。 岩庭のトキワイカリソウは、10株以上が開花し、見頃でした。白花に混じって、紫色掛かった花もあり、綺麗でした。 ハナノキ雄株雄花は、あちこちで咲きだし、特に、山田川西の株数株は、手の届く場所で開花していましたが、花の感じから、ベニカエデ雄花か、とも思いましたが、名札が無く、不明でした。
岩庭付近のキクザキイチゲは、前週の2輪全開から、10輪全開となり、見頃でした。 山田川西の果樹園(?)で、アーモンドが開花しており、咲きたてで綺麗でした。 樹木見本林北で、ツルオドリコソウの様子を見ようと、林の中に分け入ると、アオキ雄花が咲きだしていました。 本館付近で、今年シュンランの開花が1輪だけ、と、ぼやいていると、丁度出会った、観察会の案内人らしき方が、シュンラン大株の場所を教えて下さり、嬉しかったです。 |
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愛知県豊田市足助エビネの森19/03/27 ハルトラノオ・ミカワチャルメルソウ・大株オオミスミソウ・トキワイカリソウ・ヒトリシズカ・ウラシマソウ・エイザンスミレ・ミズバショウ、などの開花を期待して訪れました。3月18日に引き続いての訪問です。
前週蕾だった、ハルトラノオ1株が開花していました。しかし、ほかには蕾すら見つかりませんでした。今年は、これで最初&最後かも。 ミカワチャルメルソウは、1株が花穂を立て始め、1輪が開花していました。 大株オオミスミソウ2株は、予想通り全開していましたが、花は終盤でした。 前週蕾だったトキワイカリソウは、開花寸前の半開状態でした。 ヒトリシズカは、20株程が芽生え、内1株が半開状態になっていました。 ウラシマソウは、まだ開花に至っていないどころか、何になるか解らない「芽」が、数株芽生えていたに過ぎませんでした。 エイザンスミレは、相変わらず葉っぱだけで、ミズバショウ1株は、白い苞が顔を覗かせ始めていました。 |
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愛知県豊田市香嵐渓19/03/27 |
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