名古屋市東谷山フルーツパーク18/12/20 「ツレ(妻)が鬱になりまして」ならぬ、「ツレがインフルに罹りまして」...。
12月7日頃から、体調不良を訴えていた女房殿が、12月14日の病院診察で、インフルエンザA型に罹患していたことが判明。 私は、ここ10年ほど、インフルエンザの予防注射を受けており、そんな加減か、風邪をひいた事もなく、ます罹患することはないだろうと思っていましたが、寝起き・食事を共にするという、濃密接触の為か、前日辺りから、発熱は、ないものの、咳が出るようになり、この日は、少し、手足が重い感じになってきました。罹患してしまったかもね。 しかし、家でじっとしていても仕方ないので、草花散策に出かけました。
東谷山フルーツパークへは、マンサク・新規椿の開花、満開のソシンロウバイ・オイワケヒイラギナンテン、フクジュソウの芽生え、などを期待して訪れました。12月15日に引き続いての訪問です。
売店東のマンサクは、蕾のままでした。 新規に開花していたツバキは、12月15日に開花寸前だった、乙女椿、1種1輪、だけでした。 ウメ園脇のソシンロウバイは、20輪ほどが開花し、見頃でしたが、他の場所のソシンロウバイは、固い蕾のままでした。 四季の花園のオイワケヒイラギナンテンは、5花序が満開になり、見頃となっていました。 フクジュソウは、何時もの場所へ見に行くと、どうした訳か、今年は、全く整備される事もなく、草が生えていただけでした。
園内の何時ものコースを見て回ると、ロックガーデンでは、キチジョウソウがほぼ終盤となり、代わりにタツナミソウ2株が返り咲き、売店南西のキミノバンジロウが1株数輪、返り咲いていました。 |
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愛知県豊田市愛知県緑化センタ18/12/20 ヒメオドリコソウ・ノハラツメクサ・ソシンロウバイ・新規椿の開花、見頃のロウバイ、ウグイスカグラ・ミヤマウグイスカグラの残留開花、野鳥、などを期待して訪れました。12月15日に引き続いての訪問です。
樹木見本林北のヒメオドリコソウは、数株が開花していましたが、白花の開花は確認できませんでした。 ノハラツメクサは、樹木見本林北で、あちこち見て回りましたが、雑草として駆除されてしまったのか、草体すら見つかりませんでした。 ソシンロウバイは、日本庭園北の株で1輪が開花していましたが、梅園の株、花木展示林の株は、全て、蕾でした。 新規ツバキは、太郎冠者1種1輪、の開花に留まっていました。 樹木見本林のウグイスカグラは、前週の花が残留しており、日本庭園北のミヤマウグイスカグラについても、前週の花の残留開花に留まっていました。 樹木見本林西の山田川川縁へ、野鳥を求めて行ってみると、エナガ・メジロらしきもの・シジュウカラ・コゲラ・ハクセキレイに遭遇し、メジロらしきもの以外の撮影が出来ました。 |
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