愛知県春日井市高森台自宅付近18/03/29

今日の最高気温は、昨日28日より少し高く、26℃になると言う。

それならば、と言う事で、ヒメウズ・ウスノキ・ムシクサ・シャガ・サルトリイバラ・ヤマコウバシ、などの開花を期待して、自宅近所の草花散策を、1時間程楽しみました。

 

ヒメウズは、何時もの民家庭先で、1輪だけですが、開花していました。

ウスノキは、いつもの外周林で、1株数輪が開花しており、綺麗でした。

ムシクサは、見当たりませんでしたが、あちこちでゴソゴソしていた為、タチイヌノフグリ数輪、大群生開花したキュウリグサ、カタバミ、アカカタバミ、トキワハゼ、オランダミミナグサ、などに遭遇出来ました。

シャガは、今年も群生していますが、まだ蕾でした。

サルトリイバラは、外周林で、雄花2株数輪が開花していました。

外周林のヤマコウバシは、やっと芽吹き出したところでした(撮影なし)。

 

街路樹・外周林の染井吉野は、ここでも満開になり、コバノミツバツツジが外周林で、見頃を迎えていました。

ウスノキが1株開花(外周林)

 

ウスノキ。左と同花(外周林)

 

ウスノキ。上と同株(外周林)

 

ウスノキ。左上と同株(外周林)

 

オランダミミナグサが全開(駐車場脇)

 

キュウリグサが群生開花(道路隙間)

 

カタバミ(隣家前)

 

アカカタバミ(民家庭先)

 

コバノミツバツツジ(外周林)

 

コバノミツバツツジ(外周林)

 

サクラ:染井吉野が満開(街路樹)

 

サクラ:染井吉野(街路樹)

 

サクラ:染井吉野(高森台4丁目バス停付近)

 

サクラ:染井吉野(高森台4丁目バス停付近)

 

サクラ:染井吉野(外周林)

 

サクラ:染井吉野(外周林)

 

サルトリイバラ雄花が開花(外周林)

 

サルトリイバラの雄花。左と同蔓(外周林)

 

サルトリイバラの蕾(外周林)

 

シャガの蕾(外周林)

 

ダイオウグミが開花(外周林)

 

トキワハゼ(道路隙間)

 

タチイヌノフグリが群生開花(民家庭先)

 

タチイヌノフグリ(民家庭先)

 

ツタバウンランが開花(民家庭先)

 

ツタバウンラン。左と同株(民家庭先)

 

ツメクサ多数(道路隙間)

 

ツメクサ(道路隙間)

 

ニワウメの蕾(外周林)

 

ヒイラギナンテンが開花(外周林)

 

ヒメウズが1輪開花(民家庭先)

 

ヒメウズ。同左(民家庭先)

 

ユキヤナギが満開(外周林)

 

ユキヤナギ(外周林)

 

ユキヤナギ(外周林)

 

ミツバアケビの雄花が開花(外周林)

 

 

愛知県豊田市愛知県緑化センタ18/03/30

サワシバ雌花・クマシデ雌花・ツルオドリコソウ・タガラシ・ヤナギバアカシア・新規椿の開花、ウチワノキの残留、などを期待して訪れました。3月23日に引き続いての訪問です。

 

樹木見本林のサワシバは、雄花が満開終盤となり、雌花が開花し出していました。

同じく樹木見本林のクマシデは、雄花が見頃となりましたが、雌花は見当たりませんでした。サワシバ同様、雄花が咲き切ってから、雌花登場、と言う事でしょうか?。

樹木見本林北のツルオドリコソウは、蕾が大分膨らんできた感じですが、開花は、次週以降になりそうでした。

豪州園のタガラシは、やっと花芽らしきのもを付け出したところで、ヤナギバアカシアについても、まだ極小の蕾(撮影なし)でした。

ツバキは、新規に、飛入乙女・鴇の羽重・蝶の花型・光明・吹上絞・黄覆輪紅唐子・染川・通い鳥・光源氏・熊谷・錦魚葉椿・出羽大輪・太陽・ダッチェスofサザーランド、の14種が開花し、名札付きの椿で未開花の株は、数株となりました。ところで、これまで、立札の一部が欠損し、名城の*としていた株ですが、良く見たら、名城の月、との名札が掛っていました。ここに訂正して置きます。

 

ウチワノキは、前回見るのを忘れたのが祟って、花は枯れ果て、葉っぱが出ていました(撮影なし)。

アオキの雄花(岩庭)。雌花の探索なし

 

アオモジの雌花が満開(平成の小径)

 

アカシア:ギンヨウアカシア(豪州園)

 

アカシア:ブアマニー(豪州園)

 

アカシア:フサアカシア(豪州園)

 

オニグルミ雄花の蕾(樹木見本林)

 

カツラの雌花(樹木見本林)

 

クマシデの雄花(樹木見本林)

 

サワシバの雌花&雄花(樹木見本林)

 

サワシバの雌花。同左(樹木見本林)

 

サワシバの雌花&雄花(樹木見本林)

 

サワシバの雌花。同左(樹木見本林)

 

シジミバナ(花木展示林)

 

コバノミツバツツジ(平成の小径)

 

ヒカガツツジが満開(岩庭)

 

ヒカガツツジ(岩庭)

 

サクラ:八重紅枝垂れ(ハーブ園付近)

 

サクラ:八重紅枝垂れ。同左(ハーブ園付近)

 

シデコブシ(花木展示林)

 

シモクレン(花木展示林)

 

モクレン(花木展示林)

 

タガラシの花芽(豪州園)

 

ツルオドリコソウの草体(樹木見本林北)

 

ツルオドリコソウの蕾。同左(樹木見本林北)

 

テンダイウヤクの雌花(樹木見本林)

 

テンダイウヤクの雄花(樹木見本林)

 

トキワイカリソウが満開(岩庭)

 

ペチコート水仙が開花(岩庭)

 

バイモが1株開花(岩庭)

 

バイモ。左の花の蕊(岩庭)

 

ベニバスモモが満開(樹木見本林)

 

ベニバスモモ(樹木見本林)

 

マメナシが開花(樹木見本林)P

 

ヤブサンザシが開花(花木展示林)

 

ヤマブキが開花(梅園脇)

 

ツバキ:ダッチェスofサザーランド(平成の小径)

 

ツバキ:雲竜(平成の小径)

 

ツバキ:雲竜?(花木展示林東)

 

ツバキ:横雲(平成の小径)

 

ツバキ:横雲(花木展示林東)

 

ツバキ:黄覆輪紅唐子(平成の小径)

 

ツバキ:黄覆輪紅唐子(花木展示林東)

 

ツバキ:蝦夷錦(平成の小径)

 

ツバキ:葛城絞?(平成の小径)

 

ツバキ:寒陽袋(平成の小径)

 

ツバキ:寒陽袋(花木展示林東)

 

ツバキ:紀州司?(樹木見本林)

 

ツバキ:錦魚葉椿(花木展示林東)

 

ツバキ:熊谷(花木展示林東)

 

ツバキ:光源氏(花木展示林東)

 

ツバキ:君ヶ代(花木展示林東)

 

ツバキ:君ヶ代?(花木展示林北)

 

ツバキ:限り(花木展示林東)

 

ツバキ:限り?(花木展示林北)

 

ツバキ:後瀬山(平成の小径)

 

ツバキ:後瀬山?(花木展示林東)

 

ツバキ:後瀬山?(花木展示林北)

 

ツバキ:光明(平成の小径)

 

ツバキ:紅唐子(花木展示林東)

 

ツバキ:吹上絞(平成の小径)

 

ツバキ:四海波?(平成の小径)

 

ツバキ:四海波(花木展示林東)

 

ツバキ:式部?(平成の小径)

 

ツバキ:式部(花木展示林東)

 

ツバキ:出羽大輪?(樹木見本林)

 

ツバキ:出羽大輪(花木展示林東)

 

ツバキ:雛錦(花木展示林東)

 

ツバキ:染川(花木展示林東)

 

ツバキ:太陽(花木展示林東)

 

ツバキ:大唐子?(花木展示林北)

 

ツバキ:淡路島(平成の小径)

 

ツバキ:蝶の花型(平成の小径)

 

ツバキ:通い鳥(花木展示林東)

 

ツバキ:南蛮紅?(花木展示林北)

 

ツバキ:鴇の羽重(平成の小径)

 

ツバキ:鴇の羽重(花木展示林東)

 

ツバキ:白雁(平成の小径)

 

ツバキ:白雁(花木展示林東)

 

ツバキ:抜筆。立札の間違い?(平成の小径)

 

ツバキ:抜筆(花木展示林東)

 

ツバキ:緋縮緬?(平成の小径)

 

ツバキ:緋縮緬(花木展示林東)

 

ツバキ:飛入乙女(平成の小径)

 

ツバキ:姫錦(平成の小径)

 

ツバキ:風折(平成の小径)

 

ツバキ:福娘(平成の小径)

 

ツバキ:覆輪一休(平成の小径)

 

ツバキ:覆輪一休(花木展示林東)

 

ツバキ:名城の月(平成の小径)

 

ツバキ:蜀紅(花木展示林東)

 

ツバキ:名札なし不明#1(樹木見本林)

 

ツバキ:名札なし不明#3(樹木見本林)

 

ツバキ:名札なし不明#4(樹木見本林)

 

ツバキ:名札なし不明#5(樹木見本林)

 

ツバキ:名札なし不明#6(平成の小径)

 

ツバキ:名札なし不明#7(花木展示林東)

 

 

愛知県豊田市足助エビネの森18/03/30

ヒトリシズカ・クマガイソウ・ミズバショウ・エンコウソウ・シラユキゲシ・イカリソウ・フタバアオイ・エイザンスミレの開花、テンナンショウ類・シラネアオイの芽生え、オオミスミソウの残留開花、などを期待して訪れました。3月23日に引き続いての訪問です。

 

ヒトリシズカは、蕾のままでした。

クマガイソウは、漸く、葉っぱが展開しそうになってきた、だけでした。

ミズバショウは、1株が開花していましたが、エンコウソウは、まだ極小の蕾でした。

シラユキゲシは、やっと芽生えて来たばかりでした。

前回蕾だったイカリソウは、花が咲いてみると、セイヨウイカリソウでした。

フタバアオイは、多数芽生え、3輪程が開花していました。

エイザンスミレは、1株3輪が開花していました。

テンナンショウ類としては、スルガテンナンショウ(1株開花&1株芽生え)、ウラシマソウ(2株芽生え)でした。ウラシマソウは、芽生えと同時に、黒い「釣り糸」が顔を見せていました。

シラネアオイは、まだ芽生えていませんでしたが、カヤランの花序のうちの蕾1つが膨らんでいました。

オオミスミソウは、数株が残留し30輪程が咲き残っていました。

ウラシマソウが2株芽生え。「釣り糸」が見えるP

 

ウラシマソウの芽生えP

 

エイザンスミレが1株3輪開花P

 

エンコウソウの蕾P

 

オオミスミソウが数株残留

 

オオミスミソウ

 

オオミスミソウP

 

オオミスミソウ

 

オオミスミソウ

 

オオミスミソウ。同左

 

カヤランの蕾

 

クマガイソウの花芽P

 

スルガテンナンショウが1株開花P

 

スルガテンナンショウの蕾が1株P

 

セイヨウイカリソウが2株開花P

 

セイヨウイカリソウP

 

セイヨウイカリソウ。上の株を裏返して撮影

 

セイヨウイカリソウ。上の株を裏返して撮影

 

トキワイカリソウが数株開花P

 

トキワイカリソウP

 

バイケイソウの芽生えP

 

ハルトラノオが1株残留開花

 

ヒトリシズカの蕾P

 

ミズバショウが1株開花P

 

フタバアオイが開花P

 

フタバアオイ。同左

 

ミカワチャルメルソウが開花P

 

ミカワチャルメルソウ。同左P

 

ミカワチャルメルソウ。右上の株の小花

 

ミカワチャルメルソウ。上の株の小花

 

ヤグルマソウの芽生えP

 

ヤマシャクヤクの蕾P

 

レンゲショウマの芽生え

 

 

 

愛知県豊田市香嵐渓18/03/30

ウマノアシガタ(香嵐渓18/03/30)

 

 

 

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