面の木峠20/10/13 キッコウハグマ・リンドウの開花、満開&見頃のセンブリ、ツリバナの弾け切った実、などを期待して訪れました。10月6日に引き続いての訪問です。
面の木ピット脇では、センブリが10株程開花し、見頃でした。
木地屋敷跡では、キッコウハグマは、終盤の花が数株(撮影なし)、咲きたての綺麗な花が1株1輪、半開きが2株2輪でした。キッコウハグマが開花したので、面の木峠の今年の訪問は、今回で終わりです。今年も、お世話になりました。また来年宜しくね。 リンドウは、数株が開花していましたが、全て1輪咲き、でした。 センブリは、まだ蕾で、2株見つかりました。 ツリバナの実は、1株2個残留し、弾け切っていませんでしたが、これでよし、とする以外ありません。 ヤマラッキョウは、数株が開花し、見頃となり、蝶:キタキチョウが吸蜜に訪れていました。 ウメバチソウ・アケボノソウは最終盤でしたが、カワチブシは、まだまだ元気な感じでした。 スギヒラタケらしき茸にも遭遇しました。以前は良質の食用キノコだったようですが、少し前に、スギヒラタケが原因の食中毒が発生し、毒キノコの区分に格下げされてしまいました。従って、指で触れる事もパスしました。 |
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