面の木峠20/10/02 センブリ・ウメバチソウ・ヤマラッキョウ・キッコウハグマの開花、満開のテンニンソウ・カワチブシ・アケボノソウ、ツリバナの弾けた実、などを期待して訪れました。9月15日に引き続いての訪問です。
面の木ピット(旧面の木ビジタセンタ)脇では、センブリは、探し回った挙句、蕾1株しか見つかりませんでしが、ツルシキミの実が赤くなってきました。
木地屋敷跡では、ウメバチソウが数輪咲きだし、ヤマラッキョウが2株開花していましたが、キッコウハグマはまだ蕾で、開花する兆しも見えませんでした。カワチブシが見頃となり、アケボノソウも見頃となっていました。 ツリバナは、今年は実付きが悪く、1株3個の実しかなく、赤い種が顔を出していましたが、まだ弾けていませんでした。センブリは、まだ蕾で、1株しか見当たりませんでした。
面の木園地では、ツリバナの実は見当たりませんでしたが、サンショウの実が赤くなっており、マツムシソウが3株程開花していました。
県道稲武側道路脇では、テンニンソウが満開&終盤で、まだ蕾の株も多数ありました。 |
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