面の木園地20/08/12

オタカラコウの開花、ノブキ・クルマバナ・ミヤマナミキの接写、を期待して訪れました。8月8日に引き続いての訪問です。

この日も猛暑日の予報でしたが、面の木園地では、標高が1000m以上で、且つ、少し強い涼風が吹き、別天地の感じでした。

 

オタカラコウは、数株が花穂を立てていましたが、1輪の開花に留まっていました。

ノブキは、開花数が数株に増え、見頃を迎えていましたが、風で花穂が揺れていたため、接写のみ、とし、全体像の撮影はパスしました。

クルマバナは、見頃で、数株が開花していました。

ミヤマナミキは、数株が開花し、接写が叶いました。

ウドの蕾P

 

オタカラコウが1輪開花P

 

クルマバナP

 

クルマバナ。左と同花

 

クルマバナ。上と同花

 

クルマバナP

 

クルマバナ。右上と同花

 

クルマバナ。上と同花

 

蝶:ジャノメチョウP

 

テンナンショウ属の若い実P

 

ノブキ

 

ノブキ

 

ノブキ

 

ノブキ

 

ミヤマナミキ

 

ミヤマナミキ

 

ミヤマナミキ

 

ミヤマナミキ。同左

 

ヒメヤブラン多数