面の木峠20/06/15

オオバアサガラ・ウリノキ・ミゾホオズキ・エビガライチゴ・サルナシ・ツルアジサイ・ニシキウツギ・タンナサワフタギ・バイカウツギ・フウリンウメモドキ・ヨツバムグラ・ツチアケビの開花、バイケイソウ・ミヤマナミキ・アオテンマの成長、などを期待して訪れました。6月10日に引き続いての訪問です。

 

県道稲武側道路脇では、オオバアサガラ1株が開花し、丁度見頃でした。ウリノキは、開花寸前の蕾で、ミゾホオズキが数輪開花していました。エビガライチゴが蕾を付け出し、サルナシ雄花が開花していましたが、サルナシ両性花は、開花寸前の蕾でした。ツルアジサイが咲きだし、咲きたてで綺麗で、キンモンガも訪れていました。

ニシキウツギも咲きだしていましたが、花弁が少し痛んだ感じでした。

 

面の木園地では、タンナサワフタギが開花寸前の蕾となり、バイケイソウも蕾を付け出していました。ミヤマナミキが3株程芽生え、今年もここで花が見れそうです。

 

県道津具側道路脇では、バイカウツギが咲きだしていました。

 

木地屋敷跡では、フウリンウメモドキの雌花雄花が咲きだし、ツルアジサイが全開していました。ヨツバムグラも咲きだし接写してきました。ツチアケビは高さ20cm程に成長し、蕾を付け出しましたが、アオテンマは、見当たりませんでした。クモキリソウは、1株の無事なる生育を確認しました。

アカバナ?の草体(県道稲武側道路脇)P

 

ウツギが咲きだし(木地屋敷跡)P

 

ウリノキの蕾(県道稲武側道路脇)P

 

エビガライチゴの蕾(県道稲武側道路脇)P

 

オオバアサガラが見頃(県道稲武側道路脇)P

 

オオバアサガラ(県道稲武側道路脇)P

 

オオバアサガラ(県道稲武側道路脇)P

 

オオバアサガラ。同左(県道稲武側道路脇)P

 

オオバアサガラの小花(県道稲武側道路脇)P

 

オオバアサガラ(県道稲武側道路脇)P

 

オオバアサガラ(県道稲武側道路脇)P

 

オオバアサガラ(県道稲武側道路脇)P

 

クモキリソウの蕾(木地屋敷跡)P

 

コアジサイ(木地屋敷跡)P

 

サルナシの雄花(県道稲武側道路脇)P

 

サルナシの雄花。同左(県道稲武側道路脇)

 

サルナシ両性花の蕾(県道稲武側道路脇)P

 

タツナミソウが数株開花(木地屋敷跡)P

 

タンナサワフタギの蕾(面の木園地)P

 

ツチアケビの蕾(木地屋敷跡)P

 

ツルアジサイと、キンモンガ(県道稲武側道路脇)P

 

ツルアジサイ。左と同蔓(県道稲武側道路脇)P

 

ツルアジサイ(木地屋敷跡)P

 

フタリシズカ(面の木園地)P

 

ニシキウツギ(県道稲武側道路脇)P

 

ニシキウツギ。左と同花序(県道稲武側道路脇)P

 

バイカウツギ(県道津具側道路脇)P

 

バイカウツギ。同左(県道津具側道路脇)

 

バイケイソウの蕾(面の木園地)P

 

バイケイソウの蕾(面の木園地)P

 

バイケイソウの蕾(面の木園地)P

 

バイケイソウの蕾。同左(面の木園地)P

 

フウリンウメモドキの雌花(木地屋敷跡)P

 

フウリンウメモドキの雄花(木地屋敷跡)P

 

ミヤマナミキの芽生え(面の木園地)P

 

ミゾホオズキ(県道稲武側道路脇)P

 

ミゾホオズキ(県道稲武側道路脇)P

 

ミゾホオズキ。同左(県道稲武側道路脇)

 

ヨツバムグラ(木地屋敷跡)

 

ヨツバムグラ(木地屋敷跡)