面の木峠20/03/26

フサザクラ・アブラチャン・トウノウネコノメ・キバナハナネコノメ・コガネネコノメソウ、の開花を期待して訪れました。今年最初の訪問です。

 

県道稲武側道路脇では、フサザクラが開花し出していました。アブラチャンは、車窓から見た感じでは、まだ蕾のように思えて、傍に寄りませんでした。坂の下方、川向うで、ダンコウバイ雄花が開花していましたが、3月23日に、同じ株を撮影したばかりなので、撮影をパスしました。

県道津具側道路脇では、トウノウネコノメ30株以上が開花し、見頃でしたが、キバナハナネコノメは、蕾が2輪程度あったに過ぎませんでした。

木地屋敷跡では、トウノウネコノメが10株程ありましたが、既に終盤で、コガネネコノメソウは、見当たりませんでした。

フサザクラ(県道稲武側道路脇)

 

フサザクラ。左と同株(県道稲武側道路脇)

 

トウノウネコノメが群生開花(県道津具側道路脇)P

 

トウノウネコノメ。同左(県道津具側道路脇)P

 

トウノウネコノメ(県道津具側道路脇)

 

トウノウネコノメ(県道津具側道路脇)

 

トウノウネコノメ(県道津具側道路脇)

 

キバナハナネコノメの蕾(県道津具側道路脇)

 

トウノウネコノメ(木地屋敷跡)

 

トウノウネコノメ(木地屋敷跡)