面の木峠木地屋敷跡19/10/16 センブリ・リンドウの開花、キッコウハグマの多数開花、サラシナショウマ・ヤマラッキョウ・カワチブシの残留開花、ツリバナの弾けた実、などを期待して訪れました。10月9日に引き続いての訪問です。
センブリは、数株が開花し出しており、見頃でした。 リンドウは、10株程が開花していましたが、1株を除き、全て1輪立ち、でした。 キッコウハグマは、数株が開花し、蕊の先端が赤い花(雄性期?)を選んで、撮影してきました。 サラシナショウマは、4株が残留し、全開していました。 ヤマラッキョウ・カワチブシは、多数咲き残っていましたが、各々、2カットの撮影に留めました。 ツリバナの実は、1株の、大半の実が弾けていました。
メギの実が真っ赤になり、撮影してきました。 アケボノソウの名残花が1株、見つかりました。 セキヤノアキチョウジを見て来るのを、今回も忘却してしまいました。 |
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