面の木峠18/09/28 コウシンヤマハッカ・センブリ・サラシナショウマ・ヤマラッキョウ・リンドウ・フナシアケボノソウの開花、ツリバナの弾けた実、などを期待して訪れました。9月19日に引き続いての訪問です。
面の木園地では、ツリバナの実の様子を見ると、1個しかなく、まだ弾けていませんでした。前回訪問時には、数個あったのですが、人通りの多い場所ですので、誰かに採取されてしまったのかもしれませんね。
面の木ビジタセンタでは、コウシンヤマハッカ1株が見事に全開していて、見頃でした。センブリは、2株5輪が開花していて、咲きたてで綺麗でした。
木地屋敷跡では、サラシナショウマ・ヤマラッキョウは、蕾のままでしたが、ウメバチソウが20輪ほど開花し、カワチブシが10株以上残留開花していました。オタカラコウも咲き残っていましたが、最終盤で花が枯れかけていて、ボツ写真としました。キッコウハグマは、数株ありましたが、まだ固い蕾でした。リンドウが1輪開花し、アケボノソウが数株残留していましたが、フナシアケボノソウは見当たりませんでした。 |
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