面の木峠18/09/19 コウシンヤマハッカ・センブリの開花、満開のテンニンソウ、ツリバナの弾けた実、などを期待して訪れました。9月11日に引き続いての訪問です。
面の木ビジタセンタでは、コウシンヤマハッカを探してみたのですが見当たらず、それでもしつこく見てみると、草丈の低い蕾の株が1株見つかりました。以前は大株だったのですが、大株が何らかの理由で生育せず、小株が後から生育したのかもね。センブリを探してみると、大株2株、中株1株、が、見つかりましたが、まだ開花には至っていませんでした。
木地屋敷跡へは、時間的な余裕が無く、行けませんでした。
面の木園地では、ツリバナの実が赤くなってきましたが、まだ弾けていませんでした。マツムシソウが多数開花し、オトコエシも数株見つかり、タンナサワフタギの実が稔りだしていました。
県道稲武側道路脇では、テンニンソウが満開&終盤になっていました。 |
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