面の木峠18/08/08 木地屋敷跡の様子が気になって、訪れました。7月26日に引き続いての訪問です。
県道津具側道路脇では、ウバユリが多数開花しており、特に、木地屋敷跡への入り口より下方で、綺麗な姿の株に遭遇しました。下方というのは、面の木峠訪問後、設楽町池葉守護神社に向かうため、県道80号線を下ったからです。
木地屋敷跡では、湿地は相変わらずの「乾地」のままでしたが、それでも、モウセンゴケが群生開花し、ハンゴンソウも数株が開花し出していました。フシグロセンノウが数輪開花し、フウリンウメモドキ・ツチアケビの実が色付き、ヒメキンミズヒキが開花していました。ミヤマウズラは、駄目、と決めつけて、探すこともしませんでした。 |
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