面の木峠18/07/01 ミヤマホウソ・アクシバ・バイケイソウ・ミヤマナミキ・ツチアケビ・オニノヤガラ、などの開花を期待して訪れました。6月22日に引き続いての訪問です。
県道津具側道路脇では、ミヤマホウソが咲き出していましたが、ブラブラ揺れて、良い写真になりませんでした。
木地屋敷跡では、アクシバ・ツチアケビは蕾のままでしたが、前週蕾の状態で残留していたウメガサソウ1株1輪は、見事に開花していました。マタタビ雄花・イワガラミが開花し出していましたが、マタタビ雌花は見当たりませんでした。オニノヤガラ・オオヤマサギソウは、探して見ましたが、蕾も見当たらず、湿地のノハナショウブ・ミズチドリについても蕾すら見当たりませんでした。
面の木園地では、バイケイソウの殆どの株(10株程度)が開花しており、中には、満開&終盤の株もありました。ミヤマナミキは、芽生えたばかりで、まだ蕾も付けていませんでした。 |
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