面の木峠木地屋敷跡16/10/07 キッコウハグマ・ヤマラッキョウの開花、などを期待して訪れました。9月27日に引き続いての訪問です。
キッコウハグマは、5株10輪程が開花しており、開花したてを示す、蕊が赤い状態の花も見付かりました。 ヤマラッキョウは、10株以上が開花していました。
ヤマトリカブト(カワチブシ)が多数咲き残っており、ウメバチソウは数輪が開花し、まだ蕾も残留していました。 トモエシオガマは最終盤で、出で触れると、花弁がポロポロと落下する有様でした。 サラシナショウマは、10株以上が開花しており、ツリバナの実の殆どが、弾けていました。 リンドウが数株開花していましたが、殆どの株が、一輪仕立てでした。
キッコウハグマの開花に遭遇出来たので、今年の面の木峠の訪問は、これでおしまいです。 また来年ですね。 |
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