面の木峠14/09/28 センブリ・ヤマラッキョウ・キッコウハグマの開花、満開のサラシナショウマ・テンニンソウ、メギの赤い実、リンドウの成長、などを期待して訪れました。前回訪問から9日後の再訪です。
面の木ビジタセンタでは、センブリが、12株30輪程度開花し、綺麗なコウシンヤマハッカも2株見付かりました。リンドウの様子を見てみましたが、まだ開花しそうにありませんでした。
木地屋敷跡では、サラシナショウマが満開で、30株50穂程が開花しており、アサギマダラが数頭、吸蜜に訪れていました。ヤマラッキョウは、蕾のままで、リンドウは、一輪が開花寸前でしたが、キッコウハグマは、まだ開花する素振りも見せていません(撮影なし)。 メギの実が真っ赤になっており、アケボノソウは、ボツボツ終盤の様相となりました(撮影なし)。
県道稲武側道路脇では、テンニンソウが満開になりました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|