面の木峠13/07/20

シオデ・クサレダマ・ニッコウキスゲ・ヌマトラノオなどの開花を期待して訪れました。

 

木地屋敷跡では、チダケサシが咲き出しましたが、ヌマトラノオは、蕾が膨らんだ程度でした。アクシバ・ツチアケビが咲き残り、アオテンマが終盤になっていましたが、ニッコウキスゲは、この時期になっても、蕾すら見当たりませんでした。オオヤマサギソウは、前週見付かった一株も、無くなっていました。

 

面の木園地では、シオデの雌花と雄花が開花し、ノギランが多数開花していました。クルマバナは、芽生えたばかりでした。

 

県道稲武側道路脇のクサレダマは、蕾のままでした。

アクシバ(木地屋敷跡)

 

アクシバ(木地屋敷跡)

 

イチヤクソウの2番花が一株(木地屋敷跡)

 

イチヤクソウのガク(木地屋敷跡)

 

ウマノアシガタ(面の木園地駐車場)

 

ウマノアシガタの葉っぱ。同左(面の木園地駐車場)

 

クサレダマの蕾(県道稲武側道路脇)

 

クサレダマの蕾(県道稲武側道路脇)

 

シオデの雌花(面の木園地)

 

シオデの雄花(面の木園地)

 

シロバナイナモリソウ(木地屋敷跡)

 

シロバナイナモリソウ(木地屋敷跡)

 

シロバナイナモリソウ(木地屋敷跡)

 

シロバナイナモリソウ(木地屋敷跡)

 

チダケサシ(木地屋敷跡)

 

チダケサシ。同左(木地屋敷跡)

 

チダケサシ(木地屋敷跡)

 

チダケサシ。同左(木地屋敷跡)

 

ツチアケビ(木地屋敷跡)

 

ツチアケビ。左の株の花(木地屋敷跡)

 

トリアシショウマの開きかけ(木地屋敷跡)

 

トリアシショウマの開きか葉っぱ。同左(木地屋敷跡)

 

コオニユリの蕾(木地屋敷跡)

 

ヌマトラノオの蕾(木地屋敷跡)

 

ノギラン(面の木園地)

 

ノギラン(面の木園地)

 

ノギラン(面の木園地)

 

ミゾソバが一輪(木地屋敷跡)