面の木峠13/07/20 シオデ・クサレダマ・ニッコウキスゲ・ヌマトラノオなどの開花を期待して訪れました。
木地屋敷跡では、チダケサシが咲き出しましたが、ヌマトラノオは、蕾が膨らんだ程度でした。アクシバ・ツチアケビが咲き残り、アオテンマが終盤になっていましたが、ニッコウキスゲは、この時期になっても、蕾すら見当たりませんでした。オオヤマサギソウは、前週見付かった一株も、無くなっていました。
面の木園地では、シオデの雌花と雄花が開花し、ノギランが多数開花していました。クルマバナは、芽生えたばかりでした。
県道稲武側道路脇のクサレダマは、蕾のままでした。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|