面ノ木峠03/10/18 今日は、あわただしい訪問でした。 と言うのは、この後にも、明智の森を再訪するスケジュールが控えており、じっくりと腰を落ち着けて、 写真を撮ったり、散策したりする事ができなかったからです。
今日の訪問の目的は、ダイモンジソウと白花のリンドウを見ること、そして、面ノ木の今年締めくくりの 最後の訪問とすることでした。 白花のリンドウは、盗掘者によって姿を消し見られなかったことと、 少し寝坊したために、散策時間が少なくなった事が心残りです。
今日も、同行者付きで、賑やかで、楽しい散策でした。
ダイモンジソウは、半分、栽培品のように生えています。 木地屋敷跡では、まだ、サラシナショウマ、ウメバチソウも残っていましたが、 アケボノソウはもう殆ど終わりです。セキヤノアキチョウジ、フシグロセンノウも終わりです。 面ノ木園地では、やっと、ツリバナ、マユミが弾け出していました。 面ノ木ビジタセンタに、ツルシキミが群生していました。ツルシキミは、茎が地面を這っています。 |
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