香嵐渓21/09/19

カシワバハグマ・アキチョウジ・フシグロ・ヤマジノホトトギス・シュウカイドウ・イヌショウマの開花、ヤマホトトギス・ツルボの残留開花、オヤマボクチの成長、などを期待して訪れました。8月21日以来、約一か月ぶりの訪問です。

 

カシワバハグマは、飯盛山山麓・飯盛山で、併せて30株程が咲きだし、見頃でした。

アキチョウジは、咲きだしたばかりで、飯盛山・カタクリ群生地で、10株程の咲きだしに留まりました。

フシグロは、飯盛山山頂付近で、3株程ありましたが、花を付けていたのは1株だけで、数輪の開花に留まりました。

ヤマジノホトトギスは、飯盛山で、数株が咲きだしていました。

シュカイドウは、飯盛山山麓で、1株3輪が開花していました。

イヌショウマは、カタクリ群生地で、3花序が咲きだしていましたが、飯盛山山麓・飯盛山では、まだ蕾でした。

ヤマジノホトトギスは、飯盛山山麓と言うか、車道脇で、30輪程が咲きだし、カタクリ群生地で、2株数輪が咲き残り、って言う状態でした。

ツルボは、車道脇で、数株が残留開花していました。

オヤマボウチは、飯盛山山麓で、2株が蕾を付けていました。

アキチョウジ(カタクリ群生地)P

 

アキチョウジ(飯盛山)P

 

アキチョウジ(飯盛山)P

 

アキチョウジ(飯盛山)P

 

アキチョウジ(飯盛山)P

 

アキチョウジ(飯盛山)P

 

アキチョウジ(飯盛山)P

 

アキチョウジ(カタクリ群生地)P

 

アキチョウジ(カタクリ群生地)P

 

オヤマボクチの蕾(飯盛山山麓)P

 

イヌショウマ(カタクリ群生地)P

 

イヌショウマ。同左(カタクリ群生地)P

 

イヌショウマ。同上(カタクリ群生地)P

 

イヌショウマ(カタクリ群生地)P

 

イヌショウマ。同右上(カタクリ群生地)P

 

イヌショウマ。同左(カタクリ群生地)

 

カシワバハグマ(飯盛山山麓)P

 

カシワバハグマ。同左(飯盛山山麓)P

 

カシワバハグマ(飯盛山山麓)P

 

カシワバハグマ。同左(飯盛山山麓)P

 

カシワバハグマ(飯盛山山麓)P

 

カシワバハグマ(飯盛山)P

 

カシワバハグマ。上の株の花(飯盛山山麓)P

 

カシワバハグマ。上の株の花(飯盛山)P

 

カシワバハグマ。上と同群の株の花(飯盛山山麓)P

 

カシワバハグマ。上と同株の花(飯盛山)P

 

カシワバハグマ(飯盛山)P

 

カシワバハグマ。左の株の花(飯盛山)P

 

カシワバハグマ(飯盛山)P

 

カシワバハグマ。左の株の花(飯盛山)P

 

カシワバハグマ。上の株の花(飯盛山)P

 

カシワバハグマ。左上の株の花(飯盛山)P

 

カシワバハグマ(飯盛山)P

 

カシワバハグマ。左の株の花(飯盛山)P

 

カシワバハグマ(飯盛山)P

 

カシワバハグマ。左の株の花(飯盛山)P

 

カシワバハグマ(飯盛山)P

 

カシワバハグマ。左の株の花(飯盛山)P

 

キツネノカミソリが残留(カタクリ群生地)P

 

ツルボ(車道脇)P

 

シュカイドウ(飯盛山山麓)P

 

シュカイドウ。左と同株(飯盛山山麓)P

 

タテヤマギク?(飯盛山山麓)P

 

タテヤマギク?。左の株の花部(飯盛山山麓)P

 

鳥:アオサギ(巴川)P

 

ヒガンバナ(巴川川縁)P

 

ハグロソウが数輪残留(カタクリ群生地)P

 

ハグロソウ(カタクリ群生地)

 

フジカンゾウの節果(飯盛山山麓)P

 

ヤブミョウガの実(カタクリ群生地)P

 

フシグロ(飯盛山山頂部)P

 

フシグロ。同左(飯盛山山頂部)P

 

フシグロ。同右上(飯盛山山頂部)P

 

フシグロ。左の株の小花(飯盛山山頂部)

 

ホウチャクソウの実(カタクリ群生地)P

 

ホウチャクソウの実(カタクリ群生地)P

 

ヤマジノホトトギス(飯盛山)P

 

ヤマジノホトトギス(飯盛山)P

 

ヤマジノホトトギス(飯盛山)P

 

ヤマジノホトトギス(飯盛山)P

 

ヤマホトトギス(車道脇)P

 

ヤマホトトギス。同左(車道脇)P

 

ヤマホトトギス(車道脇)P

 

ヤマホトトギス(カタクリ群生地)P

 

ヤマホトトギス(飯盛山)P

 

ヤマホトトギス(カタクリ群生地)P

 

ヤマホトトギス(車道脇)P

 

ヤマホトトギス(車道脇)P