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   聖宝寺周辺09/04/18 イチリンソウ・リュウキンカ・コンロンソウ・サワハコベ・ハクサンハタザオ・フウロケマンなどを期待して訪れました。 
 聖宝寺周辺は、今年の3月1日に訪問時、例年より季節の進行が2週間早かったので、ひょっとしたら、期待した花は全て終わってしまっているのではないかと危惧しながら訪問したのですが、実際は単なる思いすごしで、例年と同じ花が同じように見れました。 
 イチリンソウは、聖宝寺参道下で50輪ほど群生し、聖宝寺山門下で10輪、聖宝寺境内で一輪開花していました。 リュウキンカは、聖宝寺境内で10輪ほど開花し、コンロンソウは、聖宝寺参道下で、5株開花していました。 サワハコベは、聖宝寺参道下で20輪ほど開花していましたが、少し暗かったせいか良い写真が撮れませんでした。 ハクサンハタザオは、聖宝寺参道下、聖宝寺山門下で開花しており、フウロケマンも聖宝寺山門下で5株ほど開花していました。  | 
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