茶臼山山麓13/07/27 ミヤマナミキ・マルバノホロシ・イワアカバナ・エンシュウツリフネ・キツリフネ・ツリフネソウ・ハクサンフウロの開花、などを期待して訪れました。
矢作川源流部では、ミヤマナキミが、10輪ほど開花していましたが、何故か、あまり綺麗な感じではありませんでした。絶滅危惧種ミヤマナミキと言う、小さな看板が新設されていたからでしょうか?。エンシュウツリフネ・マルバノホロシは、見当たりませんでした。
根羽側茶臼山周回道路の道路端を、駐車場所から、登山道#1の場所まで、歩いてみました。 道路との境は、草刈が進み、山側からは笹が押し寄せ、草花の生育できる場所は、とても狭くなっていました。 それでも、キツリフネが一輪全開し、イワアカバナが一株、イケマが一蔓、ナンバンハコベ(蕾)が一株、生き残っていました。
時刻は14時。 時間が無くなり、萩太郎山のお花畑で、ハクサンフウロを探す時間が無くなり、次の訪問地、面の木峠に向かいました。 |
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