名古屋市東山植物園温室の花&実25/10/02 9月17日に引き続いての訪問です。 多肉植物室(以下、「多肉室」と略記)では、新規に、ツルボラン‘青竜’が咲き出していましたが、良い写真にはなりませんでした。アロエ=デスコイングシイが蕾を付け、ユーフォルビア‘黒摩利支天’が元気で、ツルボラン‘玉扇’が咲き残っていました。 西花卉室では、アオイ科ハロボラチョが蕾を付け、ティランジア=ヴィセンティナなどが咲き残っていました。 中央ヤシ室では、ムラサキバンジロウの実が熟して紫色になり、メディニラ=クラサタが見頃で、インドソケイ・バショウ科‘地湧金蓮’・オジギソウ・ヘリコニア=プシッタコルム?、が咲き残り、ヤシ科カマエドレア・キヤニモモ・オガサワラビロウ、の実が元気でした。 東花卉室では、キョウチクトウ科‘王犀角’・モクレン科トキワレンゲ、が蕾を付け、オオササウチワ・ペンタス2種(グラフィカ・ランケオラタ)・グロッバ2種(ウィニティイ・ションパーキー)・ウスギコンロンカ・オリヅルラン・リュエリア=キリオサ、が元気で、ポリガラ=ダルメシアナム・プセウデランテムム=アクミナティッシムム・キツネノヒガサが、咲き残っていました。 香りの有用植物室(以下、「香り室」と略記)では、ラベンダー‘ブルースピアー’・イランイランノキ・ハナシュクシャが咲き残り、オオバゲッキツの実が元気でした。 |
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