|
名古屋市東山植物園温室の花＆実25/09/17 ９月２日に引き続いての訪問です。 多肉植物室（以下、「多肉室」と略記）では、辛うじて、２種のユーフォルビア（‘黒摩利支天’・カプサインテマリエンシス）が咲き残る中、新規にツルボラン‘玉扇’が咲き出していました。 西花卉室では、新規にベニフデツツアナナスが開花し、ティランジア＝ヴィセンティナが咲き残っていました。 中央ヤシ室では、メディニラ＝クラサタ・インドソケイ、が見頃となり、バショウ科‘地湧金蓮’・オオバセンボウ・オジギソウ・ヘリコニア＝プシッタコルムが咲き残る中、キニヤモモの実が見頃となり、オガサワラビロウの実が元気でした。 東花卉室では、ペンタス２種（グラフィカ・ランケオラタ）・グロッバ２種（ウィニティ・ションパーキー）・キツネノヒガサが咲き残る中、ウスギコンロンカ・サトイモ科オオササウチワが元気で、リュエリア＝キリオサ・ポリガラ＝ダルメシアナムが、開花を保っていました。 香りの有用植物室（以下、「香り室」と略記）では、イランイランノキ・ハナシュクシャ・マツリカが、開花を保っており、オオバゲッキツの実が稔ってきました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
