名古屋市東山動植物園温室以外の花&実26/01/15

この日は、最高気温が10℃で、風は弱いものの、時折日が差す、薄曇り、との天気予報。

 

動物園正門に到着したのは、10時少し過ぎ。

ゾウ舎前では、センダンの実、ムクロジの実、が残留し、

オランウータン舎前の、ハクサンボクの実、トベラの弾けた実、コクチナシの実、も、無事でした。

キリン舎東脇のトチノキの実は、相変わらず、落果せずに残留しており、

インコ舎前のトウネズミモチの実が見頃を保っていました。

上池南西脇のクロミノニシゴリの実は、いよいよ最終盤で、

上池南では、シャシャンボの実が残留し、ナツハゼの実は辛うじて実体を保っており、アズキナシの実が、赤く稔ってきました。

上池北東脇のマメナシの実も、見頃を保っていました。

 

何時ものように、上池門を出て、植物園門に向かうと、

植物園門前のカナメモチの実は、見頃を保っていましたが、植物園門南脇柵の、カクレミノの実、ビナンカズラの実は、殆どが、落果してしまいました。

 

植物園門から、植物園に入園。

植物会館南のグレビレア=アルピナが多数の蕾を付けており、

伊藤圭介の庭のヤブコウジの実が元気でした。10時半、ひょっとして、シモバシラの根元に「霜柱」が残留しているかも、と、見てみましたが、痕跡すら伺えませんでした。

植物会館南脇の鉢植えのマンドラゴラが見頃でしたが、

植物会館南脇花壇(以下、「会館脇花壇」と略記)では、ギンヨウアカシアの蕾は元気でしたが、グレビレア‘ロビンゴードン’が最終盤になっていました。

 

何時ものように、

植物園門を出て、上池門経由で、動物園に再入園、

エレベータ経由、彩景橋経由で、植物園にも再入園。

 

アメリカ産植物見本園(以下、「米国産園」と略記)では、クラタエグス=クルスガリ・アロニア・クチナシ・ノイバラ、の実が残留し、何時もは完全逆光のアロニアの実に日が差し、赤い色を現していました。

 

フォークダンス広場(以下、「FD広場」と略記)では、バンクシア=スピヌロサが満開で、バンクシア=インテグリフォリアが咲き残り、グレビレア2種(‘ファイヤーワークス’・‘ジョンエバンス’)の蕾が赤味を帯びていましたが、グレビレア‘ヒルズジュビリー’は、根元から伐採されていました。

南西のキョウチクトウの実は、まだ弾けておらず、南東のタイワンモクゲンジの実は、萎れてしまいました。

 

しゃくなげの森では、期待していた、クリスマスローズが2種(‘マリア’・‘ハイジ’)咲き出し、スノードロップ=エルウェシーが10株以上咲き残り、オオカナメモチの実も残留していました。

小池東脇の、黄色い花を付けるマンサクが多数の花芽を付け、小池北端で群生しているピンクネコヤナギも、花芽を付けていました。

 

花園橋北東脇では、タイワンフウの実、アメリカスズカケノキの実、が残留しており、

ツツジヶ丘南麓では、トウネズミモチの実、ピラカンサの実、が見頃を保ち、カンレンボクの枯れた実も残留していました。

 

中国産植物園林(以下、「中国産園」と略記)では、マンサク科ハマメリス=ウェルナリスが満開になり、オイワケヒイラギナンテン2株の花が残留していましたが、期待していたカミヤツデは、今年も蕾のまま、萎れていました。ウスギモクセイ1株が多数の蕾を付け、シナマンサクの蕾が膨らんでいました。

ホソバテンジクメギの黒い実が目立ち、ヒイラギモチ・マンリョウの実が残留する中、オオカナメモチの実の様子を確認するのを忘れてしまいました。中国ガマズミの実は、萎れながら残留しており、シャクナゲモドキの蕾が赤く目立っていました。

 

花園橋に戻ってくると、西脇のアツバキミガヨランの花が終盤になっており、撮影をパスしました。

ガーデンステージ南東脇のシロダモの実が見頃でしたが、

宿根草園は、真冬の「枯れ野」となり、ライオンノミミの花と、サンゴミズキの赤い枝(撮影ナシ)、パンパグラスの穂、が、残留していただけでした。

 

11時半過ぎから12時過ぎまで、温室での散策を行い、

植物会館南脇の、白色の、椅子付きテーブルで、昼餉のコンビニおにぎりと魚肉ソーセージを食しました。

 

午後からは、お日様が顔を出す時間が長くなり、

宿根草園北脇のアズキナシの実が、青空をバックに、赤く映え、コウヤボウキの綿毛も輝いていました。

 

武家屋敷門南脇で、フクジュソウの花芽を探してみましたが見当たらず、代わりにソシンロウバイが咲き出し、そのバックで赤く輝く、マンリョウの実、にも遭遇出来ました。サンシュユの実が残留し、東脇のマンリョウの実も見頃でした。

 

也有園周辺では、南東のスイセンが咲き出し、北脇の、カラタチバナの実・マンリョウの実、が見頃を継続しており、シキミはまだ開花に至らなかったものの、東脇の、オケラの綿毛・ヤマコウバシの実、が残留していました。

 

奥池南西道路脇のフイリアオキの実の色付きは今一でしたが、

奥池には、2羽のカイツブリが居て、

奥池北脇のシロミノマンリョウの実・センニンソウの綿毛・ヒノキバヤドリギの実、が、残留していました。

 

合掌造りの家周辺では、北西脇のカナメモチの実、南西端のシロミノマンリョウの実、南脇のシャシャンボの実、が残留しており、

ホタル沼西脇のムラサキシキブの実も残留していました。

 

日本庭園池周辺では、西脇のサンシュユの実が残留し、北端では、前回見掛けた、カワセミと同じ個体と思われる鳥が居て、異なる角度から捉えた姿の撮影が叶いました。

日本庭園南道路南傍では、ヤツデが咲き残り、キミノセンリョウの実、センリョウの実、ムサシアブミの実、が見頃を継続していました。

 

早春の小径北傍では、期待していたマンサクが咲き出し、ロウバイがほぼ満開となり見頃で、サンシュユのたわわに稔った実が残留し、ソシンロウバイ・シナマンサクの花芽・ノシランの蒼い実、が無事で、

早春の小径南傍&源氏の庭北西脇のマンサクも咲き出していました。

 

梅の谷では、2種のウメ(鴛鴦(えんおう)・寒衣)が咲き出し、南東端のスイセンが見頃を維持していました。

野はらビオトープでは、南端のタラヨウの実、西端のビナンカズラの実、が残留し、北端のマメナシ返り咲きが見頃を維持しており、北部のスズカアザミの綿毛・スイセン、も、残留していました。

 

ビオトープでは、フユイチゴの熟れた実が残留し、東屋北脇のアズキナシの実が見頃を継続し、南脇のムラサキシキブの実が残留していました。

 

お花畑北道路南傍では、ムサシアブミの実が見つかり、サルトリイバラの実が残留しており、

お花畑北道路北傍の、ソヨゴの実も無事でした。

 

お花畑休憩所西のセンダンの実が無事で、

お花畑休憩所東脇では、ナバナが咲き出していました。

 

桜の回廊では、期待していたアリアケスミレは、相変わらず見当たらなかったものの、スイセンが咲き出し、見頃でした。

 

お花畑南西端では、ビバーナム=ティヌスの実が残留しており、

梅の丘では、梅:鴛鴦(えんおう)が咲き出し、ウメ:森の関が咲き残り、ウメ:玉牡丹が蕾を付けていました。

お花畑北西端の、ナリヒラヒイラギナンテンは、咲き残っていました。

 

星が丘門南に戻ってくると、

シナマンサク1株数花序が咲き出していました。ソテツの雌花序が開き出していましたが、種子の様子は伺えませんでした。イソギクが残留し、ハクサンボクの実が赤く輝いていました。シロモジの様子を見てみると、枝先に、数対の蕾が見られました。枯れ果てたのではなく、少し安堵しました。

 

星が丘門南脇では、ギボウシの弾けた莢が見頃を維持しており、フキが蕾を付けていました。

 

星が丘門から外に出たのは、14時10分。

期待通りの暖かさを感じる訪問でした。

アオキの実(日本庭園南道路南傍)P

 

フイリアオキの実(奥池南西道路脇)P

 

アズキナシの実(動物園上池南)P

 

アズキナシの実(宿根草園北脇)P

 

アズキナシの実(ビオトープ東屋北脇)P

 

マメナシの実(動物園上池北東脇)P

 

マメナシの返り咲き(野はらビオトープ北端)P

 

マメナシの返り咲き。左と同株P

 

アメリカスズカケノキの実(花園橋北東脇)P

 

タイワンフウの実(花園橋北東脇)P

 

アロニアの実(米国産園)P

 

クラタエグス・クルスガリの実(米国産園)P

 

ノイバラの実(米国産園)P

 

イソギク(星が丘門南)P

 

ウメ:鴛鴦。えんおう(梅の谷)P

 

ウメ:鴛鴦(梅の丘)P

 

ウメ:寒衣(梅の谷)P

 

ウメ:玉牡丹、の蕾(梅の丘)P

 

ウメ:森の関(梅の丘)P

 

ウスギモクセイの蕾(中国産園)P

 

オイワケヒイラギナンテン(中国産園)P

 

ナリヒラヒイラギナンテン(お花畑北西端)P

 

オオカナメモチの実(しゃくなげの森北端)P

 

カクレミノの実(植物園門南脇柵)P

 

カナメモチの実(植物園門前)P

 

カナメモチの実(合掌造りの家北西脇)P

 

オケラの綿毛(也有園東脇)P

 

ツワブキの綿毛(早春の小径北傍)P

 

スズカアザミの綿毛(野はらビオトープ北部)P

 

センニンソウの綿毛(奥池北脇)P

 

カミヤツデの蕾(中国産園)P

 

ヤツデ(日本庭園南道路南傍)P

 

カラタチバナの実(也有園北脇)P

 

ヤブコウジの実(伊藤圭介の庭)P

 

キミノセンリョウの実(日本庭園南道路南傍)P

 

センリョウの実(日本庭園南道路南傍)P

 

シロミノマンリョウの実(奥池北脇)P

 

シロミノマンリョウの実(合掌造りの家南西端)P

 

マンリョウの実(中国産園)P

 

マンリョウの実(武家屋敷門南脇)P

 

マンリョウの実(武家屋敷門東脇)P

 

マンリョウの実(也有園北脇)P

 

カンアオイの蕾(也有園東脇)P

 

カンレンボクの実(ツツジヶ丘南麓)P

 

ギボウシの弾けた実(星が丘門南脇)P

 

キョウチクトウの実(FD広場南西)P

 

ギンヨウアカシアの蕾(会館脇花壇)P

 

クロミノニシゴリの実(動物園上池南西脇)P

 

クチナシの実(米国産園)P

 

コクチナシの実(動物園オランウータン舎前)P

 

コクチナシ?の実(星が丘門南)P

 

コクチナシ?の実。左と同株(星が丘門南)P

 

クリスマスローズ‘マリア’(しゃくなげの森)P

 

クリスマスローズ‘ハイジ’(しゃくなげの森)P

 

グレビレア‘ジョンエバンス’の蕾(FD広場脇)P

 

グレビレア‘ファイヤーワークス’の蕾(FD広場脇)P

 

グレビレア‘ロビンゴードン’(会館脇花壇)P

 

グレビレア・アルピナの蕾(植物会館南)P

 

コウヤボウキの綿毛(宿根草園北脇)P

 

シキミの蕾(也有園北脇)P

 

サルトリイバラの実(お花畑北道路北傍)P

 

サンシュユの実(武家屋敷門南脇)P

 

サンシュユの実(日本庭園池西脇)P

 

サンシュユの実(早春の小径北傍)P

 

シナマンサク(星が丘門南)P

 

シナマンサク。左と同株(星が丘門南)P

 

シナマンサクの蕾(中国産園)

 

シナマンサクの花芽(早春の小径北傍)P

 

ハマメリス・ウェルナリス(中国産園)P

 

ハマメリス・ウェルナリス。左と同株(中国産園)P

 

ハマメリス・ウェルナリス。左と同株(中国産園)

 

ハマメリス・ウェルナリス。同上(中国産園)

 

マンサク。同下(早春の小径北傍)

 

マンサク。同下(早春の小径北傍)

 

マンサク(早春の小径北傍)P

 

マンサク。左と同枝(早春の小径北傍)P

 

マンサク(源氏の庭北西脇)P

 

マンサクの花芽(しゃくなげの森小池東脇)P

 

シャクナゲモドキの蕾(中国産園)P

 

ナツハゼの実(動物園上池南)P

 

シャシャンボの実(動物園上池南)P

 

シャシャンボの実(合掌造りの家南脇)P

 

シロダモの実(ガーデンステージ南東脇)P

 

タラヨウの実(野はらビオトープ南端)P

 

ヒイラギモチの実(中国産園)P

 

ヤマコウバシの実(也有園東脇)P

 

スイセン(也有園南東)P

 

スイセン(野はらビオトープ北端)P

 

スイセン(梅の谷南東端)P

 

スイセン(梅の谷南東脇)P

 

スイセン(桜の回廊)P

 

スイセン(桜の回廊)P

 

スノードロップ・エルウェシー(しゃくなげの森)P

 

スノードロップ・エルウェシー(しゃくなげの森)P

 

センダンの実(動物園ゾウ舎前)P

 

センダンの実(お花畑休憩所西)P

 

センダンの実。右上と別株(お花畑休憩所西)P

 

ソシンロウバイ(武家屋敷門南脇)P

 

ソシンロウバイ(早春の小径北傍)P

 

ソシンロウバイ。左と同株(早春の小径北傍)P

 

ロウバイ(早春の小径北傍)P

 

ロウバイ。左と同株(早春の小径北傍)

 

ロウバイ。上と別株(早春の小径北傍)P

 

ロウバイ。左と別株(早春の小径北傍)P

 

ロウバイ。上と別株(早春の小径北傍)P

 

ロウバイ。同左(早春の小径北傍)

 

ソテツの雌花序(星が丘門南)P

 

ソヨゴの実(お花畑北道路北傍)P

 

中国ガマズミの実(中国産園)P

 

ビバーナム・ティヌスの実(お花畑南西端)P

 

トウネズミモチの実(動物園インコ舎前)P

 

トウネズミモチの実(ツツジヶ丘南麓)P

 

トチノキの実(動物園キリン舎東脇)P

 

ムクロジの実(動物園ゾウ舎前)P

 

トベラの弾けた実(動物園オランウータン舎前)P

 

ナバナ(お花畑休憩所東脇)P

 

鳥:カワセミ雌(日本庭園池北端)P

 

鳥:カワセミ雌。左と同じ個体(日本庭園池北端)P

 

鳥:カワセミ雌。上と同じ個体(日本庭園池北端)P

 

鳥:カイツブリ(奥池)P

 

ノシランの蒼い実(早春の小径北傍)P

 

パンパグラス‘プミラ’の穂(宿根草園)P

 

ハクサンボクの実(動物園オランウータン舎前)P

 

ハクサンボクの実(星が丘門南)P

 

バンクシア・インテグリフォリア(FD広場脇)P

 

バンクシア・スピヌロサ(FD広場脇)P

 

ビナンカズラの実(植物園門南脇柵)P

 

ビナンカズラの実(野はらビオトープ西端)P

 

ヒノキバヤドリギの実(奥池北脇)P

 

ピラカンサの実(ツツジヶ丘南麓)P

 

ピンクネコヤナギの花芽(しゃくなげの森小池北端)P

 

フキの蕾(星が丘門南脇)P

 

フユイチゴの熟れた実(ビオトープ)P

 

ホソバテンジクメギの実(中国産園)P

 

マンドラゴラ(植物会館南脇鉢植え)P

 

ライオンノミミ(宿根草園)P

 

ムサシアブミの実(日本庭園南道路南傍)P

 

ムサシアブミの実(日本庭園南道路南傍)P

 

ムサシアブミの実(お花畑北道路南傍)P

 

ムサシアブミの実(お花畑北道路南傍)P

 

ムラサキシキブの実(ホタル沼西岸)P

 

ムラサキシキブの実(ビオトープ南脇)P