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名古屋市東山動植物園温室以外の花&実26/01/04 25年12月16日に引き続いての訪問です。 この日の天気予報は、ほぼ無風の、曇り時々晴れで、最高気温は10℃、との事。 動物園正門に到着した10時時点では、空一面を雲が覆う、寒い冬空でした。 ゾウ舎前では、センダンの実が白く稔り、ムクロジの実が残留していました。 トラ舎前のセンダンの実も見頃で、 オランウータン舎前では、ハクサンボクの実、トベラの弾けた実、が残留し、コクチナシの実が、赤く色付いていました。 キリン舎東脇のトチノキの実、インコ舎前のトウネズミモチの実、が元気で、 上池南西脇のクロミノニシゴリの実も、残留していました。 上池南では、シャシャンボの実が元気で、すっかり落葉した、ナツハゼ・アズキナシ、の実も残留しており、 上池北東脇のマメナシの実も残留していました。 上池門を出て、植物園門に向かうと、 植物園門前のカナメモチの実が見頃を継続しており、 植物園門南脇柵では、カクレミノの実が元気で、ビナンカズラの実が終盤になっていました。 植物園門から植物園に入園し、最新の花マップ(1月2日発行。12月24日調査)を入手。 伊藤圭介の庭では、ヤブコウジの実が元気で、イズセンリョウが蕾を付けていました。 植物会館南のヒメシャラの弾けた実は無事でしたが、 植物会館南脇鉢植えのダイヤモンドリリーは最終盤となり、撮影をパスしました。 植物会館南脇花壇(以下、「会館脇花壇」と略記)では、初花のツバキ‘バターミント’が開花しており、ギンヨウアカシアが蕾を付け出し、グレビレア‘ロビンゴードン’が、咲き残っていました。 植物園門を出て、上池門から動物園に再入園。 エレベータ経由、彩景橋経由、で、植物園にも再入園。 アメリカ産植物見本園(以下、「米国産園」と略記)では、クラタエグス=クルスガリの実、クチナシの実、ノイバラの実、が見頃を継続し、アロニアの実も、逆光の中で残留していました。 フォークダンス広場(以下、「FD広場」と略記)脇では、バンクシア2種(スピヌロサ・インテグリフォリア)が元気で、南西のキョウチクトウの実も元気でしたが、まだ弾けておらず、南東のタイワンモクゲンジの実が終盤になっていました。 しゃくなげの森では、クリスマスローズ‘マリア’が蕾を付け、スノードロップ=エルウェシーの新規花が10輪以上開花しており、オオカナメモチの実が見頃を継続していました。 花園橋北東脇では、タイワンフウ・アメリカスズカケノキの実が、落葉により見易くなっていました。 ツツジヶ丘南麓では、ピラカンサの実は無事でしたが、カンレンボクの実は、枯れてしまった感じで、トウネズミモチの実の様子は、見忘れてしまいました。 中国産植物園林(以下、「中国産園」と略記)では、期待していたものの内、マンサク科ハマメリス=ウェルナリスが1株20輪程開花し見頃でした。オイワケヒイラギナンテンは、相変わらず、開花しているか蕾なのか判らない状態で、カミヤツデは蕾のままでした。ウスギモクセイは1株数花序が半開状態でした。 シナマンサクの蕾が膨らんで黄色い花弁が顔を覗かせており、タイワンツバキ・グランサムツバキは、無事でした。ヒイラギモチ・オオカナメモチ・マンリョウの実が元気で、中国ガマズミの実は、萎れ出していました。 花園橋北西脇では、アツバキミガヨランが咲き残り、トゲナシノイバラが実を付けていて、 ガーデンステージ南東脇のシロダモの実が見頃を保っていました。 宿根草園では、ヒマラヤユキノシタが1株開花し、ダイコンソウが、実を付け、返り咲きの花も、1輪だけですが、付けていました。ノコギリソウの花が残留していて、ライオンノミミが満開で、パンパグラス‘プミラ’の穂が残留していました。 11時40分過ぎから、12時15分過ぎまで、温室での散策を行い、 伊藤圭介の庭東脇のベンチに腰掛けて、コンビニおにぎり1個と魚肉ソーセージ1本の昼食を食しました。 昼食が終る、12時半頃には、空が晴れて、青空が見え、暖かな陽光に包まれました。 以降、晴れたり曇ったりする天気の中での散策となりました。 宿根草園に戻り、 宿根草園北脇では、アズキナシの実が綺麗で、コウヤボウキの開いた綿毛が綺麗でした。 武家屋敷門南脇では、サンシュユの実が残留しており、 也有園周辺では、北脇で、カラタチバナの実・マンリョウの実、が見頃を継続し、シキミが蕾を付け出していました。東脇では、カンアオイが蕾を付け、オケラの綿毛が残留していましたが、ヤマコウバシの実は、確認を忘れてしまいました。 奥池南西道路脇では、フイリアオキの実が赤くなり出しており、 奥池北脇では、シロミノマンリョウの実が見頃を継続し、センニンソウの綿毛が全開しており、ヒノキバヤドリギの実が目立って来ました。 合掌造りの家周辺では、北西脇のカナメモチの実が見頃を継続し、南西端のシロミノマンリョウの実、南脇のシャシャンボの実、も、見頃を保っていました。 日本庭園池西脇では、キッコウヒイラギが開花し残留しており、サンシュユの実が元気で、 日本庭園池北端では、鳥:カワセミ雌が立ちすくんでおり、撮影が叶いました。 日本庭園南道路南傍では、ヤツデが咲き残り、キミノセンリョウの実、センリョウの実、ムサシアブミの実、が、見頃を保っていましたが、アオキの実は。蒼いままでした。 源氏の庭北西脇では、マンサクが花芽を付け、 源氏の庭北端では、ミツマタも花芽を付けていました。 早春の小径北傍では、ノシランの実は蒼いままでしたが、ロウバイは3株で開花し内2株が見頃で、サンシュユのたわわに稔った実が残留しており、ソシンロウバイも1株数輪が開花していました。 早春の小径南傍のチャンチンモドキの実は、確認を忘れました。 梅の谷では、 チラ見しただけですが、ウメの開花は無く、 代わりに、南東端で、スイセンが10輪程開花し見頃でした。 野はらビオトープでは、 南端のタラヨウの実が見頃を保ち、マメナシの実が残留しており、 西端のビナンカズラの実が終盤で、 北端では、スイセンが数輪咲き出し、スズカアザミの綿毛が残留し、マメナシが、1株数花序、返り咲きしていました。 ビオトープ東屋北脇のアズキナシの実が元気で、 ビオトープ南脇では、ムラサキシキブの実が残留し、 ビオトープのフユイチゴの実が多数熟れて、赤く輝いていました。 お花畑北道路北傍では、ソヨゴの実が残留しており、 お花畑北道路南傍では、サルトリイバラの実2株が、見頃を継続していました。 お花畑北脇では、ハンノキ雄花が見頃で、 お花畑北西端では、初花のナリヒラヒイラギナンテンが開花し、見頃で、 お花畑休憩所西のセンダンの実が元気でした。 桜の回廊で、アリアケスミレを探してみましたが、見当たらず、多数あるスイセンの開花も、ありませんでした。 お花畑南西端では、ビバーナム=ティヌスの実が、ターコイズブルー色に輝いており、 梅の丘では、ウメ:森の関1輪が開花していました。 星が丘門南では、ソテツ雌花序の確認は忘れてしまいましたが、ハクサンボクの実が残留し、ハギクソウが紅葉していて、イソギク数株が開花していました。 星が丘門南脇では、ギボウシの実が綺麗に弾け、見頃となっていました。 散策を終えたのは14時15分。 陽光の中、これから帰る北の方角の、空に架かる黒い雲を眺めながら、地下鉄星が丘駅に通じる坂道を、下って行きました。 |
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