名古屋市東山動植物園温室以外の花&実25/11/02

10月17日に引き続いての訪問です。

 

この日は、3連休の「なかび」で、3連休のうちで、一番天気の良い日と思って、最新の花マップ発行日(11月1日)に合わせて訪れました。

皆、同じような気持ちなのか、それとも、日曜日だった為か、園内は、訪問者で、ごった返していました。

 

そんな、大混雑の中、動物園正門に到着したのは、何時のように、10時。

天気は、予想に反し、薄曇りの一日で、肌寒く感じた1日でした。

 

ゾウ舎前のムクロジの実を見遣ると、落果の為なのか、実が少なくなり、且つ、葉っぱに隠れて、見辛い感じでした。しかし、その背後には、すっかり落葉した樹があり、ムクロジらしき実を付けており、撮影。

トラ舎前では、ハクサンボクの赤い実が綺麗で、

キリン舎東脇の、トチノキの実が、落果せずに残留していました。

インコ舎前のトウネズミモチの実、上池南西脇のクロミノニシゴリの実、が、色付き出し、

上池南では、シャシャンボの実・アズキナシの実が、色付き、ナツハゼの実が残留していました。

 

上池では、アギナシ?・ヒロハシャゼンオモダカ・ポンテデリアが咲き残り、

上池北東脇のマメナシの実が、見頃となっていました。

 

上池門を出て、植物園門に向かうと、

植物園門南脇柵のカクレミノの実が黒く熟し出していました。

 

植物園門から植物園に入園。

最新の花マップ(10月29日調査11月1日発行)を入手しました。

植物会館南では、グレビレア‘プーリンダロイヤルマントル’が花期を終え、ヒメシャラの実が稔っており、

伊藤圭介の庭では、フヨウが1輪咲き残り、ゲンノショウコの神輿が開いており(撮影に失敗)、イヌビワの実が残留し、コクサギの実が黒く稔り出していました。

植物会館南脇では、鉢植えのダイヤモンドリリーが咲き出し、

植物会館南脇花壇の、グレビレア‘ロビンゴードン’が元気でした。

 

植物園門を出て、上池門から、動物園に再入園。

エレベータ経由、彩景橋経由で、植物園にも再入園。

 

アメリカ産植物見本園(以下、「米国産園」と略記)西では、サワフタギの実が、小粒ながら色付き出しており、

バラ園北端のバラの実(ローズヒップ)が赤く輝いていました。

 

米国産園では、期待していたタイサンボクの実は弾けていましたが、普通の品種とは異なるのか、赤い種は見えませんでした。ノコンギクが満開で、クラタエグス=クルスガリ・アロニアの実が赤くなっており、ムラサキシキブの実、キリラ=ラセミフローラの実が稔り、スズランノキの紅葉と実が見頃となっており、アメリカアサガラの実も完熟していました。

 

フォークダンス広場(以下、「FD広場」と略記)では、バンクシア=スピヌロサが全開し、バンクシア=インテグリフォリアが咲き残り、メラレウカ=ティミフォーリアが名残花を咲かせており、メラレウカ‘コットンキャンディー’が満開を維持していました。グレビレア‘ブロンズランバー’が花期を終えており、

南西のキョウチクトウが実を付けていて、南東のタイワンモクゲンジが、花期を終え、実を付け出していました。

そして、南東脇の、レプトスペルムム‘ホワイトコサージュ’が咲き出していました。

 

しゃくなげの森では、ヤマコウバシの実が黒熟し出しており、タイサンボクの弾けた実から顔を出した赤い種が残留しており、オオカナメモチの蒼い実も無事でした。

花園橋北東脇のタイワンフウの実が稔り、

ツツジヶ丘南麓では、サワフタギの実の瑠璃色、カンレンボクの実の黄色、が健在で、ピラカンサの実が赤くなっており、トウネズミモチが青い実を付けていました。

 

ガーデンテラス東脇のスギ科スイショウの実は健在で、

中国産植物園林(以下、「中国産園」と略記)では、シナトチノキの実が1つだけ見つかり、ヒイラギモチの実が赤く稔り出し、中国ガマズミの実が見頃を継続しており、中国大花マユミの弾けた実の数が増えていました。

ランシンボク(カイノキ)の実が稔り、白花のシュウメイギクが咲き出し、トキワサンザシが見頃を継続していました。ウオトリギの実は、相変わらず、見当たりませんでした。

稔ったマンリョウの実を期待して、竹林脇を見てみましたが、マンリョウの実は、蒼いままでした。

 

花園橋に戻ってくると、

北東脇のサンゴシトウが、名残の蕾を1花序付けており、

北西脇では、アツバキミガヨランが蕾を付けていました。

ガーデンステージ南東脇では、シロダモ雌花はまだ蕾でしたが、ランシンボク(カイノキ)雄木の葉が、紅葉していて綺麗(曇天の下、写真は今一)でした。

 

宿根草園では、期待していた、ヘディキウム=グリフィシアナム2花序、ミカエリソウ数花序、が各々開花していましたが、両社とも、花の様子は今一でした。白花シュウメイギク4群・八重赤花シュウメイギク1群・タイワンホトトギス1群、が満開&見頃で、コンギクが満開を継続し、ミヤコワスレに似た花が咲きだし、キダチコンギクが満開&終盤でした。ツワブキはまだ蕾でしたが、ミントマリーゴールドが咲き出し、メキシカンブッシュセージが見頃で、ラクウショウの実が稔り、コムラサキの実が見頃を継続していました。

 

スイレン池では、パラグアイオニバスが1輪だけですが全開しており、熱帯スイレンが終盤で、温帯スイレン・ヒツジグサ?が花期を終えていました。

 

11時45分過ぎから、12時10分の間、温室での散策を行い、

スイレン池南脇のベンチで昼食のコンビニおにぎりを頬張りましたが、来訪者で、スイレン池周辺のベンチに空きが無く、やっとの思いで、空きを探し当てた次第でした。

 

宿根草園に戻ってくると、

北脇では、コバノガマズミの実が見つかり、コウヤボウキ数輪が全開していました。

 

武家屋敷門付近では、

南東脇で、ヤツデが蕾を付け、南脇で、サンシュユの実が赤くなっていて、南西脇のサザンカが咲き出していました。

 

也有園付近では、

南の小池西脇のカリンが黄色く稔り、

南東では、チャノキが咲き出し、ノコンギクが満開で、ボケの実が稔っており、

北脇のカラタチバナの実が赤く輝いていて、北脇畑のユズが稔っており、

東脇では、センリョウの実が色付き出し、ヤマコウバシの実が見頃でした。

 

奥池北では、

期待していたリンボクは、花期を終えた感じ(開花は10月初旬だったのかも)で(撮影をパス)、

アジサイ園南脇のキチジョウソウが花芽を付け出し、

アジサイ園北脇では、ツワブキが数株、咲き出していました。

カラマツ林では、スズカアザミが見頃でしたが、シマカンギクは葉っぱのみで、ノササゲも葉っぱのみ、でした。

 

東海の森ロックガーデン周辺では、

何西端のシャシャンボの実が色付き出し、南端のクチナシの実が色付いていましたが、北東のノササゲは葉っぱのみで、勢いが感じられませんでした。

いちい峠脇では、マメガキの実が稔っていました。

 

合掌造りの家周辺では、

北東のシャシャンボの実が見頃で、北東脇のカナメモチが青い実を付けており、

南西端のシロミノマンリョウが実を付けており、南脇のシャシャンボの実も、残留していました。

 

奥池北脇に戻ってくると、

ウラジロノキの実が赤く稔り、センニンソウの実が見頃でしたが、期待していたマルバノキは、まだ固い蕾(花芽状態)でした。

湿地園では、期待していたリンドウ2株が満開で7輪の花を付け、見頃で、スイランも、数輪が咲き残っていました。

 

ホタル沼北道路北傍では、フユノハナワラビが黄色く稔っていて、

みかん畑では、カラタチの実、フユザンショウの弾けた実、が残留していましたが、コクサギの実は蒼いままでした。

 

日本庭園池周辺では、

西脇では、期待していたホトトギスは、概ね果実期となり、最終盤の花が数株数輪残留しおり、サンシュユの実が赤く輝いていました。

東脇では、ノコンギクが満開で、

南脇では、マンリョウの実が色付き出しており、

南の道路南傍では、ツワブキが咲き出し見頃で、センリョウの実が色付き、キミノセンリョウ?の実も色付き出し、ムサシアブミ・カナメモチの実は蒼いままでした。

 

源氏の庭では、

北西脇・北端で、ツワブキが咲き出し、

東脇では、シマカンギクが蕾を付け出し、ノブドウの実が輝いており、

南端のヌバタマが残留し、南脇のヤブミョウガの実も、残留していました。

 

早春の小径南傍のシキミは、弾けた終盤の実が1つ健在で、

早春の小径北傍では、サンシュユの実が、たわわに稔っていました。

 

野はらビオトープでは、

南端の小ぶりのカラスウリの実1つが、色付き出しており、

北部のスズカアザミが見頃で、

ノコンギクが満開で、マメナシの実が残留していました。

ビオトープ南脇では、ムラサキシキブの実が見頃でした。

 

お花畑北道路脇では、

北傍で、ソヨゴの実が色付き出し、サルナシの実が終盤で、

南傍では、クサギの弾けた実が残留していました。

 

お花畑南西部では、

コスモスが満開&見頃で、ビバーナム=ティヌスの実が青く稔っており、

桜の回廊北端では、サクラ2種(十月桜・アーコレード?(名札の確認ナシ))が、花を付けていました。

 

お花畑休憩所付近では、

で、コバノランタナが満開で、

北東脇のシナアブラギリの実が1つ残留しており、

北脇では、シチメンフヨウが3輪ほど開花し、スイフヨウも元気でした。

シチメンフヨウですが開花していた3輪のうち2輪は、純白の花で、スイフヨウも、開花していた花のうち1輪は、赤み掛かった花で、両者の違いが今一判りませんでした。

西のセンダンの実は、見に行くのを忘れてしまいました。

 

源氏の庭経由で、星が丘門南に至ると、

ソテツ雌花序は、まだ開いていませんでしたが、ハクサンボクの実が稔り出し、ナワシログミが開花していました。

イソギクが蕾を付け、コクチナシらしき実が色付き出していましたが、

期待していたサキシマフヨウは、蕾のままで、

ハマギク・ツワブキが咲き出し、タイプ2のタイワンホトトギス1群数株が見頃でした。

 

 

散策を終えたのは、14時40分頃。

3連休のうちで一番良い日、との期待を裏切り、薄曇りで、「寒い」訪問でした。

アギナシ?(動物園上池)P

 

アギナシ?。左と別株(動物園上池)P

 

ヒロハシャゼンオモダカ(動物園上池)P

 

ヒロハシャゼンオモダカ。同左(動物園上池)P

 

アズキナシの実(動物園上池南)P

 

アツバキミガヨランの蕾(花園橋北西脇)P

 

マメナシの実(動物園上池北東)P

 

マメナシの実(野はらビオトープ)P

 

アメリカアサガラの実(米国産園)P

 

アロニアの実(米国産園)P

 

クラタエグス・クルスガリの実(米国産園)P

 

クラタエグス・クルスガリの実。同左(米国産園)P

 

クラタエグス・クルスガリの実。別株(米国産園)P

 

バラの実。ローズヒップ(バラ園北端)P

 

ウラジロノキの実(奥池北脇)P

 

ウラジロノキの実。左と同株(奥池北脇)P

 

イソギクの蕾(星が丘門南)P

 

キダチコンギク(宿根草園)P

 

コンギク(宿根草園)P

 

コンギク。左と別株(宿根草園)P

 

ミヤコワスレ?(宿根草園)P

 

ミヤコワスレ?。左と別株(宿根草園)P

 

ノコンギク(米国産園)P

 

ノコンギク(武家屋敷門東脇)P

 

ノコンギク(日本庭園池東脇)P

 

ノコンギク(野はらビオトープ)P

 

ノコンギク?(宿根草園)P

 

シマカンギクの蕾(源氏の庭東脇)P

 

ハマギク(星が丘門南)P

 

ハマギク。同左(星が丘門南)P

 

ツワブキ(奥池北アジサイ園北脇)P

 

ツワブキ。同左(奥池北アジサイ園北脇)P

 

ツワブキ(奥池北アジサイ園北脇)P

 

ツワブキ。同左(奥池北アジサイ園北脇)P

 

ツワブキ(日本庭園南道路南傍)P

 

ツワブキ(日本庭園南道路南傍)P

 

ツワブキ。同上(日本庭園南道路南傍)P

 

ツワブキ。同上(日本庭園南道路南傍)P

 

ツワブキ(源氏の庭北西脇)P

 

ツワブキ(星が丘門南)P

 

イヌビワの実(伊藤圭介の庭)P

 

ホソバイヌビワの実(東海の森ロックガーデン東)P

 

オオカナメモチの蒼い実(しゃくなげの森)P

 

柿:豆柿の実(いちい峠南西脇)P

 

カナメモチの蒼い実(合掌造りの家北東脇)P

 

カナメモチの蒼い実(日本庭園南道路南傍)P

 

カクレミノの実(植物園門南脇柵)P

 

カラスウリの実(野はらビオトープ南端)P

 

カラタチの実(みかん畑)P

 

ユズの実(也有園北の畑脇)P

 

カラタチバナの実(也有園北脇)P

 

カラタチバナの実。同左(也有園北脇)P

 

マンリョウの蒼い実(竹林脇)P

 

色付き始めた、マンリョウの実(日本庭園池南脇)P

 

シロミノマンリョウの実(合掌造りの家南西端)P

 

キミノセンリョウ?の実(日本庭園南道路南傍)P

 

センリョウの実(也有園東脇)P

 

センリョウの実(日本庭園南道路南傍)P

 

センリョウの実(日本庭園南道路南傍)P

 

センリョウの実。同左(日本庭園南道路南傍)P

 

カリンの実(也有園南小池西脇)P

 

カンレンボクの実(ツツジヶ丘南麓)P

 

キチジョウソウの花芽(奥池北アジサイ園脇)P

 

キョウチクトウの実(FD広場南西)P

 

キリラ・ラセミフローラの実(米国産園)P

 

クサギの弾けた実(お花畑北道路南傍)P

 

クチナシの実(東海の森ロックガーデン南端)P

 

コクチナシ?の実(星が丘門南)P

 

グレビレア‘ロビンゴードン’(植物会館南脇花壇)P

 

クロミノニシゴリの実(動物園上池南西脇)P

 

サワフタギの実(米国産園西)P

 

サワフタギの実(ツツジヶ丘南麓)P

 

コウヤボウキ(宿根草園北脇)P

 

コウヤボウキ(宿根草園北脇)P

 

コクサギの実(伊藤圭介の庭)P

 

コクサギの蒼い実(みかん畑)P

 

コスモス(お花畑西部)P

 

コスモス(お花畑西部)P

 

コバノガマズミの実(宿根草園北脇)P

 

中国ガマズミの実(中国産園)P

 

ハクサンボクの実(動物園トラ舎前)P

 

ハクサンボクの実(星が丘門南)P

 

ビバーナム・ティヌスの実(お花畑南端)P

 

ビバーナム・ティヌスの実。同左(お花畑南端)P

 

コバノランタナ(お花畑休憩所南)P

 

コムラサキの実(宿根草園)P

 

ムラサキシキブの実(米国産園南端)P

 

ムラサキシキブの実(ビオトープ南脇)P

 

ムラサキシキブの実。別株(ビオトープ南脇)P

 

サザンカ(武家屋敷門南西脇)P

 

サキシマフヨウの蕾(星が丘門南)P

 

フヨウ(伊藤圭介の庭)P

 

シチメンフヨウ(お花畑休憩所北脇)P

 

スイフヨウ(お花畑休憩所北脇)P

 

シチメンフヨウ。上と同株(お花畑休憩所北脇)P

 

スイフヨウ。上と同株(お花畑休憩所北脇)P

 

サクラ:アーコレード?(桜の回廊北端)P

 

サクラ:十月桜(桜の回廊北端)P

 

サルナシの枯れた実(お花畑北道路北傍)P

 

サンゴシトウの蕾?(花園橋北東脇)P

 

サンシュユの実(武家屋敷門南脇)P

 

サンシュユの実(日本庭園池西脇)P

 

サンシュユの実(早春の小径北傍)P

 

シキミの弾けた実(早春の小径南傍)P

 

シナアブラギリの実(お花畑休憩所北東脇)P

 

シロダモ雌花の蕾(ガーデンステージ南東脇)P

 

シナトチノキの実(中国産園)P

 

トチノキの実(動物園キリン舎東脇)P

 

シャシャンボの実(動物園上池南)P

 

シャシャンボの実(東海の森ロックガーデン西端)P

 

シャシャンボの実(合掌造りの家北)P

 

シャシャンボの実(合掌造りの家南脇)P

 

ナツハゼの実(動物園上池南)P

 

スイラン(湿地園)P

 

白花のシュウメイギク(中国産園)P

 

八重赤花のシュウメイギク(宿根草園)P

 

白花のシュウメイギク(宿根草園)P

 

白花のシュウメイギク。左と別群(宿根草園)P

 

スギ科スイショウの実(ガーデンテラス東脇)P

 

ラクウショウの実(宿根草園)P

 

スズカアザミ(奥池北カラマツ林)P

 

スズカアザミ(野はらビオトープ北部)P

 

スズランノキの実と紅葉(米国産園)P

 

センニンソウの実(奥池北脇)P

 

ソテツの雌花序(星が丘門南)P

 

ソヨゴの実(お花畑北道路北傍)P

 

タイサンボクの弾けた実(米国産園)P

 

タイサンボクの弾けた実(しゃくなげの森)P

 

ダイヤモンドリリー(植物会館南脇鉢植え)P

 

タイワンフウの実(花園橋北東脇)P

 

タイワンホトトギス2(宿根草園)P

 

タイワンホトトギス2(星が丘門南)P

 

タイワンホトトギス2(星が丘門南)P

 

タイワンホトトギス2。同左(星が丘門南)P

 

最終盤のホトトギス(日本庭園池西脇)P

 

最終盤のホトトギス(日本庭園池西脇)P

 

タイワンモクゲンジの花後(FD広場南東)P

 

チャノキ(也有園南東脇)P

 

中国大花マユミの弾けた実(中国産園)P

 

中国大花マユミの弾けた実(中国産園)P

 

中国大花マユミの弾けた実(中国産園)P

 

ナワシログミ(星が丘門南)P

 

トウネズミモチの実(動物園インコ舎前)P

 

トウネズミモチの蒼い実(ツツジヶ丘南麓)P

 

トキワサンザシの実(中国産園)P

 

ピラカンサの実(ツツジヶ丘南麓)P

 

ヌバタマ(源氏の庭南端)P

 

ノブドウの実(源氏の庭東脇)P

 

終盤の熱帯スイレン(スイレン池)P

 

パラグアイオニバス(スイレン池)P

 

バンクシア・インテグリフォリア(FD広場脇)P

 

バンクシア・スピヌロサ(FD広場脇)P

 

ヒイラギモチの実(中国産園)P

 

ヒメシャラの実(植物会館南)P

 

フユザンショウの弾けた実(みかん畑)P

 

フユノハナワラビ(ホタル沼北道路北傍)P

 

ヘディキウム・グリフィシアナム(宿根草園)P

 

ヘディキウム・グリフィシアナム(宿根草園)P

 

ホウチャクソウの実(ホタル沼北東脇)P

 

ボケの実(也有園南東脇)P

 

ボダイジュの(奥池北脇)P

 

ポンテデリア(動物園上池)P

 

マルバノキの花芽(奥池北脇)P

 

ミカエリソウ(宿根草園)P

 

ミントマリーゴールド(宿根草園)P

 

ムサシアブミの蒼い実(日本庭園南道路南傍)P

 

ムクロジの実(動物園ゾウ舎前)P

 

ムクロジ?の実(動物園ゾウ舎前)P

 

メキシカンブッシュセージ(宿根草園)P

 

ヤツデの蕾(武家屋敷門南東脇)P

 

メラレウカ‘コットンキャンディー’(FD広場脇)P

 

メラレウカ・ティミフォーリア?(FD広場脇)P

 

ヤブミョウガの実(源氏の庭南脇)P

 

レプトスペルムム‘ホワイトコサージュ’(FD広場南東脇)P

ヤマコウバシの実(しゃくなげの森)P

 

ヤマコウバシの実(也有園東脇)P

 

ランシンボクの実(中国産園)P

 

ランシンボク雄木紅葉(ガーデンステージ南東脇)P

リンドウ(湿地園)P

 

リンドウ(湿地園)P