名古屋市千種区東山動植物園温室以外の花&実24/05/02

4月17日に引き続いての訪問です。

この日は、ゴールデンウイークの谷間の日だった為か、植物園の訪問者は、ほどほど、で、ほぼ期待通りの散策が出来ましたが、期待していた花々の開花状況は、どのようなものだったでしょうか。

訪れた順序に沿って、詳説します。

 

動物園正門で、最新の花マップ(5月1日発行)を受け取ろうとしましたが、まだ届いていませんでした。

 

動物園の通り抜けでは、

ゾウ舎脇では、センダン・ボダイジュが蕾を付けていました。

トラ舎脇では、ピラカンサ・シャリンバイが開花しており、見頃でした。

フラミンゴ舎東脇では、ニオイシュロランが咲き始めていました。

上池南西脇では、クロミノニシゴリが蕾を付けており、

上池では、キショウブ数輪と、3種のカキツバタらしき花が10輪以上、開花していました。

 

上池門で、最新花マップを所望すると、ここにも、まだ届いておらず、

植物園門まで行って、花マップ(4月27日調査月1日発行)を受け取り、上池門から再入場し、

植物園「南園」に向かいました。

 

植物園では、

アメリカ産植物見本園(以下、「米国産園」と略記)西脇のサワフタギは、終盤で、辛うじて綺麗な花が残留していました。

バラ園北東端のサンショウバラを見に行くと、数輪が全開していて、見頃でした。

 

米国産園では、ハグマノキが咲き出し見頃で、ハナエンジュらしき花・サルビア=リラータ・ノイバラ・カルミアも咲き出し、アメリカイワナンテン・クロバナロウバイが見頃を保っていましたが、肝心のサンザシは、最終盤で、綺麗な小花の残留も、ありませんでした。

花マップに記載のある、ロビニア‘ヒリエリ’には、気が付きませんでした。

 

フォークダンス広場(以下、「FD広場」と略記)脇では、

新規にメラレウカ=エリシフォリアが開花し、グレビレア7種(‘ラナ・マリー’・‘ファイヤーワークス’・‘ココナッツアイス’。‘ヒルズジュビリー’・‘ジョンエバンス’・エンドリチェリアナ・‘ブロンズランバー’)が咲き残り、カリステモンも咲き出しました。

 

しゃくなげの森では、ギョリュウバイ・トチノキが咲き出し見頃でした。

シャクナゲは名札のない株を含め、全体で31種(新規開花16種(‘越の炎’・‘ハイドンハンター’・‘カロラインアールブロック’・‘貴婦人’・‘ニュー曙’・‘ドック’・ティーパーティー‘・パープルスレンダー’・‘火祭’・‘ターキッシュデライト’・‘浮雲’・‘シャイニングリップ’・‘ウイリアムキング’・‘銀河’・品種不明3種)、継続開花15種(‘スプリングタイム’・‘コンコルド’・‘ミセスジョイナー’・‘モーニングマジック’・‘紅炎’・‘フィリスコーン’・‘奥早出’・‘ミセスフジイ’・‘チアガール’・‘花祭’・‘マダムマッソン’・屋久島シャクナゲ・‘パーシーワイズマン’・‘ガーネットアイズ’))が開花していました。

なお、しゃくなげの森のシャクナゲについては、別ページ記載とし、ここでは、代表として、‘フィリスコーン’を掲載しておきます。

花マップに記載のある、ユリノキは、シャクナゲに気を取られ、見忘れました。

小池では、ナガバオモダカが満開になりました。

 

花園橋東壁では、ツルアジサイが満開&見頃で、

花園橋北東のスロープでは、しな垂れ掛かったチャンチンモドキが開花しており、接写してきましたが、風で揺れていたことも手伝い、写真の出来は今一でした。

 

ツツジヶ丘南麓では、期待していたサワフタギは、花期を終えていました。

 

中国産植物園林(以下、「中国産園」と略記)では、

シナトチノキが咲き出し見頃でした。シナユリノキ・シナアブラギリも咲き出していましたが、花の場所が高所過ぎて、写真は今一でした。ショウキウツギが満開見頃でしたが、中国ガマズミは、蕾のままでした。

ハグマノキも咲き出していましたが、接写は叶わず、イワガサ・イチハツが見頃で、マオウらしき蕾も見つかりました。トビカズラ・ムーシューチューが見頃になっていました。

ウオトリギは、芽吹いたばかりで、花も蕾もなく、カイノキの様子は、見てくるのを忘れてしまいました。

 

竹林北脇の中国セイシカは、蕾も見ないうちに、花期を終えていました。

 

花園橋北東脇では、キミガヨランに似たイトランが蕾を付け、駄目元で見てみたイヌザクラは、数花序の花を付けていましたが、花は終盤でした。

 

宿根草園では、期待していたサンゴミズキの花が終盤で、小花数輪の残留に留まり、少し落胆しましたが、アメリカテマリシモツケ・アヤメ科シシリキウム=マクロケファラム・オオトリトマが開花し見頃で、マツバチョウジソウも咲き出していました。カナヤマショウブ・アヤメ‘由布院’も咲き出していましたが、違いが判りませんでした。ハタケニラ・クレマチス・アイリスの一種(白花のアヤメ?)・アメリカイワナンテンも咲き出し見頃で、ジギタリス・アカンサスの蕾が膨らんでいました。

 

スイレン池南東生垣のカラタネオガタマが見頃を継続しており、

伊藤圭介の庭では、イブキトラノオ・イワガサが開花し見頃でしたが、期待していたイワチドリは、草体すらも見当たりませんでした。鉢植えのシライトソウが全開し、ナガボナツハゼも開花していましたが、ヤマグルマは、花も花後も見つかりませんでした。

 

植物会館南では、グレビレア2種(アルピナ・‘プーリンダロイヤルマントル’)が見頃を継続し、

植物会館南脇花壇では、期待していたマルバゴマキが花期を終えており、代わりに、グレビレア‘ロビンゴードン’・モンツキヒナゲシが咲き始めており、ビバーナム=ヌドゥムが蕾を付けていました。

 

12時15分、丁度お昼時とあって、昼食を食す場所を物色していると、たまたま、何時もの、伊藤圭介の庭東脇のベンチが空き、コンビニおにぎりで、昼食を済ませたのち、温室に入室。

温室での花散策を終えたのは、13時50分。

帰宅時刻が迫ってきました。

 

宿根草園北脇では、シュンランが咲き残り、

武家屋敷門脇では、キソケイが終盤で、フタリシズカが見頃でした。

 

也有園脇では、南小池のショウブ・カキツバタは見に行く心のゆとりがなく、

南小池東脇のヤエコデマリが見頃を継続し、東脇のアヤメを愛で、東海の森に急ぐべく、北脇に歩を進めると、数輪のチリアヤメが全開していました。

 

東海の森ロックガーデン脇では、

で、ハクウンボクが咲き残り、ガクウツギが満開&見頃で、

南脇東脇、で、ベニドウダンが咲き出し、サラサドウダンも見頃になっており、

西脇で、タニウツギが咲き出し、

北脇で、隠岐シャクナゲ・白花隠岐シャクナゲが元気で、

北東では、バイカウツギが咲き出し、ヒメウツギが満開でした。

 

いちい峠脇では、ハクウンボク2株・トチノキ・コマユミが開花し、見頃でした。

 

ジャポニカ植物所では、シライトソウ1株が全開し、見頃でした。

 

奥池北脇では、タツナミソウ・ハクウンボク・マルバウツギが開花し満開&見頃でしたが、ウラジロノキの様子は見忘れてしまいました。

アジサイ園では、アジサイ‘花笠’・コガクウツギが咲き出し見頃でしたが、東脇のテイカカズラは、まだ蕾でした。

 

合掌造りの家南脇のテイカカズラの様子は見忘れてしまいましたが、

湿地園東脇では、ツクバネウツギが満開でした。

 

ホタル沼脇では、

南脇のキエビネが満開&見頃で、

北脇のガクウツギ2株も開花し見頃で、

では、スズランが咲き出し、エビネが残留していました。

 

茶畑南脇のサワフタギは、他の場所の株同様、終盤でした。

すぎの木谷では、エビネが数株咲き出し見頃で、センダンが蕾を付けていました。

 

日本庭園池脇では、

西脇のヤマグルマは、花を付けておらず、

北脇では、カマツカの花序が枯れており、カラタネオガタマが咲き出していました。

南東脇のギボウシは、まだ蕾でした。

 

日本庭園南道路南傍では、ムサシアブミが大繁茂し、

早春の小径では、トチノキが見頃でした。

 

源氏の庭東の東屋脇の、期待していたウラジロノキは、終盤でした。

野はらビオトープでは、

南西端で、ヒトツバタゴが見頃で、タラヨウ雌花が咲き出し、イボタノキが蕾を付け、

北東端で、サワフタギが咲き出し見頃で、ホオノキ・ノアザミも咲き出していました。

 

ビオトープでは、ミズキが咲き出していましたが、立ちはだかる木々の隙間から見上げる形で、今一でした。

南脇では、タニウツギも咲き出していました。

 

お花畑北道路北傍では、サルナシが蕾を付け、ヒメウツギ・タニウツギが見頃で、ツルアジサイが繁茂し、コウヤハンショウヅル1輪が開花し、スイカズラが見頃でした。

 

お花畑休憩所脇では、

のキリが咲き出し見頃でしたが、

期待していた東脇のシナアブラギリは、触手可能な位置で花を付けるのですが、開花していたのは雄花ばかりで、雌花は花期を終えていました。残念!

西脇のタラヨウは、雌花雄花共に見頃でした。

 

駄目元で訪れてみた、万葉の散歩道尾根筋では、

ガマズミが咲き出し、ニシキギが見頃でした。

カマツカも咲きたて見頃で、接写を試みましたが、写真は今一でした。

 

星が丘門南では、シラン・ヒトツバカエデ・キエビネ2株が開花し見頃でした。

南脇では、エゴノキ・ヒトツバタゴが咲き出し見頃で、ヤマボウシが蕾を付けていました。

 

16時少し前、星が丘門を出て、帰路に就きました。

アイリスの一種。アヤメ白?(宿根草園)P

 

カナヤマショウブ(宿根草園)P

 

アヤメ‘由布院’(宿根草園)P

 

アヤメ(也有園東脇)P

 

チリアヤメ(也有園北脇)P

 

キショウブ(動物園上池)P

 

カキツバタ(動物園上池)P

 

カキツバタ(動物園上池)P

 

カキツバタ(動物園上池)P

 

カキツバタ園芸種(動物園上池)P

 

シシリキウム・マクロケファラム(宿根草園)P

 

シシリキウム・マクロケファラム(宿根草園)P

 

イチハツ(中国産園)P

 

アカンサスの蕾(宿根草園)P

 

アジサイ‘花笠’(奥池北アジサイ園)P

 

ツルアジサイの蕾(お花畑北道路北傍)P

 

ツルアジサイ(花園橋東壁)P

 

ツルアジサイ。左と同蔓(花園橋東壁)P

 

コガクウツギ(奥池北アジサイ園)P

 

コガクウツギ(奥池北アジサイ園)P

 

ガクウツギ(ロックガーデン東)P

 

ガクウツギ。同左(ロックガーデン東)P

 

ガクウツギ(ホタル沼北脇)P

 

ガクウツギ(ホタル沼北脇)P

 

アメリカイワナンテン(米国産園)P

 

アメリカイワナンテン(宿根草園)P

 

アメリカテマリシモツケ(宿根草園)P

 

アメリカテマリシモツケ。同左(宿根草園)P

 

ヤエコデマリ(也有園南小池東脇)P

 

アメリカテマリシモツケの小花。同上(宿根草園)

 

イワガサ(中国産園)P

 

イワガサ花。下の花序の小花(中国産園)P

 

イワガサ(伊藤圭介の庭)P

 

イワガサ。同左上(中国産園)P

 

イトランの蕾(花園橋北西脇)P

 

オオダイコンソウ(宿根草園)P

 

イヌザクラ(花園橋北西脇)P

 

イヌザクラ。左と同株(花園橋北西脇)P

 

イブキトラノオ(伊藤圭介の庭)P

 

イブキトラノオ。同左(伊藤圭介の庭)P

 

イボタノキの蕾(野はらビオトープ南端)P

 

イボタノキの蕾(お花畑休憩所北)P

 

ウラジロノキ(源氏の庭東:東屋脇)P

 

ウラジロノキ。左と同株(源氏の庭東:東屋脇)P

 

カマツカ(万葉の散歩道尾根筋)P

 

カマツカ。左と同株(万葉の散歩道尾根筋)

 

ピラカンサ(動物園トラ舎脇)P

 

ピラカンサ。同左(動物園トラ舎脇)

 

サンザシ(米国産園)P

 

サンザシ。左と同株(米国産園)P

 

エゴノキ(星が丘門南脇)P

 

エゴノキ。左と同株(星が丘門南脇)P

 

ハクウンボク(ロックガーデン東)P

 

ハクウンボク。左と同株(ロックガーデン東)P

 

ハクウンボク。上と同株(ロックガーデン東)P

 

ハクウンボク。左上と同株(ロックガーデン東)P

 

ハクウンボク(いちい峠脇)P

 

ハクウンボク。左と別株(いちい峠脇)P

 

ハクウンボク。上と同株(いちい峠脇)P

 

ハクウンボク(奥池北脇)P

 

エビネ(すぎの木谷)P

 

エビネ(すぎの木谷)P

 

エビネ(すぎの木谷)P

 

エビネ(ホタル沼東)P

 

キエビネ(ホタル沼南岸)P

 

キエビネ(ホタル沼南岸)P

 

キエビネ(星が丘門南)P

 

キエビネ(星が丘門南)P

 

キエビネ。上の株の小花(星が丘門南)P

 

キエビネ。上の株の小花(星が丘門南)P

 

オオトリトマ(宿根草園)P

 

オオトリトマ。同左(宿根草園)P

 

ガマズミ(万葉の散歩道尾根筋)P

 

ムーシューチュー(中国産園)P

 

中国ガマズミの蕾(中国産園)P

 

ビバーナム・ヌドゥムの蕾(植物会館南脇花壇)P

 

カラタネオガタマ(スイレン池南東生垣)P

 

カラタネオガタマ(日本庭園池北脇)P

 

カリステモンの一種(FD広場南)P

 

カルミア(米国産園)P

 

キソケイ(武家屋敷門南東)P

 

ギボウシの蕾(日本庭園池南東脇)P

 

ギョリュウバイ(しゃくなげの森)P

 

クロバナロウバイ(米国産園)P

 

キリ(お花畑休憩所東)P

 

キリ。左と同株(お花畑休憩所東)P

 

グレビレア‘ココナッツアイス’(FD広場脇)P

 

グレビレア‘ジョンエバンス’(FD広場脇)P

 

グレビレア‘ヒルズジュビリー’(FD広場脇)P

 

グレビレア‘ファイヤーワークス’(FD広場脇)P

 

グレビレア‘プーリンダロイヤルマントル’(植物会館南)P

 

グレビレア‘ブロンズランバー’(FD広場脇)P

 

グレビレア‘ラナ・マリー’(FD広場脇)P

 

グレビレア‘ロビンゴードン’(植物会館南脇)P

 

グレビレア・アルピナ(植物会館南)P

 

グレビレア・エンドリチェリアナ(FD広場脇)P

 

クレマチス(宿根草園)P

 

クレマチス。同左(宿根草園)P

 

コウヤハンショウヅル(お花畑北道路北傍)P

 

クロミノニシゴリの蕾(動物園上池南西)P

 

サワフタギ(米国産園西脇)P

 

サワフタギ。左と同株(米国産園西脇)P

 

サワフタギ(茶畑南脇)P

 

サワフタギの小花。上と同株(米国産園西脇)

 

サワフタギ(野はらビオトープ東脇)P

 

サワフタギ。左と同株(野はらビオトープ東脇)P

 

サワフタギの小花。同上(野はらビオトープ東脇)

 

サワフタギの小花。同左上(野はらビオトープ東脇)

コマユミ(いちい峠脇)P

 

ニシキギ(万葉の散歩道尾根筋)P

 

コンボルブルス‘ブルーカーペット’(宿根草園)P

 

サルナシの蕾(お花畑北道路北傍)P

 

サラサドウダン(ロックガーデン北東端)P

 

サラサドウダン(ロックガーデン北東端)P

 

ベニドウダン(ロックガーデン南端)P

 

ベニドウダン(ロックガーデン北東端)P

 

サンゴミズキ(宿根草園)P

 

サルビア・リラータ(米国産園)P

 

サンゴミズキ。上と同株(宿根草園)P

 

サンゴミズキ。左の花序の小花(宿根草園)

 

ミズキ(ビオトープ)P

 

ミズキ。左と同株(ビオトープ)P

 

サンショウバラ(バラ園東端)P

 

サンショウバラ。左と同株(バラ園東端)P

 

ノイバラ(米国産園)P

 

モッコウバラ(中国産園)P

 

ジギタリスの蕾(宿根草園)P

 

シャリンバイ(動物舎トラ舎付近)P

 

シナアブラギリ(中国産園)P

 

シナアブラギリ(お花畑休憩所東脇)P

 

シナアブラギリの雄花(お花畑休憩所東脇)P

 

シナアブラギリ(お花畑休憩所東脇)P

 

シナユリノキ(中国産園)P

 

シナユリノキ。左と同株(中国産園)P

 

シナトチノキ(中国産園)P

 

シナトチノキ。同左(中国産園)P

 

トチノキ(しゃくなげの森)P

 

トチノキ。同左(しゃくなげの森)P

 

トチノキ(いちい峠脇)P

 

トチノキ(いちい峠脇)P

 

トチノキ(早春の小径)P

 

トチノキ。左と同株(早春の小径)P

 

しゃくなげの森のシャクナゲ24/05/02

 

トチノキ。上の花序の小花(早春の小径)P

 

隠岐シャクナゲ(ロックガーデン北脇)P

 

白花隠岐シャクナゲ(ロックガーデン北脇)P

 

宿根タバコ(宿根草園)P

 

シュンラン(宿根草園北脇)P

 

ショウキウツギ(中国産園)P

 

ショウキウツギ。左と同株(中国産園)P

 

ツクバネウツギ(湿地園東脇)P

 

ツクバネウツギ。左と同株(湿地園東脇)P

 

タニウツギ(ロックガーデン北西端)P

 

タニウツギ(ビオトープ南脇)P

 

タニウツギ(お花畑北道路北傍)P

 

タニウツギ(お花畑北道路北傍)P

 

シライトソウ(伊藤圭介の庭)P

 

シライトソウ。左の株の花部(伊藤圭介の庭)P

 

シライトソウ(ジャポニカ植物所)P

 

シライトソウ。同左(ジャポニカ植物所)P

 

スイカズラ(お花畑北脇)P

 

タツナミソウ(奥池北脇)P

 

スズラン(伊藤圭介の庭)P

 

スズラン(ホタル沼東)P

 

センダンの蕾(動物園ゾウ舎脇)P

 

センダンの蕾(すぎの木谷付近)P

 

タラヨウの雌花(お花畑休憩所西脇)P

 

タラヨウの雄花(お花畑休憩所西脇)P

 

タラヨウの雌花(野はらビオトープ南西端)P

 

テイカカズラの蕾(アジサイ園東脇)P

 

チャンチンモドキ(花園橋北東脇)P

 

チャンチンモドキの小花(花園橋北東脇)

 

トビカズラ(中国産園)P

 

トビカズラ。左と同株(中国産園)P

 

ナガバオモダカ(しゃくなげの森小池)P

 

ニオイシュロラン(動物園フラミンゴ舎東脇)P

 

ノアザミ(野はらビオトープ北端)P

 

ハタケニラ(宿根草園)P

 

バイカウツギ(ロックガーデン北東)P

 

バイカウツギ。左と同株(ロックガーデン北東)P

 

ハグマノキ(米国産園)P

 

ハグマノキ(中国産園)P

 

ハグマノキ。上の花序の小花(米国産園)

 

ハグマノキ。左上の花序の小花(米国産園)

 

ハナイカダの雄花(伊藤圭介の庭)P

 

ハナエンジュ?(米国産園)P

 

ヒトツバカエデ(星が丘門南)P

 

ヒトツバカエデ。同左(星が丘門南)P

 

ヒトツバタゴ(野はらビオトープ南西端)P

 

ヒトツバタゴ。同左(野はらビオトープ南西端)P

 

ヒトツバタゴ(星が丘門南脇)P

 

ヒトツバタゴ。同左(星が丘門南脇)P

 

ヒメウツギ(ロックガーデン北東)P

 

ヒメウツギ(お花畑北道路北傍)P

 

マルバウツギ(奥池北脇)P

 

マルバウツギ。左と同株(奥池北脇)P

 

フタリシズカ(武家屋敷門北東脇)P

 

ボダイジュの蕾(動物園ゾウ舎脇)P

 

ホオノキ(野はらビオトープ北東端)P

 

ホオノキ。左と同株(野はらビオトープ北東端)P

 

マオウ?の蕾?(中国産園)P

 

マツバギク(宿根草園)P

 

マツバチョウジソウ(宿根草園)P

 

ムサシアブミ(日本庭園南道路南傍)P

 

メラレウカ・エリシフォリア(FD広場脇)P

 

モンツキヒナゲシ(植物会館南脇花壇)P

 

ヤマボウシの蕾(星が丘門南脇)P