陶史の森7月・8月 |
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7月6日にオオバノトンボソウとノギランの様子を見に訪れました。陶史の森はもう夏真っ盛りです。 7月27日:ぼつぼつミミカキグサの見られる時期だと思い訪れました。昨年より大分少ないようです。 続けて出かけた、御嵩町の「みたけの森の高層湿原」でも少ないように思います。
8月13日:ホザキノミミカキグサとサワギキョウをたずねて訪れました。 ホザキノミミカキグサは見つかりましたが、サワギキョウは見つかりませんでした。 サワギキョウは同じ日に、笠原町の「潮見の森」の湿地で咲いていました。 ミミカキグサも心配することなく、たくさん花を咲かせてくれるようです。
8月31日:サワギキョウを求めて訪れました。この前、パスした場所に3株ほど咲いていました。 ミミカキグサも多数咲いています。早い時刻に訪れたせいか、モウセンゴケの花も久しぶりに見ました。 タヌキモは終り、替わりに、ウメバチソウのような花をつけたイグサの仲間(?)が咲いていました。 シラタマホシクサが満開で眩しいほどでした。 [注]ウメバチソウのような花をつけたイグサの仲間(?)は、ホシクサ科のシロイヌノヒゲでした。 「とんびの目線」の掲示板で、はなさん、とんびさんに教えていただきました。
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