陶史の森19/10/24
センブリ・クルマバハグマ・ウメバチソウ・マルバノキ、などの開花を期待して訪れました。9月30日に引き続いての訪問です。
センブリは、7株程が咲きだし、内2株は見頃でした。
クルマバハグマは、全5株が全開し、見頃でした。
ウメバチソウは、20輪程が咲きだしていましたが、接写できる場所で開花していたのは、3輪だけでした。
マルバノキは、まだ開花には早いかもと思いつつ、探して見ると、1枝3輪の開花が確認できました。
アキノキリンソウが多数開花P
アキノキリンソウ。同左P
ウメバチソウが20輪程度開花P
ウメバチソウ
ウメバチソウP
アキグミの熟した実P
クルマバハグマが5株開花P
クルマバハグマP
クルマバハグマ。上と同株P
クルマバハグマ。上の株の花序P
クルマバハグマ。上の株の小花P
クルマバハグマ。上の株の小花
クルマバハグマ。同左P
スイランの名残花P
センブリが数株開花P
センブリ。右上の株の花P
センブリ。左と同花
センブリP
センブリ。左と同株P
センブリ。上の株の小花
センブリ。上の同株の小花
センブリ。上と同花
センブリ。同左
マルバノキが1枝3輪開花
マルバノキ。左と同枝の花