陶史の森19/05/16 コツクバネウツギ・ヤマトキソウ・タツナミソウ・シライトソウ・コモウセンゴケ・イシモチソウなどの開花、ジガバチソウの芽生え、などを期待して訪れました。4月23日に引き続いての訪問です。
コツクバネウツギは、1株数輪の開花に留まっていました。 ヤマトキソウは、芽生えすら確認できませんでした。 タツナミソウは、50株以上が固まって開花していました。 シライトソウは、数株見つかりましたが、全開寸前の蕾でした。 コモウセンゴケは、開花寸前の蕾でした。 イシモチソウは、芽生えたばかりで、極小の蕾状態でした。 ジガバチソウは、1株の芽生えを確認し、それ以上の探索は行いませんでした。
トンボ類が早くも多数飛び交い、10カット以上撮影してきました。 カザグルマが10輪ほど開花しており、中には咲きたての花も混じっていました。 |
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