陶史の森18/06/19

カキラン・ジュンサイ・サワランの開花、満開のアクシバ・トキソウ、イシモチソウの残留開花、などを期待して訪れました。6月13日に引き続いての訪問です。

陶史の森に到着したのは11時過ぎ。長靴履きでの訪問が、地獄の暑さを感じさせるような真夏の訪問でした。

 

カキランは、見た範囲で、3株が開花し、見頃でした。

ジュンサイ・サワランは、まだ蕾すら見当たりませんでした。

アクシバは、見頃となり、10数輪が開花しており、トキソウも10輪程が開花していました。

イシモチソウは、終盤の花が1輪残留していました。

 

コモウセンゴケ・モウセンゴケが多数開花していましたが、モウセンゴケ1株の撮影に留めました。

コバノトンボソウも満開でしたが、撮影は1カットに留めました。

ノアザミが多数開花する中、白花が1輪見付かりました。

トンボは、新たに、グンバイトンボ・モノサシトンボ・ホソミオツネントンボ・キイトトンボ・クロイトトンボなどが見付かりましたが、グンバイトンボは、上手く撮影できませんでした。

蝶は、ノアザミを吸蜜する、クロアゲハらしきものが見付かり、50カット程連写撮影して来ました。

アクシバが見頃

 

アクシバ。左と同花

 

アクシバ

 

アクシバ

 

敬礼の形の、アクシバ

 

アクシバ

 

アオギリは、まだ花芽P

 

イシモチソウの終盤の花

 

オオバノトンボソウの蕾P

 

オオバノトンボソウの蕾。同左P

 

オオバノトンボソウの蕾P

 

コバノトンボソウの蕾P

 

カキランが開花P

 

カキラン。左と同株P

 

カキラン。上の株の小花

 

カキラン。上の株の小花

 

カキランP

 

蝶:クロアゲハ?P

 

トキソウが10株以上開花P

 

トキソウP

 

トンボ:オオシオカラトンボ雌P

 

トンボ:オオシオカラトンボ雄P

 

トンボ:オオシオカラトンボ雄P

 

トンボ:キイトトンボP

 

トンボ:クロイトトンボP

 

トンボ:グンバイトンボP

 

トンボ:ショウジョウトンボP

 

トンボ:ホソミオツネントンボP

 

トンボ:ハッチョウトンボ雄P

 

トンボ:ハッチョウトンボ雌?未成熟の雄?P

 

トンボ:モノサシトンボ?P

 

トンボ:モノサシトンボ?。左と同じ個体

 

トンボ:モノサシトンボP

 

脱皮直後の、ナナフシP

 

ノアザミP

 

白花のノアザミP

 

モウセンゴケの全体像P

 

モウセンゴケ。左の株の花