陶史の森18/05/10 コツクバネウツギ・シライトソウ・ヤマトキソウ・コモウセンゴケの開花、ジガバチソウの芽生え、アクシバの蕾、などを期待して訪れました。今年最初の訪問です。
コツクバネウツギは、3株が開花し、見頃でした。 シライトソウは、まだ全開には至っていませんでしたが、20株以上が白い花序を見せていました。 ヤマトキソウは、まだ芽生えも確認できませんでした。 コモウセンゴケは、蕾を擡げていましたが、まだ開花には至っていませんでした(撮影なし)。 ジガバチソウは、数株が芽生え、花茎を立てていました。 アクシバは、約1mmの極小の蕾を付け出していました。
オオバノトンボソウが数株芽生え、サワフタギ数株が残留開花し、ツクバネウツギが満開でした。 行く先々の、通路付近で、トンボを見掛け、撮影して来ましたが、私には難しすぎて、同定出来ませんでした。 |
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