陶史の森15/09/15 満開のシラタマホシクサ・ヒナノカンザシ、シラヒゲソウ・ミゾソバ・スイラン・クルマバハグマの開化、イトタヌキモ・タヌキモの残留、ウメバチソウの成長、などを期待して訪れました。8月25日に引き続き、3週間ぶりの訪問です。
シラタマホシクサは満開&見頃になって来ました。 ヒナノカンザシは、開花している株数が10株程となり、しゃがみこんで、葉っぱの付いた茎を撮影して来ました。 シラヒゲソウは、シラタマホシクサに混じって、数輪が開花していました。 ミゾソバは、数花序が開花し出していましたが、花序には、蕾が多数残留していました。 スイランは、2株2輪程が開花し出していましたが、クルマバハグマ(3株)は、蕾のままでした。 イトタヌキモは、10輪程残留していましたが、タヌキモは、丸池でも見当たりませんでした。今年は、丸池での開花は無かったようです。 ウメバチソウは、蕾が少し成長して来ました。
今日中に、春日井市自宅付近の、気になる場所を巡りたいので、ここでは、ピンポイント訪問に留め、次の訪問地に向かいました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|