陶史の森14/08/24

サワフタギのコバルトブルーの実を期待して訪れました。前回訪問が8月5日なので、ほぼ3週間ぶりの訪問です。

 

サワフタギの実は、ほんの少ししか残っていませんでした。そして、期待したほどには綺麗ではありませんでした。

代わりに、シラタマホシクサが開花し、ミズギボウシが満開になっていました。春日井市少年自然の家のミズギボウシは、とっくに駄目になっていたのに、ここのものは健在でした。

サワヒヨドリが開花&終盤で、サギソウが満開&終盤となり、ミミカキグサ・ホザキノミミカキグサは、相変わらず満開でした。

ヒナノカンザシを探してみましたが、見当たりませんでした。

クルマバハグマの蕾

 

コケオトギリが開花

 

サギソウが満開&終盤

 

サギソウ

 

サギソウ。バックの白点は、シラタマホシクサ

 

サギソウ

 

サワギキョウが開花

 

サワギキョウ

 

サワギキョウ

 

サワシロギクが多数開花

 

サワヒヨドリ

 

サワヒヨドリの小花

 

サワフタギの実

 

サワフタギの実

 

シラタマホシクサが開花

 

シラタマホシクサ

 

シラタマホシクサ

 

ミミカキギサ

 

ホザキノミミカキグサ

 

ホザキノミミカキグサ。左と同じ花

 

ミズギクが多数残留

 

ミズギク。左と同じ花

 

ミズギボウシ

 

ミズギボウシ。左の株の花

 

ミズギボウシ

 

ミズギボウシ

 

ヤハズソウが開花