陶史の森13/07/28

サギソウ・雌性期のアリノトウグサ・タヌキモの開花、ミズギクの多数開花、などを期待して訪れました。

 

サギソウは、10輪ほど開花していました。開花数ゼロで、蕾ばっかり、を危惧していましたので、ホッとしました。

雌性期のアリノトウグサは、小さすぎて、開花しているかどうかよく判らず、ルーペで観察しながら撮影しました。

タヌキモは、まだ、開花していませんでした。

ミズギクは、30輪ほど開花していましたが、手の届く場所のものは、蕾か、開花していても花が綺麗でないかの、何れかでした。

 

オオバノトンボソウの綺麗な株が一株残留し、ノギランが満開&終盤になっていました。

雌性期のアリノトウグサ。指入り

 

雄性期のアリノトウグサ

 

オオチドメ

 

オオチドメ

 

サギソウ

 

サギソウ。左と同じ株

 

サギソウ

 

サギソウ。左の株の一部をアップに

 

サギソウ

 

サギソウ。左と同じ株

 

オオバノトンボソウ

 

ナツハゼの若い実

 

ノギラン

 

ノギラン

 

ノギラン

 

ノギラン

 

ミズギボウシ

 

ミズギボウシ。左の株の花をアップ

 

ミズギク

 

ミズギク

 

ミズギクの蕾