陶史の森12/11/07

満開のマルバノキ・ウメバチソウ、スイラン・サワシロギク・クルマバハグマの綿毛、などを期待して訪れました。

 

岐阜県美濃地方の天気予報は「晴れ時々曇り」でしたが、お昼過ぎに訪れると、ドピーカンの、少し風の強い、晴天でした。

 

マルバノキは、満開で、花を撮影しまくりました。ここには、マルバノキが、20株以上あります。

ウメバチソウは、終盤ながら、満開でした。

スイランは、大多数が綿毛になっていましたが、スイランの綿毛には、タンポポのように、丸く開いた綿毛と、平開した綿毛との、2種があるのに気が付きました。平開後に、丸くなるのでしょうね。

サワシロギクの綿毛は、グチャグチャに開いたものばかりでした。綺麗に開く場合もあるように思っていますが...

クルマバハグマは、綿毛どころか、まだ、花が満開でした。

 

クルマバハグマの綿毛が心残りですが、今年のここでの散策を、今回で終えたいと思います。

今年もお世話になりました。

ウメバチソウが満開&終盤

 

クルマバハグマは、まだ元気

 

サルマメの実が、一株一粒

 

サワシロギクの綿毛

 

スイランの綿毛

 

スイランの綿毛(平開タイプ)

 

スイランの綿毛(タンポポ綿毛型)

 

スイランの綿毛(タンポポ綿毛型)

 

終盤のシラタマホシクサ

 

トウネズミモチの実

 

ホザキノミミカキグサ

 

ホザキノミミカキグサ。横から撮影

 

ミミカキグサ

 

ミミカキグサ

 

バイカツツジの紅葉

 

ミズギボウシの弾けた実

 

マルバノキが満開

 

マルバノキ

 

マルバノキ

 

マルバノキ

 

マルバノキ

 

マルバノキ

 

マルバノキ

 

マルバノキ

 

マルバノキ

 

マルバノキ

 

黄葉