陶史の森12/10/16

ウメバチソウ・マルバノキの開花、を期待して訪れました。前週に引き続いての訪問です。

 

ウメバチソウは、20輪ほど開花していましたが、開花したてなのか、仮雄蕊の花糸部分がくちゃくちゃの花も見受けられました。

マルバノキは、あちこち見て回りましたが、まだ開花していませんでした。

 

センブリが、小株ながら、3輪開花しており、スイラン・シラタマホシクサは、相変わらず満開でした。

ミゾソバは、刈り取られてしまい何も無くなっていました。

ウメバチソウ。仮雄蕊の花糸がクチャクチャ

 

ウメバチソウ。仮雄蕊の花糸がクチャクチャ

 

ウメバチソウ。仮雄蕊の花糸がクチャクチャ

 

開花後、一日経った、ウメバチソウ

 

3日経った、ウメバチソウ

 

赤変した、サワシロギク

 

シラタマホシクサ

 

スイラン

 

センブリが3輪開花

 

センブリ。左の株を横から撮影

 

くたびれた、ホザキノミミカキグサ

 

左を横から撮影

 

くたびれた、ホザキノミミカキグサ

 

左を横から撮影

 

ミミカキグサ